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ようこそ!タワシワールドへ♪

「ドメニコつながり」でスカルラッティを弾く

2018.09.25.Tue.20:01
前々回のシューイチで、ドメニコ・チマローザの曲を弾いたところ、あるブロともさんから「タワシさんに合っている」というコメントを頂戴しました♪
そのコメントを読み返しているうちに、同じ「ドメニコつながり」で、作風的にも通じるところの多い、ドメニコ・スカルラッティの曲を弾きたくなりました。

過去に、タワシが(そこそこ真剣に)練習したことがあるスカルラッティの曲は、いずれも有名どころばかりで、
K1(L366)(ニ短調)
K9(L413)(ニ短調)
K159(L104)(ハ長調)
K380(L23)(ホ長調)
といったところ。

今日はそのうちK9とK159の2曲の解凍を試みた他に、1曲の新曲に着手しました。
K115(L407)(ハ短調)
です。
これ、曲想的にも変化に富んでいて、スペイン風な香りもしたりして、なかなか面白い曲です。
タワシのめっちゃ苦手なテクニック〜両手を交差しての跳躍〜があるので、人前演奏はもちろん録音アップする日もおそらく来ないと思いますが、いい練習曲になりそう!
今日はとりあえず、最初の1ページのみ、曲がりなりにも通せるところまで行きました。

K115、チェンバロの演奏で紹介しておきますね〜♪



Domenico Scarlatti Sonata K 115 Emilia Fadini Cembalo

<今週の録音>ましろのきぬきて(聖歌365番)(ノルウェー民謡〜グリーグ編)

2018.09.22.Sat.23:23
今回のシューイチは久々に讃美歌を。「聖歌(日本福音連盟 発行)」の365番「ましろのきぬきて」という曲を弾きました。
「聖歌」とは、ここでは固有名詞で、日本福音連盟によって1958年に発行された讃美歌集のことです。タワシが前に通っていた教会で使っていました。残念ながら今は絶版になっている模様です。

どの教会でもそうかもしれませんが・・・何百曲もある讃美歌の中で、実際に礼拝に歌われるのはその一部に過ぎず、裏を返せば、長い教会生活の中でも一度も歌ったことのない讃美歌というのは結構あるものです。
実は今回の曲もそんな、(少なくともタワシにとっては)馴染みの薄い讃美歌の一つです。もっとも国や地域によってはよく歌われていると思われます。原題で検索すると、YouTubeにもかなりの数の演奏(歌唱)動画がありましたから。

原題は
Great White Host
または、歌詞の最初の行をそのまま取って
Behold a Host, Arrayed in White
と呼ばれています。
作詞者は
Hans Adolf Brorson(1694-1764)
彼の息子が、父の死後数年経って遺品を整理していた時に、この詩が書かれた紙を見つけたんだとか。
曲は「ノルウェー民謡」とされていますが、編曲者としてあの大作曲家、グリーグの名が記されています!

聖歌のタイトル、全部ひらがなでは、ちょっと見て何のことか理解できなかったりしますね。
漢字で書けば「真白の衣(きぬ)着て」となります。
歌詞は、ヨハネの黙示録7章(9〜17節)に忠実に基づいた内容となっています。

たいてい、讃美歌をアップする時は「タワシアレンジ」が入っているのですが、今回はあえて楽譜通りに弾いています。
・・・と書きましたが、実は原語の歌詞が知りたくて、ネットでこの曲の楽譜をいくつか見てみたのですが、タワシの使った「聖歌」の楽譜と、和声の付け方が若干異なる点がありました。
例えばこの楽譜
0856=856.jpg (クリックしてご覧ください)
の、2小節目の和声が違っています。
もしかしたら聖歌に収録する時に、歌いやすいように平易な和声にしたのでしょうか?
もしそうなら弾き直したい!グリーグの書いた通りの和声で!
と思いましたが、時間切れでした(汗)。なので「聖歌」そのまんまのバージョンで行きます!!

それでは、どうぞ〜♪
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ましろのきぬきて(聖歌365番)(ノルウェー民謡〜グリーグ編)
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アンデスくんとヘンデルさん(ソナタ ハ長調 HWV365)

2018.09.21.Fri.10:00
今日はまず、前々回の記事に書いた中古楽譜のその後の話を。
無事、返品が認められて返金処理も完了しました。
ただ、口座に現金で振り込まれると思っていたのはタワシの早とちりで、実際は、購入のときにクレジットカードを使用していましたので、返金の処理もクレジットで行われるということでした。現実的には次回のクレジット使用分から相殺されるという形です。なので確認できるのはしばらく先になります。
まあ、最大手通販会社の保証制度もあることだし、心配はしてませんが。

さて、この前の火曜日(火曜はタワシの定休日!)のことです。
アンデスくん(SUZUKI andes 25F)を練習するために、自転車で教会へ行ってきました。運動不足解消も兼ねて、いつもほとんど通らない、かなり遠回りなルートを使いました。気候のいい春や秋には積極的に「遠乗り」を楽しみたいですね〜

無人の教会で、一時間ほど吹きまくりました!
「キューピ−3分クッキング」のテーマなど、ネタ的なものも間に挟みつつ、今回の練習のメインはなんとヘンデルのソナタ!ええ、かなり背伸び曲ですよね。
でも、こういうモノ⬇️を買ってみましたので
2018092108571614d.jpeg
もうやるっきゃないでしょう。笑

これ、リコーダーJP というところから出ている、リコーダーの練習用のマイナスワン音源(つまりカラオケ)のCDとミニチュア版のスコアが、セットになったものなのです。
HWV365は以前から愛聴している曲ですし、この曲、実は音域がアンデスくんにピッタリなんです!
ということで、ハードル高いのはわかっていたんですが、トライしてみました。

楽譜はミニサイズなので、いつものピアノの楽譜と同じくらい(見開きでA3)になるように拡大コピー。
CDはiTunesに取り込み iPhoneで再生。
それに合わせてアンデスくんを鳴らしま〜す♪

いきなり本格的なソナタなんて難易度高すぎですが、今回は無謀にもよりによって第1楽章と終楽章にチャレンジしました。
案の定、途中でついていけなくなりましたが、それでも伴奏との初合わせはすごく楽しかったです。
録音はありません。ICレコーダー持参しなかったので。もちろん、iPhoneでも録れますけど、伴奏再生でふさがってますものね〜笑
いつか生のチェンバロ、いやピアノでもいいか、と合わせられたら、どんなにか気持ちいいだろうか❤︎と思いましたが、今はこれで十分満足です。

最後に、 Michala Petri, recorder & Keith Jarrett, harpsichord による、ヘンデル・リコーダーソナタ集のYouTubeを貼り付けておきますね。
キース・ジャレットはジャズピアニストとしての方が圧倒的に知名度が高いと思うんですが、こういうのも弾くのですね〜!
タワシが練習中の、H365の第一楽章は17:52から、フィナーレ(第5楽章)は26:11からです。


Handel Recorder Sonatas

<今週の録音>パトロール(シャミナード)

2018.09.15.Sat.22:13
今週のシューイチは、約二ヶ月ぶりにシャミナード登場です〜
今回も「子供のためのアルバム・第2集」(作品126)から。
第9曲 Patrouille(パトロール)です♪

短調で書かれていますが、子供向けの曲らしく、勇ましくも可愛らしい、小行進曲という趣の曲です。
鋭意パトロール中なのは、おもちゃの兵隊さんたち?それともお巡りさんになりきっている、子供たち自身でしょうか?
短調といえば、同じ曲集に収められている「ロシア行進曲」も、いずれシューイチで紹介する予定ですが、やはり短調なんです!

楽譜の見た目のシンプルさに反して、特に左手が意外に難しく、練習時間が足りないまま、時間切れでアップを強行することになってしまいました。お聴き苦しくてすみません(汗)
それでは、どうぞ〜♫

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パトロール(シャミナード)

開けてがっかり!の中古楽譜

2018.09.12.Wed.11:03
某大手通販会社で、とある楽譜を購入したのですが、新品は品切れ中で、中古品が何種類か販売中でした。
その中から、状態が「非常に良い」とあったのを選んで注文しました。
4日ほど経って届きましたが・・・
表紙には折れ目がくっきり。
それはまだ、我慢できますよ。
だけどこれ↓は、さすがに〜


書き込みぎっちりの「ムーン・リヴァー」

IMG_0697.jpg
五度圏勉強してたんですか・・・

状態が「可」で大幅に値下げしてあれば文句も言いませんが、これで「非常に良い」はないんじゃないかと思います。
値段も新品と300円ちょっとしか変わらないのよ!

ただいま返品申請中です。
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