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ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

大雨の中、待ち人来たる! 

先日ブログでもお話しした通り、このところ教会のアップライトが<止音不良>の症状ががひどく、相当なストレスを感じていました。
しかも症状は悪化する一方で、問題の鍵盤の隣の鍵盤も同じような症状が出始めて、もう限界〜
そんな中、指折り数えて待っていた救世主=お友達の調律師、Iさんが、お母様と一緒に、タワシの住む街に、観光を兼ね、泊りがけで来てくれました♪

ところがあいにくその日は、令和になってから一番という大雨。風も強く、散々なお天気になってしまいました。
そんな中でも、いつものように手際よくお仕事をこなしてくれたIさん。
あっという間に症状はピタリと収まりました。
さらに今回、磨耗していたフェルトも交換しました。
これでまた気持ちよくピアノを弾くことができます!

作業終了後は教会の聖歌隊メンバーが作ってくれた韓国料理でおなかもも心も満たされ、さらにみんなで賛美歌を歌ったり、Iさんのソロ演奏やお母様との連弾などもあって、楽しいひと時を過ごしました。
こんな悪天候の中来ていただいて申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、天気が悪いおかげで教会でゆったり過ごせて良かった、と言ってもらえて、ああやっぱり神様はすべてのことを益にしてくださるんだなあと改めて実感したタワシでした。
明るく若々しいお母様、教会の建物も、雰囲気もとても気に入っていただいて、次回はぜひ礼拝に来たいと言ってくださり、タワシも教会員としてとても嬉しかったです。

そして翌日は前日の大雨から打って変わっていいお天気に(^o^)
Iさん親子は筑波山の自然をおおいに堪能したそうです。
ああ!タワシも仕事サボって一緒に行きたかった!

Iさん、お母様、お疲れ様でした!
そして本当にありがとうございました。
ぜひまたお会いしましょう!!

カテゴリ: 教会のpianist

テーマ: 日記  ジャンル: 音楽

2019/05/23 Thu. 07:34 [edit]   tb: 0   cm: 0  

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止音不良 

もう1ヶ月以上前から、教会のアップライトピアノが 『止音不良』という状態になっています。
読んで字のごとく、鍵盤から手を離しても音が鳴り続けるという症状です。ダンパーペダルを踏むと余計強調されますが、全く踏まなくても数秒間は音が残っています。
これが演奏者には相当なストレスでして・・・主日礼拝や水曜祈祷会での奏楽奉仕も、このせいで少々気が重いくらいです。

止音不良を起こしている鍵盤は、真ん中よりちょっと低いほうのA♭。
というわけで変イ長調の曲なんぞ弾こうものなら、ウワンウワンと残響しまくってもう大変です。
が、なぜか今使っている讃美歌集には、やたら多い変イ長調の曲・・・
タワシは日曜は一曲(説教=メッセージ前)、水曜祈祷会では二曲、選曲させていただいてますが、現在は、極力、変イ長調や、おなじくA♭キーの出番多い、変ホ長調の曲を選曲からはずすなどしています。
ただし、聖歌隊の曲や牧師先生の選曲する讃美歌、また礼拝のオープニングやエンディングの曲など毎回決まって歌う曲は、そうはできません。
なのでこの間は、問題のキーを使わないような調に移調(半音上げる)してみました。
絶対音感のある人になら絶対にバレますが、気づいた人はいると思いますけど幸い何も言われませんでした。
しかし聖歌隊の本格的な四部合唱の伴奏ともなれば、タワシの能力ではとっさにそんなにたやすく移調できませんし、歌い手だって音域的にギリギリなことも多いので、移調という選択肢はまずありません。それにそもそも、半音ずつ上げていく聖歌隊の発声練習の時には、どうしたって問題のキーを避けられません。

こんな状況ですから本当は1日も早く直してもらうに限るのです。
が、悲しいかな教会の経済状態が苦しくて、2月末に調律に来てもらったばかりなので、そうそう調律師さんも呼べません。
そんな中 救いの神が。。。
2月にも調律しに来てくれたお友達の女性調律師さんが、タワシ地方に遊びに来るそうなので、(道具もそんなに必要ないとのことでしたから)そのついでに修理をお願いしちゃいました!Iさん、どうもありがとうです〜♥
老朽化したフェルトも交換してもらいます。
フェルト交換と調整で直ってくれるといいのですけど、同じ鍵盤で前にも同じ症状が出てるのでちょっと心配。。。

そうそう、今度の日曜は年に二回の「野外礼拝」なんです。
野外では、持ち運びできるキーボードで伴奏やってますが、これがまさにおもちゃに毛の生えたような、叩くとカタカタというプラスチック音が響き渡るチープな楽器で、毎回これを扱うのに苦労してきました。ないよりマシ、とはまさにこのことです。
でも今回に限り、あの止音不良のピアノを弾かなくて済む、と、ほっとする気持ちが強くって。。。

その次の週、乗り切れば、待望のIさんが来てくれる〜
というわけで、もうちょっと頑張りますっ!!

カテゴリ: 教会のpianist

テーマ: ピアノ  ジャンル: 音楽

2019/05/10 Fri. 11:15 [edit]   tb: 0   cm: 2  

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タワシ史上最低?イースターでの、ありえない酷さの伴奏(涙) 

4月21日の日曜日はイースターでした。
既にご案内の通り、聖歌隊の特別賛美は、 ジャン=バティスト・フォーレの「棕櫚の葉」
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1642.html
です。
聖歌隊員一同、2月から練習を重ねてきたこの曲でしたが・・・

タイトルの通り、タワシの伴奏はありえないほどのお粗末なものになってしまいました。
長年聖歌隊の奏楽(伴奏)者をやっていて、ここまでひどかったのは記憶にありません。
言い訳になりますが、前夜遅く、風邪の症状が強かったので風邪薬を飲んだんです。
そのせいで頭がひどくぼーっとしてしまい、著しく集中力を欠いてました。
当日朝のリハの時も思いっきり音を外して(フォルテの箇所だったので大いに目立つ)聖歌隊席が笑いに包まれるという一幕もあったのですが・・・
本番はそれに輪をかけてボロボロでした。
何と言っても前奏から崩れまくりで・・・
謙遜抜きで別の曲のようでした。それも不協和音に満ち満ちた前衛音楽のような。
初見の時だってそこそこまともに弾けていたのに・・・
最初から弾き直したい誘惑に駆られつつも、根性(?)で前に進み、聖歌隊の歌が加わると本当にホッとしました。
「みんなの歌声に支えられてる!」という感覚を味わったのは、実に珍しい経験でした。
そんな次第で後半は少し持ち直しました。
最後の、トレモロからの和音の強打がなんとかまともに収まり、よろよろと席に戻るときには、ピアノの発表会でボロボロだった時の苦い記憶が一瞬頭をよぎりました。

日頃からミスタッチや音抜けは人一倍多いタワシですから、平素の伴奏でも色々やらかしてはいるのですが、幸いにもそれはあまり気にならないことがほとんどだったみたいです。
しかしこの日はさすがに絶不調がバレバレで、「大丈夫?」「どうかしたの?」と言われること複数回・・・
しかし薬の副作用で不調だったという事情を話すと、聖歌隊長以下、皆さんに温かい言葉をかけていただきました。

その日の夜,教会メンバーのSNSグループトークに隊長の書き込みがありました、
「体調も良くない中で伴奏は本当に素晴らしいです。ありがとうございました」
感謝の言葉を言わなければならないのはこちらなのに。

なお、薬の効果が切れてきたメッセージ(説教)後の伴奏では、今まで通りの演奏ができました。
締めくくりに聖歌隊の特別賛美をもう一度(1節のみ)繰り返すことになっているのですが、それもほぼ完璧に弾けました。
眠気を誘う薬の服用後は、車の運転や機械の操縦はタブーですが、ピアノの演奏もそれと同レベルで避けたいですね。
このところ寒暖差が激しかったりして風邪をひきやすいのも無理なかったとはいえ、健康管理にはもっと気を配りたいです。

カテゴリ: 教会のpianist

テーマ: 日記  ジャンル: 音楽

2019/04/24 Wed. 08:11 [edit]   tb: 0   cm: 2  

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2週連続スペシャル!受難週→イースター! 

我が教会の聖歌隊、今年のイースター特別賛美は、前にこのブログでも紹介した、ジャン=バティスト・フォーレ作曲「棕櫚(しゅろ)の葉」です。
当初はその一週間前の受難週礼拝にこの曲を歌う予定でしたが、本番をイースターに変更し、受難週には別の曲を賛美することになりました。
それがこちら⇩

https://youtu.be/R6X5IOi6uQU

험한 십자가(荒削りの十字架)という曲です。
この曲の歌詞は、讃美歌や聖歌では定番曲の「丘の上に十字架立つ」(または「丘に立てる荒削りの十字架」)とほとんど同じです。

2週続けてのスペシャル(いつも使っている讃美歌の曲以外の、本格的な合唱曲)は、うちの聖歌隊としてはタワシの知る限り、史上初(?)のチャレンジとなります。
聖歌隊メンバーも伴奏者タワシも、本番に向けて日々頑張っております〜

その影響で(?)シューイチの曲がいつもにも増して短くて簡単なものだったり、頂いたコメントのお返事が遅れがちだったり、皆様のブログになかなかコメントできなかったり、ということがあるかと思いますが、ご理解くださいませ。

カテゴリ: 教会のpianist

テーマ: 聖歌・讃美歌  ジャンル: 音楽

2019/04/09 Tue. 10:22 [edit]   tb: 0   cm: 0  

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ジャン=バティスト・フォーレ 「棕櫚の葉」〜受難日礼拝に向けて〜 

早いものでもうすぐ2月も終わり、そろそろ教会では、受難日そしてそれに続くイースターに向けて準備を始める頃です(もちろんもっと早くから周到に準備するところも多いですが)。
我が聖歌隊でも、「イースター(の曲)どうしよう?」「受難日はどうする?」などと意見を交わしました。
練習時間の面でも、現在の我々の実力的にも、受難日礼拝とイースター、二週続けて本格的な曲をやるのは無理なので、今年は受難週に力を注いでスペシャルなものをやり、イースターは讃美歌の中から復活をテーマにした曲を歌う、ということになりました。

そして(まだ正式に決まったわけではないですが)受難週の特別賛美として現在最有力候補に挙げられているのが、フォーレ作曲の「棕櫚(しゅろ)の葉」です。
フォーレと言ってもあの有名なガブリエル・フォーレではありません!同じくフランスの作曲家ですが ジャン=バティスト・フォーレ(Jean-Baptiste Faure) という人です。バリトン歌手として活躍し、マネ、モネ、ドガら印象派絵画の熱心なコレクターでもありました。

しゅろはイエス・キリストの殉教のシンボルです。
キリストの受難直前、人々はしゅろの葉を振って「ホサナ!」と叫びつつ、エルサレムに入城するキリストを熱狂的に歓迎しました。
が、喜ばしく迎え入れたかと思うと、手のひらを返すように彼を十字架にかけたのです。
その罪を覚えるという意味で、カトリックには「枝の主日」と呼ばれる記念日があるそうです。(プロテスタント教会でも「しゅろの主日」と呼んでその日を覚えます)
この曲はそれを題材にしています。
タワシのこれまでの教会生活の中では、歌ったことも、もちろん伴奏したことも、一度もない曲ですが、YouTubeには独唱も聖歌隊の合唱もいろいろアップされていて、受難日の賛美としては定番曲のようですね。

一昨日の日曜、初見で伴奏を弾くよう要求されましたが、かなり悲惨なことになりましたので(それでも聖歌隊の皆は大いに誉めてくれましたが)、今日から真剣に練習スタートしました。
重音の連打が多いのですが、実はタワシはこれが結構苦手で・・・ついつい無駄な力が入って音が汚くなってしまうのよね・・・(~_~;)
でも、歌詞の意味をを味わいつつ、美しい音で弾けるように頑張ります!

今日は、往年の名テノール、エンリコ・カルーソーの歌唱でお聴きください。


Caruso sings "The Palms" (Les Rameaux) - sacred music by Faure

カテゴリ: 教会のpianist

テーマ: クラシック  ジャンル: 音楽

2019/02/26 Tue. 20:53 [edit]   tb: 0   cm: 0  

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