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今年のクリスマスは・・・

この前の火曜日の午後、聖歌隊メンバーの女子3人で教会に集まり、今後のことについてなど話し合いました。
教会の方針として、今年のクリスマス主日礼拝、クリスマスイブのキャンドル礼拝は、例年よりも大幅に規模を縮小して行うことが既に決まっています。
礼拝後の愛餐(昼食)もプレゼント交換も、今年は感染防止の観点から中止。
キャンドル礼拝での、各部署ごとの合唱、合奏、ダンスなども中止。
ここへきてまた急激に感染者数が増えているのでやむを得ないなあと思いつつも、やはり寂しいですね。
かろうじて、キャンドル礼拝での聖歌隊の特別賛美(アダンの「O Holy Night(さやかに星はきらめき)」だけはできそうです。
メンバーの立ち位置(ソーシャルディスタンスの確保)や、マスク?シールド?をどうするかなど、意見を出し合いましたが、とりあえず一度実際にやってみないとわからないということで、結論は日曜に持ち越し。

それと・・・これは一部の人から出た案で、実現できるかどうかわからないんですが・・・
ソロ演奏なら密になる心配は少ないので大丈夫なのでは、ということで、ギター伴奏(教会にはギターを弾ける若者が何人もいます)で笛を演奏してはどうか、と提案されています。
笛、かぁ〜。オカリナなら、そこそこ慣れているのである程度安心感がありますが、なんと、始めてまだ日の浅いネイティブ・アメリカン・フルートのリクエストをいただきました!もちろんうまく演奏できるならタワシとしてもぜひそうしたいところです。あの楽器の音色は本当に心安らぐからなぁ。でもまだまだ、運指表付きの楽譜を見ないとおぼつかないところがある、入門者です。いろんな状況から考えてみると。NAフルートでクリスマスキャロルを奏でるのは来年のクリスマスあたりになるのかな。

タワシは医療従事者の方々のようにとりわけ厳しい制約のもとで生活しているわけでもないし、飲食業などの商売の方々のように大幅な収入減で苦しむわけでもなく、感謝しなくてはならないなあと思うものの、先の見えない閉塞感が延々と続くのはやはり精神的に参ってしまいます。本当に、いつになったら普通の生活に戻れるのだろう・・・
クリスチャンなのでコロナに関係なく初詣には行きませんから、今年のクリスマスは、いつも以上に、やって来る新しい年が平和で穏やかなものとなるよう、心を尽くして祈るひとときにしたいです。

テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

教会のアップライト調律&聖歌隊、始動します!

コロナ禍の影響で、当初の予定よりずいぶん延びてしまいましたが 一昨日ようやく、教会のアップライトピアノを調律してもらうことができました!
調律師は今回もまた、リアル&ブログのお友達であるIさん。まだまだ感染者が多い中、県外から来ていただくことにためらいはありましたが、すでに県外でのお仕事もしているとのことで、お願いすることに。
もちろん、お互い感染防止には最善の努力をしつつ、です!


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⬆️調律中の風景。外した鍵盤がピアノの上に載っているのが面白いですね!

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⬆️お昼ごはん。教会の婦人たちが手作りしてくれました。韓国の家庭の味!マシッソヨ(美味しい)!写真にはありませんが、黒砂糖のおまんじゅうがこれまた絶品でした、

やはり音は相当狂ってました。特に高音域が…。
フェルトが虫に喰われた形跡があり、防虫剤を入れました。
気になっていた異音も解消。ネジの緩みだったようです。

調律完了後、Iさんに一曲お願いしたら、クラシックからジブリまで盛りだくさんの、オリジナルメドレーを弾いてくれました。
その後、タワシの伴奏で讃美歌を。コロナのため休止が続いている聖歌隊ですが、来月の収穫感謝祭と、クリスマスには、特別讃美をする方針が決まり、その曲を歌ってみました。ブランクがかなり長くなったので、歌もピアノ伴奏もリハビリが必要かなあ。でもやっと、動き出せて、よかったです。

Iさん、教会の方々、ありがとうございました!これでまた、気持ちよく、集中して、伴奏の奉仕ができます!

テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

調律を頼みました

教会のアップライト、音の狂いがかなり酷くなり(音楽をやっていない人にも指摘されたので相当なのでしょう)しかもある鍵盤は打鍵するたびに異音もするようになって、もう限界なので調律をお願いしました。
前回の調律からもうとうに1年以上過ぎていますが、コロナのことがあって遠慮していました。まだまだ油断はできないものの、感染対策を十分にしつつ普通の生活に戻りつつある今日この頃、ピア友でもあるいつもの調律師さんが、県外から電車で来てくれることに。
異音の箇所は事前に動画を撮って見てもらったところ、ネジが緩んでいるっぽいです。

正直、最近は、せっかく空いている(礼拝後の)時間も、あまり教会のピアノを弾きたくなくて、ましてや平日、楽器の練習のためにママチャリで教会に行くなんてことはなくなっています。(平日に行く時はたいてい、ピアノだけでなくオカリナアンデスなども練習するのが常です。日頃は、お隣を気にしつつとっても控えめに吹いてますので)

さあ、あと一回、今度の礼拝を乗り切ったら、待望の調律だ〜!

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

聖歌隊1日限りの復活!去りゆく仲間を歌で送る

コロナ感染者の数がもはや高値安定で定着した感がある中、「歌う」という行為のリクスを考え、我が教会の聖歌隊はいまだに活動を休止したままです。
そんな中で聖歌隊メンバーの一人で、バスパート担当の青年(イニシャルでP・Sさんと表記します)が、諸事情で母国に戻ることになり、昨日が、ともに出席する最後の礼拝となりました。

聖歌隊に入った時は、音楽の素養ほとんどゼロからのスタートでした。パート別の練習では、他のパートの何倍もの時間を割いて、何度も何度も繰り返すことがほぼ毎回でしたが、少しも不快そうにしたり落ち込んだりするそぶりも見せず、それどころか聖歌隊のムードメーカーとして場をなごませ、明るくしてくれました。
また陰でさりげない気配りができる「縁の下の力持ち」で、いつも皆の楽譜をコピーしたり、サイズにあった聖歌隊を手渡してくれたり、そんな目立たない奉仕を率先してくれた人でもあります。

そんなP・Sさんと、聖歌隊休止中のこの時期に、お別れしなければならないのは本当に辛いことでした。
先週メンバーで話し合った中で、誰からともなく、「来週の礼拝(つまり昨日)では、特別に一回限り、聖歌隊で集まって1曲賛美しよう」という意見が出て(その場にいた皆の総意だったと思います)・・・
以前のように皆で集まっての練習はできないので各自で自主練して昨日を迎えました。
礼拝のプログラムの中ではなく、礼拝の式次第がすべて終わった後の会堂で、マスクをし、ソーシャルでスタンスを保って、「祝福の歌」という賛美歌を歌いました。
イースター以来のブランクがあり、しかも当日いきなりぶっつけで合わせたわけですが、そうとは思えないほど声もよく出て(マスク越しなのに!)一体感もありました。聖霊様(神様)が働いてくださったんだと信じます。
タワシの伴奏は、細かいところいっぱい間違えたし、楽譜にない繰り返しをてっきり忘れていて、その場になって捏造でごまかしたりもしましたが、流れは止めることなかったので(知らない人には気付かれないレベル)、ホッと胸をなでおろしました。

教会員全員参加による『ハレルヤコーラス(ヘンデルのメサイヤより)」の大合唱がコロナのせいで実現できなかったことは、人一倍練習に励んでいたP・Sさんの姿を思い出すにつけて、今も本当に残念で悔しくてなりませんが、それでも今出来る限りの精一杯で、主に賛美を捧げるとともに、仲間を歌で送り出すことができてよかったと思います。

コロナ禍の中での帰国が無事にスムーズに済みますように、そして母国での今後の生活に豊かな主の祝福がありますように、聖歌隊一同で心から祈っています。
そしてまた会う日を今から楽しみにしてます。

テーマ : 聖歌・讃美歌
ジャンル : 音楽

礼拝でハイドンとバッハを弾いた!

依然として「withコロナ」スタイルの礼拝が続いている我が教会。水曜祈祷会、愛さん(礼拝後の昼食)は休止したまま。聖歌隊も活動停止中です。
昨日も、讃美歌はマスク着用の上、ハミングで歌うように、週報には書いてありました。でも先週あたりから歌詞で普通に歌っている人も増えてきました。もちろんマスクはつけているので声はあまり響きませんが、それでも静寂(または、ハミングだけがかすかに聞こえる状態)の中ひとりでピアノを弾き続けるよりは、伴奏者としてはずいぶん気持ちが楽です。

さて昨日の礼拝では、メッセージ(説教)前にハイドン、メッセージ後にバッハの讃美歌を歌い(弾き)ました。バッハの方は厳密には別人の曲ですが。
礼拝での讃美歌は、もちろんメッセージの内容にふさわしいものが選ばれます。実は毎週メッセージ前の曲はタワシが選曲しています。前の牧師先生のときからの恒例です。本当は音楽的にメロディや和声が綺麗な、自分好みの曲をいつも選びたいですけど、あくまで「最初にメッセージありき」で選んでます。
昨日はメッセージの聖書箇所が、詩篇19編だったので、それに合わせてハイドン作の「見わたす限りに」(教会讃美歌359番)を選びました。オラトリオ「天地創造」の中の1曲(第1部の終曲)を、讃美歌として編曲したものです。
原曲はこちら。

HAYDN - Schöpfung - Die Himmel erzählen die Ehre Gottes / Der Herr ist groß in seiner Macht

歌詞にふさわしくスケールの大きい曲ですが、讃美歌に載っている楽譜は、礼拝で普通に歌えるように1ページに縮めてあるので、あちこちをかなり端折った印象は否めません。
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いっぽう、メッセージあとはバッハの「マタイ受難曲」の最も有名なコラール「血しおしたたる」(讃美歌21 310番)でした。教会では、受難週に歌われることが圧倒的に多いですが、今回は、メッセージの中に、この曲を聴いて人生が変えられたという人が登場するのでこういう選曲になったようです。

Bach - BWV 244 - Choral: O Haupt Voll Blut Und Wunden

もともとは後期ルネサンスのドイツの作曲家・ハースラーの世俗曲(恋愛がテーマ!)だったというから、ちょっと驚きですよね。今やすっかり「バッハの曲」であり、そして、キリストの受難の場面にこれ以上ふさわしい曲はないと思われている存在ですもの。
やはり気高く美しい曲です。昨日も弾きながら心が清められていくのを感じました!
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それにしても聖歌隊のない礼拝は、やっぱり、ポツンと穴が開いたようで寂しいな〜
来週は創立記念礼拝なので、いつも歌い慣れている普通の讃美歌でいいから何か1曲できれば・・と思っていましたが まだまだそういう状況ではないようです。

テーマ : 聖歌・讃美歌
ジャンル : 音楽

        
*プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

        
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