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2017'01.19 (Thu)

フランス歌曲の伴奏、遊び弾き~

去年の10月に、地元の大学の図書館に行ってきた話をしましたが、
大学の図書館に行ってきました!
実はその後、貸出カードも作ってもらい(証明写真付きですよ!)、何度か通って、音楽や美術や歴史関連の本を借りてきています。

おとついの火曜日も、さわやかな冬晴れの青空の下、ママチャリをこいでキャンパスへ(・∀・)
運動不足解消のため、時には自転車を降りて引っ張りながら、お散歩も。
もちろん本も借りてきました。

今回借りたうちの1冊が「フランス歌曲集」です。
外見は、綺麗なクロス張りの表紙で新しく見えますが・・・
実態は「修理製本」というやつです。
中を開くと「古色蒼然」!
昭和25年8月10日 初版印刷とありました!
ちょっと謎なのは所蔵印です。大学名の下に「体育學部」とありました。体育とフランス歌曲の関係が気になります・・・

解説を見ると、漢字が旧字体なので読みづらい!
「恋」が「戀」とかね。(昔の人はいちいちこんな画数の多い字を、面倒がらずに書いていたんだろうか?)
ところどころ糸綴じで補修したあとも見受けられました。
なので、古い本ですが安心して譜面台にのっけて開くことができましたよ~

内容は・・・
ベルリオーズ、ビゼー、シャブリエ、ショーソン、フランク、グノーらフランスロマン派の歌曲が30数曲収録されています。
フランス歌曲といっても、ロマン派で固めた1冊なのですね。
ドビュッシーやラヴェルの曲は1曲もないし、、フォーレもいません。別の巻になっているものと思われます。
おかげで、楽譜を眺めているだけで曲が頭に浮かぶものがほとんどです(笑)

何曲かは、実際に伴奏パート(と余裕があれば歌パートも一緒に)音出ししてみました。
ビゼーの「朝」という歌曲は「アルルの女」にも使われているので、「こんなところで出会うとは!」という感じでしたし、「スペインのセレナーデ」は、中学の器楽コンクールの課題曲だったのでもう懐かしくって。
シャブリエの「蝉」はしつこく繰り返される不協和音の連打が、あのうるさいセミの鳴き声そのもので、変に(?)感動です。
ゴダールの「覚えていますか?」は歌もピアノも単純かつ軽やかで、数回弾いたら覚え、自然に弾き語りしてしまいました。
グノーの「セレナーデ」も日本でも昔から愛唱されてきた、親しみやすい名曲ですね。久々に弾きましたがやっぱり好きだなあ~

この楽譜の中のかなりの曲は、明らかに、プロがそのテクニックと芸術性をステージで披露するためのものというよりは、一般大衆が家庭で気軽に歌うような曲(今風に言えばJ-POPか?)なんじゃないかなと思います。
タワシワールドにもかなり近い世界のような気がして、勝手に親近感を覚えました。
貸出期間中 もうちょっとこれで遊ばせてもらいます(*^^)v

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10:25  |  日記  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2017'01.14 (Sat)

<今週の録音>ミニュエット(クープラン)

今週はいつもにもまして切羽詰まってます!(苦笑)
シューイチの準備が遅れて、仕事終えて帰宅してから候補曲を見つけたのですが、時間ギリギリまで粘るも、弾けるようにならず・・・(;´Д`) 
情けないのですが さらに易しい曲に差し替えさせていただきました。

クープランの「ミニュエット」です。
おそらく彼のクラヴサン曲集の中の1曲なのでしょうが、(子ども向けの楽譜にありがちなことで)曲の出典については一切記述がないので、詳細はわかりません。
あとで時間があるときに調べてみようとは思っていますが、何しろ今はとにかく急いで記事をアップしなくては!

今回も音色を変えて遊んでみました。
装飾音入れてもいいかなと思いましたが、時間がないのでシンプルに装飾音なしで行きました。

まさしくバイエルレベルの曲ですが、それでもなかなか思う通りに弾くのは難しいんどすね( ;∀;)
それでも今回もシューイチ続けられた!
今23時55分です~(汗)
それでは、どうぞ♪







ミニュエット(クープラン)

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23:56  |  今週の録音  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'01.13 (Fri)

アミューズ・クインテット(木管五重奏)演奏会

一昨日の水曜日、仕事のあと、水曜祈祷会を休ませていただき、木管五重奏の演奏会に行ってきました♪

アミューズ・クインテットHP

なんと、入場無料ヽ(*´∀`)ノ
主催は「筑波大学つくばリサイタルシリーズ実行委員会」となっており、後援の「筑波大学比較文化学類」が経費を支援しているとのことで、事前にインターネットで申し込むだけで入場整理券がもらえました!
さすがプロ、という高い演奏技術と息のあったアンサンブルで大いに楽しませていただきました。
これだけの内容をタダで聴けるなんて幸せ~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

プログラムは以下のとおり。
♪イベール「木管五重奏曲」~第1楽章
♪ドビュッシー「小組曲」、 「ベルガマスク組曲」より「月の光」
♪江藤光紀「三つの寓意劇―木管五重奏のための(2016){初演}
(休憩)
♪ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」


さすがプロ、という高い演奏技術と息のあったアンサンブルで大いに楽しませていただきました。

三つの寓意劇の作曲者である江藤光紀氏は、筑波大の「比較文化学類」で芸術論を教えており、作曲は趣味(?)のようです。
オープニングの挨拶や曲目紹介出などで何度も壇上に上がっていました。
曲は、わらべうたなど「和」の要素も取り入れた、印象派風の作品という印象でなかなかの力作でした。

でもやはりメインのドヴォルザークが一番良かったなぁ♡
中学の音楽の授業(音楽鑑賞の時間)で聴いて以来、タワシが愛聴している曲の一つですもの。
弦楽四重奏の原曲を、楽器編成を替えるのみで忠実に再現していましたが、新鮮な感動がありました。
原曲では4つの楽器が奏でる曲を5つの楽器で演奏するので、第1ヴァイオリン→フルート、第2ヴァイオリン→オーボエ・・・という単純な置き換えではないんですね。そこがまた面白いところでもありました。

ドビュッシーの「小組曲」も好きな曲♪ 豊かな色彩感で楽しめました。
「月の光」だけは、やっぱりピアノに似合い過ぎの曲なので、オリジナルのほうが断然いいなと思ってしまいましたが。

あと、休憩のあと、プログラムにはなかったのですが各楽器の紹介コーナーがあり、それぞれが有名曲のさわりを吹いて自己紹介する一コマも・・・
モーツァルトのホルンコンチェルトもちょこっと聴けました!もっと聴きたかったなあ~
 
今回オーボエ奏者が(都合が悪かったのか体調が原因なのかわかりませんが)、代演だったんです。
が、これが非常に素晴らしい演奏で!
個人としての演奏技術もさることながら、アンサンブルの能力の高さに感心しました。
やはりプロですね~!

アンコールはヨハン・シュトラウスⅡのポルカ「観光列車」でした。楽しさ満開です♫
あっという間の2時間余り、いいリフレッシュにもなりました!

コンサート効果で ピアノ熱もまた上昇しつつあります。
3月の「ピアノバトルおふ」で弾く曲も決まりつつあります。
これについては近々お知らせしますね(*^^)v

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08:10  |  コンサート・CD・DVD鑑賞記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'01.11 (Wed)

テンション降下中です・・・

ううむ(−_−;) 
タイトルのとおりでございます。
最近ほんとにモチベーションが上がらず、困ったもんです。

昨日もせっかくの休日で時間はたっぷりあったのに、初心者向けの小品集や図書館から借り出し中の「世界民謡全集」をパラパラと弾きあさった以外はほとんど練習らしい練習はせず・・・
仕事に家事に忙しい中10分でも5分でも時間をつくって、真剣に練習しているブロともさんも多い中、なんという体たらくと思うのですが・・・
こんな時もありますよね?

一番の原因はコタツを出したことかと思います。
暖房方法の中で個人的に一番好きなのがコタツ!頭寒足熱は暖房の理想ですよ~(*^^)v
しかしいったん入ると、そこから出るのにはかなりの意志の力を要するのが問題でして・・・
さらに手の荒れや湿疹(お湯を使う冬場はどうしてもひどくなりますね)、仕事が原因の疲労痛なども、やる気を削ぎます・・・

それらとは別に、精神的に、練習意欲がシュルシュルとしぼむような出来事もあったりしたのですが、まあそれは、機会があったら書くことにします。
それはもう、自分の気持ちを切り替えるよりほかに、どうしようもないことなのでね。

では今日はこのへんで。
ネガティヴなつぶやきにお付き合いさせてすみませんでした。
次回はもっと前向きな記事を書きたいと思います。

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09:42  |  日記  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

2017'01.07 (Sat)

<今週の録音>まことの愛・第2曲(ドイツ民謡)

今年初のシューイチ録音です。
「年たち過ぎ去り」「クリスマスの歌」「グリーン・スリーヴス」に続く世界民謡シリーズ第4弾!←いつの間にシリーズに?(笑)
今回はドイツ民謡「まことの愛」(「真実の愛」)です。
「真実の愛」といえばドイツ民謡中の名曲の一つで、讃美歌にもなっています(タワシの手元の讃美歌集にもあり!)
が、今回メインで紹介するのは、それと同じ歌詞に全く別のメロディーがついたもので、「世界民謡全集 5 ドイツ篇」に「まことの愛 第2曲」として収録されいる曲です。

まずはお聴きください。今回も一夜漬けで心苦しいですが・・・






まことの愛・第2曲(ドイツ民謡) 

実は有名な第1曲の方は、2014'05.03に、既にシューイチコーナーでアップ済みでした!
もう一度、埋め込みプレイヤーと直リンクを表示しておきますね。





 
真実の愛 (ドイツ民謡) (=まことの愛・第1曲)

第1曲と第2曲の関係について、解説に面白いことが載っていました。
要約すると
・第1曲と第2曲の歌詞は、第1節は全く同じだが2節以降は異なっている。
・ドイツでは第2曲の方が「素朴で感動力が強い」と言われ、高く評価されている。
いっぽう第1曲は弱々しく、音楽的な価値が低い、といわれる。
・とはいえ、人気があるのは第1曲の方で 第1曲が普及するにつれて第2曲は次第に歌われなくなっていった。

最後の一文を実証するかのように、YOUTUBEには第1曲の方は聴き切れないくらい多くの動画があるのですが、第2曲の方は今のところ見つけられていません。
そんな意味では少しばかりの希少価値はあるのかな?今回の録音・・・(笑)

うーん。第1曲って弱々しいんですか?タワシは好きですけどね~

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23:03  |  今週の録音  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑
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