<今週の録音>Anema e Core~魂と心~(d'Esposito) 

最近ブログの更新頻度が落ちていて、シューイチを期限に間に合うようにアップするのがやっとです。
いただいたコメントのお返事も滞りがちだし、ブロともさんたちのブログも読み逃げばかりで、申し訳なく思ってます。
特に体調が悪かったり、ものすごーく忙しかったりするわけではないので、もうすぐいつも更新ペースに戻れると思うのですが・・・。
ピアノはたまに弾かない日もありますが、たいてい一日数十分程度は弾いてます。
シャンソンやカンツォーネ、タンゴなどを気の向くままに弾き散らかしたり、時々は即興演奏で遊んだり。というわけで相変わらずクラシックのピアノ曲とは縁遠い日々ですが、タワシなりに楽しくやっております。

今週のシューイチも、そんな最近の日々の中で、しばしば弾いていたもののうちのひとつです。
Anema e Core(アネマ・エ・コーレ)というカンツォーネ(この曲に関しては、ナポリ民謡というよりイタリアン・ポップスといったほうがふさわしいかも)です。
このジャンルの中ではかなり有名な曲なのですが、ピアノ弾きの皆さんにとってはあまりなじみがないかなあ?
作曲は.dEsposito、作詞はManlioという人ですね。
1950年頃、同名の恋愛映画の主題曲として作られたらしいです。
.タイトルは、英語バージョンでは「With All My Heart and Soul」となっています。

今回タワシが演奏している楽譜は、コード譜ではなくてクラシックスタイルの楽譜です。
比較的シンプルなアレンジなのに、なぜか、なかなか納得のいく演奏ができなくて、自分的にはかなり練習したつもりです(エエッ!これでも~?とあきれないでくださいませ)
あ、そうそう、画像のバラは「カンツォーネ」という品種だそうですよ。

それでは、どうぞ~♪
[広告] VPS

http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110401_005.mp3

<今週の録音>Ave verum Corpus(グノー) 

昨日は受難日(イエス・キリストが十字架上で処刑された日)でした。というわけで、1931年版の「讃美歌」に「十字架にかかりて」というタイトルで収められていたグノーの曲を弾いてみました。
(タワシ、久々のクラシック(笑)!でもピアノ曲じゃないですが・・・)

グノー(Charles François Gounod、1818-1893)は、バッハとの時を越えたコラボの傑作「アヴェマリア」や、オペラ「ファウスト」で知られたフランス・ロマン派の作曲家です。親しみやすい旋律と美しいハーモニーにあふれた曲を書く人で、タワシの好きな作曲家の一人でもあります。
いっぽう Ave verum CorpusといえばなんといってもモーツァルトのK618ですが、実は他にもいろいろな作曲家が書いています。
アヴェ・ヴェルム・コルプス(Wikipedia)
Ave verum Corpusは元来はカトリックの「聖体祭」用の曲だったようですが、K618などは現在はクラシックの名曲としても定番になっていますね。
また歌詞の内容的に、受難日に歌う、あるいは聴くのにもふさわしい曲といえると思います。
(というわけで、昨日アップするつもりで準備したのですが、夕べ寝落ちしてしまいました。朝6時からの受難日早天祈祷会に出席したら、早い時間から睡魔が・・・)

いつもにも増して練習が足りておらず、お聴き苦しいと思いますが、寛大な心で聴いてやってくださいませ。
それではどうぞ~
[広告] VPS

http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110324_002.mp3

<今週の録音>眠れ(子守歌)(イタリア民謡・ナポリ地方) 

先週に続いて、質・量ともにゆたかな、ナポリ地方の民謡の中から、1曲弾いてみました。
「Duorme(眠れ)」というタイトルの、優しくおだやかな子守歌です。
ナポリターナといえば、情熱的な恋の歌が圧倒的に多いイメージですが、
どの国にもどの地方にも、必ずと言っていいくらい、子守歌というジャンルは存在していて、(ここでも、ついこの間、ウェールズ地方の子守歌を紹介したばかりですよね)ナポリ地方にももちろん子守歌はあります。

ナポリ地方のこの子守歌は、8分の6拍子のゆるやかなリズムが、実に心地よい曲です。ちょっとカノンふうの雰囲気もあります。
実は左手の伴奏は終始、主音と属音を交互に演奏するのみなのですが、
楽譜には
imitando la zampogna (ツァンポーニャを真似て)という指示があります。
zampognaはバグパイプのようなイタリアの民族楽器だそうです。
詳しく知りたい方は、↓のサイト英語ですが参照してください(写真も載っています)
Zampogna
真似ろといわれても正直なところ、具体的にどうやったらいいかまったく分からず、普通に弾いております(汗)

それでは、どうぞ~♪
[広告] VPS

http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110319_005.mp3

<今週の録音>ピエディグロッタの祭り(イタリア民謡・ナポリ地方) 

今週のシューイチですが・・・(今回で数えて250回目です!) またまた世界民謡シリーズに戻りました~
今回は、イタリア・ナポリ地方の民謡「ピエディグロッタの祭り」という曲をお届けします。
考えてみたら先週も「世界民謡シリーズはお休み」といいつつも、結局カンツォーネだったので、最近どっぷりと、この路線につかっていることになりますね。
いつになったらピアノ曲らしいピアノ曲、クラシックらしいクラシックをまた弾きたくなるのでしょうか?
まあ、成り行きに任せるしかないですね。ピアノの王道から外れてはいても、タワシ的には日々楽しくピアノに向かってますので、良しとしましょう!

ピエディグロッタの祭りというのは、毎年9月8日の夜から翌日にかけてナポリ近郊のピエディグロッタの祠(ほこら)に男女が着飾って参拝し、歌ったり踊ったり、恋をささやいたりする楽しい行事なのだそうです。
この曲は、毎年親に反対されてピエディグロッタ祭に行きたくても行けない箱入り娘が、今年こそは行きたいと懇願するが、今年もやっぱり親のお許しが出ないのを嘆く、という内容。
華やかなフェスティバル(と、それにつきもの?恋のアバンチュール!)への憧れ、親の束縛に対するもどかしさ、そして今年も行けないという落胆・・・
そんな若い乙女の揺れる思いを、いい年こいたオバサンが、想像(妄想)力をたくましくして表現しようとつとめましたが・・・今回もまた練習不足で(練習2日目で録音・汗)不本意な出来です。
でもとりあえず、大きなミスなしに最後まで通りましたので、妥協してアップします。

それではどうぞ~
[広告] VPS

http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110311_006.mp3

あ。祭りといえば このあいだ、冒頭部分だけ録音した「マストアンドレアの祭り」ってのもあったな~
あれもそのうちアップできるようがんばります!

<今週の録音>愛の歌(ビクシオ) 

最近のシューイチは「世界民謡シリーズ」が続いていましたが、今回は、同じ歌モノながらちょっと趣を変えて「カンツォーネ」を弾いてみました。
「愛の歌 La canzone dell’ amore」 (C.A.Bixio 作曲、 B.Cherubini作詞)という情熱的なラブソングです。
タイトルは「愛のカンツォーネ」と訳されていることも多いですが、(カンツォーネ=シャンソン=「歌」の意)、手元の楽譜の表記どおりに「愛の歌」としておきました。
音符の数は決して多くはないですが、歌と伴奏のパートを一人二役で演奏してますので、それゆえの弾きにくい箇所がところどころありました。
全体的に練習不足なのがバレバレの演奏ですが、お許しください。
それでは、どうぞ~♪
[広告] VPS

http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110304_005.mp3

さてと・・・これからまた、聖歌隊の伴奏、練習するといたしましょう!
聖歌隊 大改革!
の記事で書いた曲、明日が本番なので!