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■今週の録音

■<今週の録音>ポロネーズ 変ロ長調(オギンスキ)

ミハウ・クレオファス・オギンスキ  Michal Kleofas Oginski (1765-1833) は、外交官、政治家としても活躍したポーランドの作曲家で「祖国との別れ」をはじめとするポロネーズ などで、音楽史に名前を留めています。
シューイチで彼の作品を取り上げるのはこれが初めて。
練習不足であちこちかなり怪しいですが、曲がりなりにもなんとか最後まで通せましたので、アップします。
このテイクの前に、ひどいミスタッチ連発で何度も録りなおました。。。

さらに今回、PCの買い替えにより、今まで使っていた動画編集ソフトが使えなくなり(ちなみに、Mac標準の動画ソフトiMovieはこれまで一度も使ったことがない)なんとかダウンロードできたものの、バージョンアップで今まで使っていたものとはかなり様相が変わってしまい、ただでさえ機械音痴、PC音痴のタワシは大苦戦。
今回はなんとかアップできただけで良しとしますが、
そんなわけで、お見苦しい、お聞き苦しい点の多い今回のシューイチ、広ーい心で受け入れていただけたら幸いです。


ポロネーズ 変ロ長調(オギンスキ)

■<今週の録音>栗毛のつがい(ドナウロフ)

シューイチの大事なネタ本の一つである「ロシア歌集」から「栗毛のつがい」という曲を弾いてみました。
作詞は、チャイコフスキーの法律学校時代の級友だった、詩人のアプフーチン(1840−1893)。
作曲は、マイナーすぎて(?)経歴等ほとんど不明の、ドナウロフ(1838−1897)というひと。

若い頃は容姿もうつくしく、足も疾く、異国からの客や、将軍や兵士たちなど、皆にもてはやされた、栗毛のつがいの馬。年をとって衰え痩せ細った今は、弱った足を引きずりつつ、朝早くから馬車を引いている、
という内容の、寂寥感溢れる歌詞です。

それでは、どうぞ〜♫


栗毛のつがい(ドナウロフ)

■<今週の録音>ゴンドラの中で(カークビー=メイソン)

夏の疲れが出ている方が多いようですが(それだけでなく先の見えないコロナ禍や長かった梅雨などの影響もありそう)、タワシもその一人で、おまけに一昨日から謎のかゆみに苦しんでまして(両手の甲から腕にかけて湿疹?あせも?かぶれ?のようなボツボツが多数出来て痛痒いのです)ピアノもごくやさしくて短い小品をいくつか弾いてみたものの、まったく集中できなくてそれですらサマにならず。。。
そんなわけで今回のシューイチは蔵出し(以前録音しておいたもの)です。それも1分足らずの初級者向けの小品ですがお許しください〜

カワイ出版の「フレッシュプログラムvol.3」より、バーバラ・カークビー=メイソンの「ゴンドラの中で」です。
作曲家については何もわかりませんでした。
ただ、著作権の表示があり、それによると1936年にロンドンで出版されているようで、バーバラさんもイギリス人の可能性が高そうです。
8分の6拍子、ゴンドラというともう「ベネツィアの舟歌」しか想像できませんが(笑)この曲はテンポも早めで明るく可愛らしい小品となっています。
それではどうぞ〜♪

書いている途中で寝落ちしました〜(汗)
FC2ブログには投稿日時を自由に設定する機能があるので 申し訳ないけどズルさせていただきます(爆)



ゴンドラの中で(カークビー=メイソン)

■<今週の録音>Tombigbee River (Steele)

今回のシューイチは、アメリカの黒人の間で広く歌われていたというポピュラーソング「Tombigbee River(トムビッグビー川)」です。
The gum tree canoe(ゴムの木のカヌー)という別名でも知られています。
民謡と言ってもいいように思える曲ですが、作者名ははっきりしています。
Silas Sexton Steele というひとです。1847年の作だそうです。

トムビッグビー川とは、ミシシッピ州〜アラバマ州を流れている川で、長さは約200マイル(325㎞)。アラバマ川と合流してモービル川となり、モービル湾に流れ込んでいます。
曲は、愛しい女性のことを思いつつ、ゴムの木のカヌーを漕ぐ黒人労働者の歌で、素朴・シンプルでありつつも情感豊かなメロディが印象的です。恋の歌であるとともに、もちろん、奴隷生活からの脱出願望というテーマもあります。

それではどうぞ〜♪


Tombigbee River (Steele)

■<今週の録音>我手の花(与謝野晶子/ 信時潔)

前回の記事で書いた、グランドピアノの練習室での初録音です♪

かの有名な与謝野晶子の詩に、信時潔(のぶとき きよし〜大正・昭和時代に活躍した作曲家・チェロ奏者)が作曲した「我手の花」という歌曲があります。
「小曲五章」という組曲の中の4番目の曲で、信時の作曲の師・ヴェルクマイスターは、この曲を絶賛したといいます。

信時潔は、学校の音楽の教科書の編纂や、1000曲以上(!!)の校歌・社歌の作曲で知られています。さらに教育にも力を入れ、弟子には、下総皖一、高田三郎、橋本國彦、奥村一、大中恩などそうそうたる顔ぶれが並びます。

原曲は日本歌曲の中ではかなり知られたもので、YouTubeにもいろいろ動画が上がっていますが、今回はピアノソロで弾いてみました。
伴奏パートを、ほぼ忠実になぞっています。ごちゃごちゃ余計な音を足すのが似合わないような気がしたので、アレンジはしていません。

それでは、どうぞ〜♫


我手の花(与謝野晶子/ 信時潔)

プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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今日の練習メニュー

<9月22日> ♪ポロネーズ変ロ長調(オギンスキ) ♪子守歌(バッケル=グロンダール)♪思い出(同) ♪告げてよ、何故かや(グリンカ) ♪アズラ(ルビンシテイン) ♪讃美歌いろいろ

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