FC2ブログ
プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ

<今週の録音>Fain Would I Wed(Campion)

お知らせしていた通り、今回から原則として毎週火曜日(タワシの定休日)にシューイチ録音をアップすることになりました。いやぁ〜精神的に今までよりずっと楽ですね。余裕があります。どうして今までこうしなかったんだろう?

とはいえ、相変わらず短い曲ですし、演奏の完成度が上がっているわけではありません(^^;;
お付き合いいただくには、引き続き皆さんの広〜い心を必要とします。

今回は珍しく(初めてではないけど)、ルネサンスの音楽です。
今回の曲についてはいろいろ書くべきことがあります。
この曲、先日お話ししたベーレンライターのバロック・オムニバスアルバムに入っているのですが(もちろん、今回の演奏もそれに依っています)
そこでは作曲者は Richard Farnaby とされています。

20200121202021a5d.jpeg

が、ネットで検索したところ、ほとんどすべての動画や記事で、Thomas Campion の作曲とされていました。
こんなことは初めてで戸惑っています!どっちなんだよ〜!?
ベーレンライターといえば、信頼のおける出版社!まさか大事な作曲者名を間違えるとは思えず・・・
キャンピオン作曲、ファーナビー編曲ということでしょうか?
迷った末、多数派に従い(!?)キャンピオン作曲としました。動画の画像もキャンピオンの肖像(としてIMSLPにあげられていたもの)です。
さて真相は?
ルネサンス音楽に詳しい方、是非ともご教示ください。

また今回の録音は、教会のアップライトでのものです。
原曲はリュート伴奏による歌曲のようで、それゆえ家でデジピで練習する時はもっぱらギター音(タワシの安物デジピにはリュート音がないので)で弾いていて、結構いい感じではあったのですが、せっかく生ピアノでも弾いたので、それをアップします。
装飾音 ちゃんと弾けてなかったり最初っから省いているところがあります。

そうそう、タイトルについて説明しなくては。
楽譜の通りの表記にしましたが、もう少し長く、
Fain would I wed a fair young man
としているものも多いです。
「若い、いい男となら、喜んで結婚するわ」という意味ですね。
なんとも俗っぽい(笑)
当時の「流行歌」だったんでしょうね。

それではどうぞ〜

Fain Would I Wed(Campion)

テーマ: ピアノ
ジャンル: 音楽

<今週の録音>ゆりかごのうた(越 嵯知子)

地元の大学の図書館から借りてきた「現代日本の作曲家による こどものためのピアノアルバム2」という楽譜の中から、
越 嵯知子(こし・さちこ)さん作曲「ゆりかごの歌」という1ページの小品をひいてみました。
「遠い記憶の中に、こんなふしをきいたような気がします」との、作曲者自身のコメントがついています。

1分そこそこの短い曲ですが、「8分の6」と「8分の9」が混在した拍子、近現代っぽい調性の曖昧さなど、楽譜の、ぱっと見た目よりは、かなり難しかったです・・・

作曲者のお名前、不勉強にして今回初めて知りました。
さっそくグー○ルで検索してみましたが・・・
「柳橋物語」という劇や、1970年代から80年代初頭にかけてNHKで放映された「NHK少年ドラマシリーズ」のうちの数作品で、音楽を担当していたということがわかったのみでした。(ただ、少年ドラマシリーズで他に音楽を担当した作曲家には、林光、池辺晋一郎、三枝成章、大野雄二、坂田晃一、広瀬量平etc.という、そうそうたる顔ぶれが・・・)

それでは、どうぞ〜♫

ゆりかごのうた(越 嵯知子)

テーマ: ピアノ
ジャンル: 音楽

<今週の録音>フランス組曲第6番〜ポロネーズ(バッハ)

まだ金曜日ですが、今年初のシューイチ録音をお届けします。
予告通りバッハです!
(2020年の初弾きは正確には教会で弾いた讃美歌「聖なるかな」でした。元旦礼拝で歌う曲だったので伴奏の練習で。でも帰宅してから一番で弾いたのはやっぱりバッハ。)
ただ昨年末から練習していたフランス組曲第3番のアルマンドではなく、同・第6番のポロネーズとなりました。
アルマンドが相変わらずミスタッチや音抜けなしで録音できないという事情もあるのですが、それより、年明け以来のいいお天気の影響で、曲目を変更したというのが大きいかな。暖かい太陽の日差しに包まれると、長調の明るい曲が弾きたい気分になって・・・。
そんなわけでただいま練習三日目の朝です。練習量が足りないのは言うまでもありませんが、今日はこれから仕事(遅番)ですし明日は予定があるため、現状版をアップさせていただきます。新春早々お耳汚しで申し訳ありません。

フランス組曲第6番は、8つの曲から成っていて、バロックの組曲としては規模が大きめですね。
「ポロネーズ」が入っているのは、フランス組曲の中ではこの第6番だけです。
ポロネーズというとどうしてもショパンの「英雄」や「軍隊」の印象が強くて、勇壮でスケールの大きな曲を連想しがちですが、バッハの、というよりこの当時のポロネーズはそれとは全く雰囲気が違います。愛らしくて気品もあり、「メヌエット」の中にもこういうタイプの曲があるように思います。
なお、リピートするときは装飾音を加えるなどなんらかの変化をつけるのが普通ですが、なんせやっと音がまともに並ぶようになったばかりで、とてもそんな余裕はありませんでした。(かといってリピートなしでは、あまりに早く終わってしまいますしねえ)

それではどうぞ〜♪
フランス組曲第6番〜ポロネーズ(バッハ)

テーマ: ピアノ
ジャンル: 音楽

<今週の録音>アンダンテ(「ソナチネ」より)(シュッテ)

2019年最後のシューイチ録音となりました。
今年は,録音機の故障により締め切りが守れないという、返す返すも残念な事件が発生しましたが、それでもなんとか連続更新は継続しています。
本当にささやかなブログの、ささやかなコーナーではありますが、今年も1年無事に続けられたなあと思うと、感慨深いものがありますね。

2019年の締めと言っても、曲は大曲だったり有名曲だったりするわけではなく、まったくいつもの路線(笑)ですが・・・
ヤマハの「ピアノレパートリー6級1』という楽譜から、シュッテの「アンダンテ」を弾いてみました。
この楽譜は、作曲者名のフルネームの原語表記と生没年が表示されてます。(作品番号も書いてくれたらもっとよかった)Ludvig Schytte(1848-1909) デンマークのピアニスト、作曲家、音楽教師。ゲーゼ、タウベルト、そしてリストにも師事し、音楽教育にも力を注いだ彼には、教育目的で書かれた(子供向けの)作品も多いようです。
この「アンダンテ」もそんな曲のうちのひとつなのでしょう。ソナチネの緩徐楽章(たぶん、第2楽章)と思われます。
音の運びが素直で、優しく穏やかな雰囲気を持つ曲です。

それでは、どうぞ〜♪

アンダンテ(「ソナチネ」より)(シュッテ)

テーマ: ピアノ
ジャンル: 音楽

<今週の録音>フランスのクリスマス(ジャン・アプシル)

明日は早くも「クリスマス主日礼拝」、そして24日の夜には「クリスマスイブ賛美礼拝」があります。
仕事の疲れが体のあちこちに蓄積してますけど、2019年締めくくりの、この二つの礼拝に向けてもうあとひと頑張りだぁ〜 (年内の大掃除は今年も諦めてます〜)

こんな状況ですので、シューイチの準備にほとんど時間を割けません。なので今回は思いっきり易しい曲を弾かせていただきました。
どれだけ易しいかと言いますと、この曲が収録されている楽譜(カワイ出版・フレッシュプログラム1B)は「こどものバイエル・上」程度のレベルということです。
とはいえ、現代フランスの作曲家の作品だけに(このシリーズ全体を通して近現代フランスの作曲家の作品が目立ちます)、音数は少なくても独特の雰囲気があり、表現には、これでも気を使いました。

なおこの曲には、「分節法の対比」という副題(?)が付いています。しかし不勉強ゆえ、意味がよくわかりません。ご存知の方ご教示くださるとありがたいです〜
曲は、一旦終了したあと、左右のパートをそっくり入れ替えて弾く(転回)ことになっています。が、それを入れ得ても演奏時間1分足らずという短さです。

それでは、どうぞ〜♪



フランスのクリスマス(ジャン・アプシル)


テーマ: ピアノ
ジャンル: 音楽

今日の練習メニュー
<1月26日> ♪「メサイヤ」より「ハレルヤ」(ヘンデル) ♪ああ麗しのべルメランド(スウェーデン民謡) ♪おどりたい と おもってはいるが・・・(細井勝美) ♪ふんじゃった猫のレントラー(国枝春恵)
にほんブログ村
人気ブログランキング

ピアノランキング
FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

FC2カウンター
リンク
(ページビュー)アクセスランキング
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
TWITTER
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる