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{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。
耳と舌が喜んだ!久々のれんしう会♪
2019年02月20日 (水) | 編集 |
この前の日曜日(2/17)のことです。
立派なグランドピアノが2台と、音楽図書館ができそうなくらいのたくさん本屋や楽譜があって、可愛い猫ちゃんが3匹いる個人のお家(Aさん邸)での「れんしう会」に、電車を乗り継ぎ、久々に行ってまいりました〜。

Aさんご夫妻の本格的な手料理が、いつもすごい楽しみなのですが、この日は、ビーフストロガノフ(写真)とボルシチという、お肉がっつりの2本立てのメニューで、今回も感激の美味しさでした♪
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実は、今回の集まり、本番を控えているわけでもないタワシは、ごくユルい気持ちで参加しました。
日頃は目にするチャンスもまずない、高級なグランドピアノ(それも2台!)にさわれるだけで幸せ〜💗
参加者Nさんに前々からリクエストされていた、バッハを弾いてみましたが、この曲、ウチの安物デジピではやっと指に馴染んできたものの、グランドピアノではあまりにも勝手が違いすぎ、それはもう、散々な出来でした😰 
ペダルをどうしようか弾きながらも迷っていたのでそこに意識が持ってかれたのもまずかったですね。
Nさん、こんなひどい演奏でゴメンね〜😓

でもまあ、それはさておき、今回は特に、自分が弾きたいというより、みなさんの素敵な演奏を聴きたい気持ちの方がずっと強かったので、その意味ではとっても満足できました。
特にオケの曲をピアノで聴く、というのが新鮮でよかった。
マーラーの交響曲第1番の2台ピアノバージョンや、ペールギュント組曲の六手連弾!!
マーラーでは、第3楽章でおなじみのメロディ(手遊びの歌「グーチョキパーで何作ろう」)が現れて、聴いている方も大いに盛り上がりましたね😄

というわけで、耳と舌が大いに満たされ、幸せな1日でした。
猫ちゃんたちにも癒されましたよ〜🐱
次回、また、2台ピアノの会場で弾く機会があったら、今度は、何か、ちゃんと仕込んでから行きたいなあ〜

Aさんご夫妻、ご一緒した皆様、本当にありがとうございました!
またよろしくお願いしますm(_ _)m


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<今週の録音>夜うぐいすとの別れ(アリャビエフ)
2019年02月16日 (土) | 編集 |
特に忙しかったり体調を崩してたわけではないんですが、前回の記事から1週間経ってしまいました。最近は相変わらずBWV849のプレリュードと、それに加えてボロディンの「小組曲」のマズルカ第2番の練習に励んでます。もちろん、その他いろいろな息抜き曲も。

そんな中、今回のシューイチは、マイナーな曲路線?(バッハを期待してる方、再び、すみません(^_^;)
ロシアの作曲家・アリャビエフ(1787-1851)の「夜うぐいすとの別れ」です。
アリャビエフは殺人の容疑でシベリアに流刑される(冤罪説もあり)など波乱の生涯を送った人で、歌曲「夜鳴きうぐいす(ナイチンゲール)」で音楽史に名を残しています。

今回の曲は、地元の図書館で借りた、新編世界大音楽全集 器楽編 48 (ロシア・ピアノ曲集 1)に入っていたものです。
名前も聞いたことのないマイナーな作曲家の作品がたくさん収録されていて、実に興味深い1冊です。

「夜うぐいす」すなわち「ナイチンゲール」といえば、上述のようにアリャビエフの代表作のように思われていますが、今回の曲はその歌曲と関係があるのでしょうか・・・?
録音し終えてから色々ネットで検索してみると、このメロディに歌詞をつけて歌っているものが幾つか見つかりました。
歌曲の方が、原曲?編曲者の名前は楽譜にはなかったから、作曲家自身の編曲でしょうか。あるいは、ピアノ独奏曲に、のちに歌詞をつけたのかもしれません。
ロシア語は全くわかりませんが、歌詞の英語訳は見ることができました。
歌詞は、かわいがって飼ってきたナイチンゲールを、鳥かごから自由な世界に解放してやる主人公の心情を歌っており、もう二度とその美声を聴くことができない寂しさが溢れています。
これって・・・「心の離れてしまった恋人(あるいは妻)を自分の元に束縛するのを諦め、自由に去らせる」という意味が込められている可能性も、結構高いかも。

それでは、どうぞ♪


夜うぐいすとの別れ(アリャビエフ)
テーマ:ピアノ
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<今週の録音>メヌエット変イ長調〜ロンドン音楽帳より〜(モーツァルト)
2019年02月09日 (土) | 編集 |
今週は、ときどきシャンソンや、こちらの記事で紹介した本にのっている楽譜で息抜きをしつつも、ほとんどバッハばかり弾いていたような気がします。
平均律第1巻第4番のプレリュード、タワシにしてはかなりの猛練習の甲斐あって、だいぶ弾けるようになってきました。とはいえ当然、今週のシューイチに間に合うはずもなく・・・(バッハは時間かかるのですよ〜)
というわけで・・・今回はほとんど練習なしでサクッと弾ける曲を選ばせていただきました。

モーツァルトの幼年時代の作品を集めた「ロンドン音楽帳」の中から、メヌエット 変イ長調(KV15ff)です。
わずか16小節、リピートしても1分とかからない小品ですが、モーツァルトの個性はすでにはっきりと表れていますね。

それでは、どうぞ〜♪

メヌエット変イ長調〜ロンドン音楽帳より〜(モーツァルト)
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装飾音の勉強をしたい!
2019年02月07日 (木) | 編集 |
木曜の出勤時間、遅番がデフォルトになったため、毎週木曜の朝はフリーな時間帯となりました。
シューイチの練習や録音に当てるもよし、ブログ巡りやコメント書きに当てるもよしなのですが、「音楽のお勉強」もしてみたいなあと思っています。

その中でも特にピンポイントで学びたいことといえば、「装飾音」ですね。
ブロ友さんのブログ記事を読んでいて、レッスンで、装飾音の弾きかたを修正されたという記事をたまに読みます。
また、弾き方がわからなくて先生に相談するというケースも。
でもご承知のようにタワシは独学ですから、わからないことがあるからといって相談できる人も、基本的にはいないわけです。

タワシは、主な装飾音については入門者用の(?)音楽事典に載っているような基礎的な知識はあるにせよ、
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この画像でいうと「通常奏法」と記されている「基本の弾き方」を、馬鹿の一つ覚えのようにやっています。
でも実際は曲の中でいろんなバリエーションがあったりするわけですよね。

よく楽譜の脚注に装飾音の弾き方の指示がありますが、下の写真の1〜4は全てプラルトリラーの奏法の指示です。
IMG.jpg

こういう、応用が、case-by-caseの応用が、全くできなくて。
ま、それ以前に、「このトリル上から?下から?」などというシンプルなことですら、結構悩んだりもしてます。

今、シューイチに、とあるバロックの小品をアップしようとしているんですが(いつものごとく技術的にも容易で規模もささやかな曲です)、音源もなく、自己流で弾いている装飾音が、なんとなくしっくりこないというか、センスの悪さを痛感するというか・・・一言で言うと「ダサい!」んですよね〜
装飾音について、ちゃんと「お勉強」したら、このダサさが少しでも改善するものなのかな〜

それにしてもどうやってお勉強すればいいのだろう?
あまり難しすぎたり専門すぎるものはパスで、何か、いい本とかサイトとか、あるでしょうか?
情報をお持ちの方はおしらせください。
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ジャンル:音楽
<今週の録音>「だまさずにおくれよ」(マラゲーニャ)(エスパニア民謡)
2019年02月02日 (土) | 編集 |
ちょっと久しぶりの、世界民謡シリーズです。
今回は、スペイン(エスパニア)はアンダルシア地方の、マラゲーニャ「だまさずにおくれよ」を弾きました。
マラゲーニャとは、スペインのマラガ地方発祥の、ギター演奏を伴う3拍子の舞曲です。

この曲、原題は「Ni tampoco dame,dame」といい、歌詞は失恋を歌ったものであるようです。
特徴的なのは、とにかく前奏が長いこと!4ページある楽譜のうち、まるまる2ページ分は前奏です。
(タワシは「ゴヤのマハ」という歌曲の楽譜を持ってますが、それも同じように4ページのうち2ページが前奏です。スペインの歌曲には意外とよくあることなのかもしれません)
長い前奏の後、満を持して(?)歌が始まりますが(この録音で1分12秒あたりから)、それはオペラのレチタティーヴォ(詠唱)を思わせるもので、「歌らしい歌」というよりは「節(ふし)のついた語り」という感じです。(なので、なかなか暗譜ができなかった〜(~_~;))

それでは、どうぞ〜♪

「だまさずにおくれよ」(マラゲーニャ)(エスパニア民謡)


※ギター音でも録音してみましたが、雰囲気は良かったものの、なぜか何度やっても派手なミスタッチをやらかしてしまい、アップできませんでした〜(涙)
※いつもコメントありがとうございます。お返事は明日の礼拝から戻ってから、順次いたします。もうしばらくお待ちを〜
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