動画アップテスト 

Chrome以外のブラウザで視聴している方から「音源が聴けない」という声が依然としてありますので、試しにFC2動画なるものを埋め込んでみました。無事に聴けますでしょうか?

新しく録音する余裕がなかったので昔の録音使い回しです。
明日はValentine's-Dayということもあり、2014/02/08のシューイチ録音、コール・ポーターの「トゥルー・ラヴ」を再度お聴きください♪

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トゥルー・ラヴ(Cole Porter)
http://blog-imgs-54-origin.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/20140208220029e0d.mp3

もしも不具合があった方は、使用しているブラウザも書いてお知らせ下されば幸いです。

「安易な捏造」を減らす 

タワシは以前 こんな記事を書いてました。
ミスタッチと、譜読み間違いと、得意技「捏造」。
タワシの演奏に満ち溢れる「楽譜と違う音」を、「ミスタッチ」と「譜読み間違い」そして「捏造」の3種に分類しているのですが、捏造については反響が多く、コメントには、「(ショパンやモ-ツァルトのような大作曲家でも楽譜にない音を即興的に演奏することがよくあったのだから)、捏造大いに結構なのでは?」という趣旨のものが複数ありました。

しかし今年は、クラシックに関する限りですが、極力「安易な捏造」を減らすように努めたいと思っています。
楽譜にもっと真剣に忠実に向き合う、と言い換えてもいいかもしれません。
左の欄の自己紹介にもありますが,実はタワシはポピュラーピアノ畑出身の人間で、「クラシック音楽は鑑賞専門、自分で弾きのはもっぱらポピュラー」という時期が長く続いてました。
言うまでもなくポピュラーは 旋律とコードだけの「Cメロ譜」を見ながら(あるいは耳コピでも)、演奏者が各自の自由なアレンジで弾くものです。
何事にもオモテと裏はあるもので、ずっとポピュラーピアノをやって身についたことの中には、プラスなこともあればマイナスなこともあります。そのマイナスな面は一言に要約すれば「楽譜軽視」です。
楽譜にある大事な音を平気で端折ったり、無い音を無意識に足したり、コードの展開形のパターンを勝手に変えるなんていうのは日常茶飯事でした。
特に譜読みがしんどい箇所や、指的に弾きにくい箇所で、「安易な捏造」は激しかったと思います。
これは絶対に「即興」なんかではなくて単なる「ごまかし」だったと断言できます。

繰り返しますが・・・今年はできる限り、そんな捏造を排除して、まずはとにかく楽譜通りに弾いてみよう!楽譜に書いてある情報を忠実に音にしてみよう!というのが目標です。
昨日も、ただいまマジ練習中のグラナドスの曲(オペラ Goyescas の Intermezzo)で、これまで適当にごまかしていた箇所をチェックして、テンポはすごく遅くなりますが楽譜通りに弾いてみたら、やっぱり全然違うのです!!もちろん、ポピュラー的には同じコードであっても、です。

もっとも・・・捏造力(?)のおかげで、人前演奏中に暗譜がとんでも何とか曲の流れを止めずに済んだり、教会で知らない賛美歌を弾くとき初見でもまあまあそれっぽく弾けたり、と、いい面もあるにはあるのですけどね。
捏造を減らす努力したら、そんな場面で困るようになるのかな?いや、たぶん大丈夫ですよね。たぶん・・・。

拍手とコメント 

ついに今年もあとひと月を切りましたね。
毎年のことなので覚悟はしていましたが、繁忙期に入って仕事は格段に忙しくなり、さらに教会のほうでも慌ただしく過ごしています。
こんな中でもピアノはほそぼそとですが弾き続けていて、最近はメンデルスゾーンの無言歌から何曲か、音を並べてみたりしてます。

さて。
このところ、ブログ記事の拍手数が増えていて、ありがたく思っています。
ひとつの記事への拍手数はこれまでだいたいいつも一桁だったんですが、メンデルスゾーンの無言歌「信仰」に17拍手、グリーグの「ヨルステルの踊り」に16拍手など、かなり多めに頂戴いたしました~♡

拍手はTwitterやFBのイイネ!と同じようなものなので、コメントするにはちょっと敷居が高かったり時間がなかったりするときにも気軽にサクッとできますね。
FC2ブログの拍手では さらに拍手コメントの機能もあるんですよね。
しかし、記事への通常のコメントと違い、コメントがあっても通知メールが来ませんし、普通に記事を開くだけでは表示されませんので、ブログ拍手の管理画面を開かないかぎり、気づかれることないまま放置されてしまう可能性があります。
実はタワシも、せっかくいただいていた拍手コメントを何ヶ月も放置してしまっていたことに、ついこの間ほんとに久々に管理画面を開いて気がつき、慌ててお返事したばかりです。

タワシの場合、ブログランキングの順位と同様、コメントや拍手の数字に、特にこだわっているわけではありません。
でも・・・こんな書きなぐりの拙い文章でも、読んで共感して下さる方がいる。練習不足もいいところ見切り発車でアップしている、それも安物デジピの録音に、耳を傾けて、何かを感じて下さる方がいる。
数字を通してもそれを感じられるのは嬉しいし、また確実に、ブログを続けていくための原動力になっています。

O(大)雑把なO型 

昨日の練習メニューはハイドンとベートーヴェンのソナタに、アルベニス、グラナドスといったスペインものでした。

アルベニス、グラナドスも新曲ではなくて、放置状態の曲たち(笑)です。
スペイン舞曲第1番(グラナドス) とか、入江のざわめき(アルベニス) とか。
いずれも以前にさわりだけ録音アップしてるけど、DustBoxクオリティでいいので最後まで録れたらいいな~
が、どっちも勢いに任せて適当に弾いていた箇所が多過ぎることが判明(-_-;) 修正に時間がかかりそうです(トホホ)

もともと細かいことにこだわらない大雑把なO型で、しかもクラシックピアノに比べれば断然楽譜に縛られないポピュラーピアノ畑の人間だったタワシは、ほんとに楽譜の読み方が雑。
音を3度ズレて読み違えるなんてのはもう日常茶飯事、似たような音型から勝手に類推して弾いちゃってたがよく見たら前に出てきた時と違ってたとか・・・

「タワシさんのミスタッチはあんまり気にならないと言われることが多いのですが、また(特にこの手の曲は)ノーミスで弾くより音楽にいのちがあって流れがある方がノーミスで弾くよりも大事、とは言うものの。。。
それも程度ものです。
弾くべき音がわかっていて指がそこに行ってくれない「普通のミスタッチ」に加えて、読み間違いがこんなにあったら、トータルすればものすごい数の音を弾き間違えているわけで・・・やっぱりそれ、マズイっしょ?(^_^;)

指が覚えてしまってから修正するのは面倒なので、最初から遅いテンポでも正確な音を押さえればいいのですが。。。
前にも書きましたが、いきなり、曲想つけて、(もちろん弾ける範囲でですが)極力インテンポに近い速さで、弾きたくなる癖があるので、困ったもんです。

子供向けの楽譜といえども・・・ 

タワシはシューイチのネタ本用に(もちろんそれだけでなく、自分で弾いて楽しむためという目的もありますが)子供の初級者向けの楽譜を何冊か持ってます。ほとんどが、ブック○フのたたき売りとか ヤ○オクのまとめ放出とかで、お安くゲットした古本ですが。

その中に「ト調のグランド」(バーゼル作曲)という曲があって
バーゼル?初めて聞く名前だなあ~。どう綴るんだろ?BERZEL?いやVERZEL?ZじゃなくてSかな?
などと IMSLPの作曲者別の索引をあれこれチェックしてみるもわからず。。。
数日後にようやく、パーセルの誤記だったことがわかったのでした。
人名の間違いは失礼ですよ~ もちろん母国語以外で表記するのに難しい点はありますが、これは明らかなミス。しかもパーセルといえば、イギリスの音楽史では決して数が多いとはいえない大作曲家の一人ですからね~
もっともタワシも某ピアともさんの大切なHNで、濁音と半濁音を見間違えるという失敗をやってましたから偉そうなことは言えないですけどね。老眼のせいでよく見えなくてと言ってもいいわけに過ぎません。ハイ。

この手の楽譜ってしばしば作曲者名がLast Nameしか書いてなかったりしますし、まして出典が不明なことはザラです。
例えば
モーツァルト作曲 アレグロ
これだけしか表記がないこともよくあります。
でもやっぱり作曲者のフルネームと生没年くらい書いてほしいなあ~。何かの曲からの抜粋のときは原曲も明記してほしい、作品番号も。
子供にはそういう情報は一切不要という判断なんでしょうかね?

まあ、時間があるときは、自力で出典探しをするのも、それなりの楽しみではありますけどね~
先日も 同じ曲集に、ノレット作曲「悲しみ」 として載っている曲が Eugene Nolletの「エレジー」だということにたどり着きました。
フランス人だから読み方はノレでしょう?ノレットって思いっきり英語読みじゃないの~(笑)
しかも移調して相当易しくして3分の1くらいにカットしてありました‥・そういうときはせめて一言、易しく編曲したという断り書きがあればね~ タワシが編集者ならそうします。

まだ正体不明(!)の作曲者や作品がありますので、ぼちぼち調べてみようと思ってはおります♪←注文つけつつもけっこう楽しんでいたりして(笑)