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今回はハイドンの小さなソナタ(3楽章制なのに全4ページ!)Hob.XVI:11の中から、第2楽章を弾いてみました。
練習開始四日目の録音です。練習足りなすぎですよね〜

このソナタについてちょっと調べてみたところ、
真正性が疑われる作品だが、1803年にハイドン自身が真作と認めている。
という記述がありました。
それにもかかわらず(?) 
第3楽章(メヌエット)のトリオは真作かどうか疑わしいという意見もある。
とのことです
また、このソナタですが、版によって「第11番」になっていたり「第5番」になっていたりします。(うう、混乱する〜)
まぎわらわしいので ここでは、調とホーボーケン番号のみ書いておきました。

最初にも書いた通りこのソナタは、とてもコンパクトで技巧的にも易しく書かれているため、ソナタというよりソナチネと呼びたくなります。
第1、第3楽章がそれぞれたったの1ページという中にあって、この2楽章は2ページ分あります。
拍子記号は2分の2(アラブレーヴェ)、速度記号は Andante・・・
タワシの中では2分の2は速い曲のイメージがあるので、緩徐楽章での2分の2のテンポ設定にちょっと戸惑いました。
もう少し遅くてもいいような気もしますけど、あまり遅くするとアラブレーヴェの拍感が出なくって・・・このくらいに落ち着きました。
あと、気まぐれにより(笑)今回音色の設定をいつもとは変えています。

それでは、どうぞ〜♪

ピアノソナタト長調 Hob.XVI:11〜第2楽章 Andante(ハイドン)

本番を明後日に控えているタワシですが、シューイチは通常営業です(笑)
昨日から仕込み中の曲を、今朝と今夜、録音を試みましたがうまく弾けずあきらめ、前々回のこのコーナーでアップした「ロシア行進曲」と同時に録音していた音源を使うことにしました。
ロシア行進曲と同様、シャミナードの「子供のためのアルバム」の中の1曲。
第2集より「オーバード」(朝の歌)です。

「オーバード」は、Wikipediaによれば
夜明けに別れる恋人たちの、あるいは恋人たちに関する詩または歌のこと。さらに、「夜明けに関係する・夜明けに付随する・夜明けを喚起させる歌曲または器楽曲」とも定義される。
とのこと。
「セレナード」の朝版(ヴァージョン)、というところでしょうか。
主旋律が左手にある部分が多くて、ちょっと苦労しました。

それでは、どうぞ〜♪

オーバード(朝の歌)(シャミナード)

本番もいよいよ迫ってきたのに加え、明日の聖歌隊の曲の伴奏の練習もしなくてはならないので、今回のシューイチはいつもにも増してやっつけ仕事です。お許しください。

ちょっと久しぶりに世界民謡シリーズです。
イングランドで知られている、
「ブレイの牧師」The Vicar of Bray
いう曲を弾いてみました‼︎

曲は、ある実在の牧師のことを歌っています。
宗教改革期のイギリスで政治状況が変わるたびに、彼は、時の権力者に気に入られるため、聖書の解釈や自らの宗教的な主張もコロコロ変えたそうです。
The Vicar of Bray ・・・現在では日和見主義者のことを指す慣用句になっているとか。

この人物、映画やコミックオペラにもなったというから、当地では相当な有名人だったのでしょう。
動画の画像は、そのオペラのワンシーンをイラストにしたものです。

それでは、つたない演奏で申し訳ないですが、どうぞ〜♫

ブレイの牧師(イギリス民謡・イングランド地方)

フランスの女性作曲家、セシル・シャミナードの「子供のためのアルバム(第1集&第2集)」は、シューイチのための大事なネタ帳の一つと言ってもよく、調べてみたら過去にもう7曲もアップしていました。
今回もまたまた、この曲集から弾きました♪
第1集の最後(12曲め)を飾る「ロシア行進曲」です。
子供の世界でのワンシーンと考えれば、行進しているのは、勇ましくも可愛らしい、おもちゃの兵隊たちかもしれませんね。

ところでこの曲「ロシア行進曲」というタイトルですが、興味深いことに、日本の民謡やわらべうたをも連想させる部分があります。
曲の終盤の部分でタワシはなんと、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマ曲を思い出してしまいました(笑)

それでは どうぞ〜♫

<今週の録音>ロシア行進曲(シャミナード)

またまたシューベルトの舞曲が登場です。
でも今回の曲は、今までシューイチで紹介してきた曲たちとはちょっと毛色が違います。彼の舞曲(ワルツ、レントラー、メヌエットなど)としてはかなり珍しい、短調の曲なのです。
ややシリアスな曲調で、踊るための曲という感じはしません。むしろソナタの中の一つの楽章という印象ですね。それにしては短いですが・・・

この曲について調べてみたところ・・・
1814.5.29日付が入ったミサ曲第1番D105ベネディクトゥス草稿の余白に書かれている。
トリオD610と同じ曲(D600が主部でD610が中間部)と見ることもできる。
ということがわかりました。
ただし、両者が本当に同一の曲かどうかは疑問です。D610はアウフタクトで書かれているので、そのまま演奏しては拍が合わないのです。
D610とセットで弾くことも考えましたが、今回はとりあえずやめておきました。(610がどうしてもノーミスで弾けなかったというのが最大の理由です^^;)

それでは、どうぞ〜♪


メヌエット D600(シューベルト)

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

<8月13日> ♪ピアノソナタト長調 Hob.XVI:11 全楽章(ハイドン) ♪スラブ舞曲 ホ短調Op.72-2(プリモ)(ドヴォルザーク) ♪枝折戸(オブーホフ) ♪アズラ(ルビンシテイン)
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