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もっと早く記事にしたかったのですが・・・この前の日曜日(練習会の翌日)、市内のクリニックでのサロンコンサートに行ってきました。
https://ja-jp.facebook.com/events/287863268800713/
予約は必要ですが、なんと入場無料です!こちらのクリニックでは、かなり頻繁に無料のコンサートを開催しているようですね。吹き抜けの、美しいホールに鎮座しているピアノはベーゼンドルファー(セミコン?)です!

40席限定ということでしたが、当日来れない人の分を見越して、多めに入場券を発見していたと見え、会場には60人くらいの人が!臨時で用意した席でも足らず、タワシを含め7、8人が2階席に案内されました。
が、これがガラス越しに演奏者を見られる特等席!もちろんピアニストの手元もヨウツベの「上から動画」のようにばっちり見られます。遅めに来てかえってラッキーでした!

前半は自己紹介を兼ねて、ヴァイオリン、ピアノ、チェロ それぞれの小品(各2〜3曲)、後半がブラームスのピアノ三重奏曲第1番という構成でした。
クライスラーの「愛の悲しみ」を、原曲のヴァイオリンとラフマニノフ編のピアノソロヴァージョンで聴き比べできたのは貴重な経験。
コルンゴルドの「ピエロの踊り唄」というヴァイオリン小品、初めて聴きましたが、ベルエポックの香りが馥郁と漂う佳曲!同じ作曲家の「から騒ぎ」を思い起こしました。

ヴァイオリンは、いい意味で女性らしく優しい音色で心地の良い演奏、
ピアノは、ソロよりアンサンブルに向いたタイプの方という印象で、伴奏でもピアノトリオでも安定感がありました。
でもなんといってもチェロが、素晴らしかった〜!

ブラームスのトリオ第1番は全体的にチェロが活躍する曲なので、おおらかで深みのある音色が存分に堪能できました。
アンコールはブラームスのハンガリー舞曲第6番。3人の呼吸もばっちり、中でもチェロのリズム感が抜群で聴き惚れました。アンコール、もう1曲聴きたかったなあ〜

無料でこんなに素晴らしい演奏を聴かせていただいていいのかなあと思いつつ、満ち足りて帰宅しました〜
前日の練習会に続き、音楽のよろこびを大いに味わったタワシでした♫
この余韻で、8月の本番までモチベーション維持して練習に励みたいものです(^o^)

先週末から昨日にかけて、エアコンが壊れて業者に修理に来てもらったり、教会の信徒修養会で鬼怒川温泉までお泊りで行ってきたり、といろいろ出来事がありました。
一応音楽ブログなのでその辺は割愛して、今日は先週の金曜日にうちの近所のプラネタリウムで開催されたコンサートの話を。

第27回 星空コンサート~音楽とプラネタリウムのコラボレーション~
⇧これに、行ってきました♪
地元茨城県出身のケーナ奏者・渡辺大輔さんを中心としたカルテット(ケーナ、ヴァイオリン、パーカッション、ピアノ)が、プラネタリウムに映し出される映像をバックに、おなじみのナンバーや渡辺さん自身のオリジナル曲などを奏で、演奏の合間にはプラネタリウムの生解説もありました。
渡辺さんは元・市役所職員。ケーナを独学で習得し、フォルクローレの本場・南アメリカのの旅などを経験したのち、2013年からプロ奏者として活躍しているという経歴の持ち主。
その素朴ながら深みのある音は、文字通り魂の奥深く染み入るようでした。
自作の曲も、耳なじみがよく素直な音の運びで、とても好感が持てました。
MC(トーク)も楽しかったです。

ヴァイオリンは、とくに「You raise me up」など民族色の強い曲が魅力的に響いてました。プログラムに(ヴァイオリン、フィドル)と書いてあるところを見ると曲によって楽器を持ち替えてたのかな?
パーカッションは、6種くらいの楽器を持ち込んでいて、終演後も舞台に人だかりが出来てました。
唯一残念だったのがピアノです。アップライトなので仕方がないかなあ。
屋根を開けて、他の楽器同様マイクで音を拾ってましたが、星空解説のBGMの時にはマイクオフにしてました。
星空コンサート毎月一回は開催しているようなので、ヤマハの小さいサイズでもいいからグランドを置いてほしいです。

ドリンク付きでワンコインという入場料が安すぎると思えた、満ち足りた1時間少々でした。
終演後にステージに行き、譜面台に置いたままの楽譜をのぞき見、椅子に置かれたケーナたち(マイクが一本混じってますが・笑)の写真を撮らせていただきました。
IMG_0640.jpg
ピアノもいいけどやっぱり笛も好きだ〜♪

齢(とし)のせいなのか・・・最近レトロなものに心惹かれることがやたら多いタワシです。
今日はそんなレトロ路線に「どストライク」のCDを紹介します。

名曲喫茶のクラシック〜懐かしのクラシック小品集〜(日本コロムビア)です♪


かつて「名曲喫茶」でよくかかっていたクラシックの小品を家庭でどうぞ♪というコンセプトの商品のようです。
もっとも、学生時代にクラ研(クラシカル音楽研究会)の先輩に連れて行ってもらった名曲喫茶には、いかにも「クラシック通」が聴きそうなオケの曲がかかっており、先輩によればそれはブルックナーの交響曲とのことでした(何番だったかは忘れた)
名曲喫茶とひとくちにいっても、お店によっていろいろカラーがありそうですね。

このCDのことに話を戻すと、今もわりと頻繁に耳にする曲もあれば、最後に聴いたのはいつだったろう?と遠い記憶を呼び覚ました曲もありました。
(内容的には、ひと時代前の「ホームミュージック名曲集」という感じでしょうかね。クラシック音楽を聴き始めた学生時代、こんな類のLPやミュージックカセットを結構買ったものです)
先日のアンサンブル練習会に登場したキュイの「オリエンタル」、また過去の回で弾かれた、ラフの「カヴァテイーナ」も収録されています。

レトロ感満点のレコードジャケットもいいですね。
と言いつつ、現実には今タワシはCDからPCに取り込んだ音源を、聴きながら書いているわけで・・・
やっぱりこれはLPで聴きたいな〜
そんな気持ちに付け込むように、ア○ゾンのこの商品ページのど真ん中には、こんな文字が!
【セール開催中】
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人気再燃のアナログレコード。これから始めたい方、初心者の方におすすめのセール。

密林さん、商売上手です〜(笑)(でもたぶん買わないけど)

先日の本番(ピアノふれんず)でタワシが弾いた「フランス民謡のガヴォット」ですが・・・
実はYouTubeをはじめとするあちこちのサイトで、音源を探していたんですが、全く見つけられないまま当日を迎えてしまいました。
「子供のバイエル」(音楽之友社版)に、昔(タワシが子供の頃)も今も、載り続けているんだから一つや二つくらい演奏がアップされててもいいのにね。
まあ、譜読みはたやすいし、解釈にも迷うところはないので、音源については無ければ無しでいいや、くらいの気持ちではありましたけど。
ただ、指定のテンポがかなり速いように感じたので、その点はできれば確認しておきたかったですね。

そして・・・
あれから半月余り経った昨日、BGMに何かいい曲ないかな〜と思いつつ、「アマゾンプライムミュージック」を物色していた時、たまたま、往年の名ヴァイオリニスト、フリッツ・クライスラーの小品集のアルバムに行き着いたんです。
そういえば、大学生のころ、クライスラーの自作自演集のLPがうちにあったなあ、いかにも古めかしい録音だったけど、あの甘美な音色と独特の節回しが好きで、よく聴いてたっけ〜、と、懐かしい気持ちでいっぱいになって聴き始めたら・・・
なんと、数曲めに、あのガヴォットが流れてきたではないですか!
曲名の表記は、Altfranzösische Gavotte となってました。古いフランスのガヴォット、ですね。
へえ〜こんな大巨匠が弾いていたのね。なんか、嬉しい。
演奏は、いかにもクライスラーらしい、甘く暖かく、そして「粋」を感じさせるものです。
そういえば、気になっていた、テンポはどうだろ?タワシの使った楽譜に書いてあった指定速度は♩=152だけど絶対そんなに速くはないな。メトロで合わせてみたところ、(もちろん、自在にルバートかけてはいますが)だいたい♩=130ちょっと、というところか。

このガヴォット、本番では不本意な出来に終わってしまって、もう当分弾きたくないやと思っていましたが、巨匠の名演奏に刺激されて、もういっぺん仕切り直ししてみようかな、という気になりました。
「メトロノームの数字には縛られないぞ」、という記事を書いてた割には、やはり心のどこかで、その数字をちょっぴりは意識していて、「できることならもうちょっとスピードアップしたいなあ」という気持ちがあったかも。そして本番の緊張と相まって、指慣らしのはずの1曲目(ヘ長調のガヴォット)で焦って大コケした(^^;; 指慣らしでつまづけば、当然メインの曲にもその失敗は尾をひく。というわけで、なんとも痛い結果になったわけですが。
もし、またこの曲を人前で弾くことがあれば、あるいはこの曲でなくても次に舞台でピアノを弾く時には、このひとのように、ただただ純粋に心から音楽を楽しみながら弾きたいなあ、と思うタワシでありました。

埋め込みコードが表示できるようなので貼っておきます。例のガヴォットは4曲目です。
このリンクからは一部分だけが試聴できるようですね。



一昨日の水曜日、仕事のあと、水曜祈祷会を休ませていただき、木管五重奏の演奏会に行ってきました♪

アミューズ・クインテットHP

なんと、入場無料ヽ(*´∀`)ノ
主催は「筑波大学つくばリサイタルシリーズ実行委員会」となっており、後援の「筑波大学比較文化学類」が経費を支援しているとのことで、事前にインターネットで申し込むだけで入場整理券がもらえました!
さすがプロ、という高い演奏技術と息のあったアンサンブルで大いに楽しませていただきました。
これだけの内容をタダで聴けるなんて幸せ~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

プログラムは以下のとおり。
♪イベール「木管五重奏曲」~第1楽章
♪ドビュッシー「小組曲」、 「ベルガマスク組曲」より「月の光」
♪江藤光紀「三つの寓意劇―木管五重奏のための(2016){初演}
(休憩)
♪ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」


さすがプロ、という高い演奏技術と息のあったアンサンブルで大いに楽しませていただきました。

三つの寓意劇の作曲者である江藤光紀氏は、筑波大の「比較文化学類」で芸術論を教えており、作曲は趣味(?)のようです。
オープニングの挨拶や曲目紹介出などで何度も壇上に上がっていました。
曲は、わらべうたなど「和」の要素も取り入れた、印象派風の作品という印象でなかなかの力作でした。

でもやはりメインのドヴォルザークが一番良かったなぁ♡
中学の音楽の授業(音楽鑑賞の時間)で聴いて以来、タワシが愛聴している曲の一つですもの。
弦楽四重奏の原曲を、楽器編成を替えるのみで忠実に再現していましたが、新鮮な感動がありました。
原曲では4つの楽器が奏でる曲を5つの楽器で演奏するので、第1ヴァイオリン→フルート、第2ヴァイオリン→オーボエ・・・という単純な置き換えではないんですね。そこがまた面白いところでもありました。

ドビュッシーの「小組曲」も好きな曲♪ 豊かな色彩感で楽しめました。
「月の光」だけは、やっぱりピアノに似合い過ぎの曲なので、オリジナルのほうが断然いいなと思ってしまいましたが。

あと、休憩のあと、プログラムにはなかったのですが各楽器の紹介コーナーがあり、それぞれが有名曲のさわりを吹いて自己紹介する一コマも・・・
モーツァルトのホルンコンチェルトもちょこっと聴けました!もっと聴きたかったなあ~
 
今回オーボエ奏者が(都合が悪かったのか体調が原因なのかわかりませんが)、代演だったんです。
が、これが非常に素晴らしい演奏で!
個人としての演奏技術もさることながら、アンサンブルの能力の高さに感心しました。
やはりプロですね~!

アンコールはヨハン・シュトラウスⅡのポルカ「観光列車」でした。楽しさ満開です♫
あっという間の2時間余り、いいリフレッシュにもなりました!

コンサート効果で ピアノ熱もまた上昇しつつあります。
3月の「ピアノバトルおふ」で弾く曲も決まりつつあります。
これについては近々お知らせしますね(*^^)v

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

<8月13日> ♪ピアノソナタト長調 Hob.XVI:11 全楽章(ハイドン) ♪スラブ舞曲 ホ短調Op.72-2(プリモ)(ドヴォルザーク) ♪枝折戸(オブーホフ) ♪アズラ(ルビンシテイン)
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