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久々のステージ!「真夏の午後に降る星は」(音楽の星座スピンオフ企画)

一昨日の月曜日(振替休日)は、昨年の3月以来という、久々の人前演奏(ステージでの本番)でした。
コンサートの題名はブログ記事のタイトルの通りです。
「音楽の星座」という恒例のコンサート企画が去年をもって終了となり、今回、特別にスピンオフ企画として1日限りの復活となった次第です。
主催のご夫妻&コアスタッフの皆さんの、豊かなセンスと影の労苦によって、普通の発表会とは異なり、毎回ユニークなテーマと凝った演出で、耳でも目でも楽しめるコンサートとなっていた「音楽の星座」(「イロモノおふ」も同様)。
今回はスピンオフということで、会場も参加者数も例年の「星座」よりは小規模ではありましたが、「映像とのコラボ」を前面に打ち出して、全演奏のバックに、曲にあった映像を映し出したのが大成功だったと思います。

今回、プログラムに曲目を載せるにあたって、各人がいつもの「ひとこと」に加えて短歌を寄せる、という試みもありました。テーマにちなみ、「真夏の午後に降る星は」という部分が固定されていて、それ以外の部分を埋めて5・7・5・7・7の短歌にするのです。
タワシの作った短歌は
円舞曲 真夏の午後に降る星は いまひとたびの Shall We Dance
過去にシューベルトのワルツ・メドレーを「星座」で弾いたことがあるので。それを踏まえた内容にしました。
最後の句、英語らしく発音すると音節が3つしかなく「字足らず」もいいとこなのですが、ブロークン・イングリッシュで「シャル・ウィー・ダンス」と読めば字数はバッチリですよね?笑(あ、それならカタカナ表記にすべきだったのかな?)

で、肝心の演奏ですが・・・
何度も書いている通り、今回の選曲は、身の丈にあったサイズと難易度の曲にしたつもりでしたが・・・
久々のステージでやっぱり緊張してしまい、ミスタッチを量産してしまいました。涙
こんなに易しい曲ですらまともに弾けないってなんと情けないの?という思いが一瞬心をかすめたけれど、
音楽の流れを止めることはなく、弾き続けられたのは良かったと思います。
後半になるにつれて動悸もおさまってきて、ピアノの響きを聴けるようになってきました。
School Daysの方は楽しく弾けたんじゃないかな〜という気がします。

で、自分の弾いているときはバックに流れる映像を確かめることができませんので、お友達に写真を撮ってもらったりもしました。
映像のチョイス、すごくいい!特に、School Days!熟年カップルの写真が一枚混じっていたのが素敵でした。

歌あり、連弾あり、ヴァイオリンや鍵盤ハーモニカとのアンサンブルあり、即興演奏あり・・・と、今回も多彩だったみなさんの演奏ですが、今回は、映像との相乗効果で、さらに輝きを増している、と感じました。
中でも、映像とのシンクロ率が高くて驚いたのは、フランクのヴァイオリンソナタ(4楽章)。まさに奇跡のコラボという感じでした。

2次会も、開始時間が早かったので、ほぼ最後まで参加することができて楽しかったです。
お料理も美味でしたし、いろんな興味深い話が聞けました!

主催者&スタッフの皆様、ご一緒した皆様、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!
音楽の星座がこれで最後というのが寂しすぎますが、きっと近々(ちょっと形を変えて?)復活してくれると信じています。そこでまたご一緒できれば幸いです。

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[ 2019/08/14 08:58 ] 発表会・コンサート | TB(0) | CM(16)

「易しい曲」にも魔物は棲んでいた・・・ 〜「ぴあのフレンズ」

報告が遅れてしまいましたが、土曜日のイベント「ぴあのフレンズ」、無事終了しました。
「無事終了と書きかけて「無事」の部分だけ消したのは・・・はい、そういうことです、お察しください(涙)

今回、事前にミニレッスンを受ける予定も入れられないことから、タワシとしては曲の難易度をかなり下げたつもりだったのですが、指慣らしのつもりで1曲目に置いたヘ長調のガヴォットで、まさかのつまづき(練習の時に一度も経験しなかったコケ方でした)、最後の和音まで外して、動揺が収まらないまま、メイン曲のハ短調のほうに突入。
そして、芋づる式というのでしょうか、こちらでも練習でもありえなかったミスをして、途中で逃亡したくなったんですけど、踏みとどまって最後まで弾ききりました。
最後の最後でやっと調子が出てきた、と思ったら、ちょうど曲が終わりました(爆)
そういうわけで、今回の自分の演奏についてはもう、キレイさっぱり消し去りたいです。
「易しい曲」にも、魔物は潜んでいたのですね。「サクッと弾ける曲にした」などと思い上がっていたのだから失敗すべくして失敗したのかもしれません。
でもね〜、リハではほぼ完璧だったんですよ!それだけにやっぱり、悔しくて、悔しくて・・・。

が、自身の演奏がこんなだったにもかかわらず、ホントに満ち足りた1日でした。
ピアノに対するモチベーションも大いにアップしました!(それについては、また記事にするつもりです)
主催者ご夫妻&スタッフの、並々ならぬ(ピアノの演奏だけでなく多岐にわたる)才能と努力の賜物で、彼らの企画するイベントはいつも、普通の発表会とはかなり異なり、ちょっとした一大エンタータイメントになっているのですが・・・
今回も寸劇ありコスプレあり、果ては舞台上のスクリーンに映し出された大作曲家たちの肖像が、動いて喋る‼︎(霊界とIP通信してるそうで・笑)フランツ・リストの声が、めっちゃチャラかったな〜
もちろん、純粋に音楽的に素晴らしい演奏もたくさんあって、タワシの耳も喜んでました。

個人的に一番印象に残ったのは、ヴァイオリンとピアノのアンサンブルによるピアソラ。生演奏で、心がこんなに奥底から揺さぶられるような感動を味わったのは久々でした。
別のデュオは、ベートーヴェンとバッハのメヌエットを。誰もが、子供の頃から慣れ親しんでいるであろう、超有名曲ですが、大人が舞台で弾くことは少ないので、懐かしくも新鮮でした。
プログラムが発表されてからずっと興味津々だったのは、シューベルトの「冬の旅」の連弾バージョン。YouTubeもCDもレコードさえなかった頃、音楽を愛する家庭では、ピアノ一台で交響曲からリートまで、なんでも連弾で楽しんでいたんだなあと、古き時代に想いを馳せながら聴いておりました。
また、某ブロともさんは、自作の、と〜ってもジャパネスクな舞台衣装で、「荒城の月」の超絶技巧アレンジを披露し、喝采を浴びてました。
さらに、リュートの演奏に合わせて高村光太郎の詩を「弾唱」するという、なんとも個性的な演目も。
こんなの、普通の発表会やコンサートでは、まず聞けないですよ。

今回「フレンズ」がテーマということが影響してるのか?アンサンブルの比率が高かったです。
タワシも本当はヴァイオリンとのアンサンブルで出たいなあと目論んでいましたが、合わせ練習を頻繁にすることが地理的条件によりままならない、などの事情で断念。
でもいつか実現したいものです。

タワシは、このあと当分、ステージで弾く予定はないのですが、
やはり一人で弾き籠もりしていてもなかなかモチベーション維持できないので、少人数の練習会でいいので、リアルで、音楽仲間と触れ合っていきたいです。

※コメントのお返事かなりため込んでおります。ごめんなさい。記憶が薄れる前にと思いイベントのレポを急いで書きました。コメントには、これから順次お返事させていただきますので、しばらくお待ちください〜
[ 2018/03/13 19:17 ] 発表会・コンサート | TB(0) | CM(3)

宵待草フルート変奏曲(プロフルート奏者・上松さんとの共演)

大変長らくお待たせしました!
先日のイヴェントでの、プロフルート奏者・上松明代さんとのアンサンブル「宵待草フルート変奏曲」のライブ録音を公開します。(もちろん上松さんの了承済みです)

「宵待草」は 竹久夢二の作詞、多忠亮(おおの・ただすけ)の作曲による、有名な歌曲(叙情歌)です。
作曲家でもある上松さんが、フルート変奏曲としてこの歌曲に新たな命を与えました。

プロの音楽家との夢の共演ということで、大いに楽しみにしていたタワシでしたが、今回もやはりやはり、本格的な練習にとりかかるのが遅すぎました。
しかも、なんと、リハーサル・音出し全くなしで、初対面のお相手といきなり合わせるという想定外の状況に!これには上松さんも「普通はありえないこと」と、驚いてらっしゃいました。
しかしさすがはプロですね。緊張で心拍数が上がり、それに呼応してテンポは走るわ、ミスタッチ量産するわ、というタワシの情けない伴奏にも動ずることなく、美しい音色でたっぷり歌い上げておられました。

というわけで、いろいろ残念なことをやらかしてはいますが、(特に終盤の、思いっきり目立つミスタッチは痛い!)それでも音楽の流れを止めることなく弾ききった点では及第点かなと思います。タワシの好きな8分の6拍子だったのでリズムに乗りやすかったというのも大きいかな。

上松さんからも「楽しかった、ぜひまた一緒にやりましょう!」というお言葉をいただくことができました。ありがたや〜ありがたや!

それではどうぞ〜♪



宵待草フルート変奏曲

[ 2017/12/06 00:45 ] 発表会・コンサート | TB(0) | CM(14)

第2回ねこカフェ発表会

一昨日の日曜日、都内のねこカフェならぬピアノバーで開催された、「第2回ねこカフェ発表会」に参加してきました(ΦωΦ)
写真撮るの忘れてたし、録画や録音もないので、文章ばかりの見栄えのない記事になっちゃいますがご容赦を~

プログラムは前々回の記事
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1427.html
を参照してください。

「ピアノの発表会」と聞いてたいていの人がイメージするような会とはぜんぜん違い、「気心の知れた音楽仲間のアットホームな音楽会」という感じで、とても心地よい時間でした。
演奏曲目もバラエティ豊かで、打楽器隊が活躍するアンサンブルとか、いろんなバージョンの「雨だれ」とか、そして伝説の「4分33秒」の実演まであって、楽しめました。
(※「4分33秒」=ジョン・ケージが1952年に作曲した、演奏者が一音たりとも音を鳴らさない「無音の」音楽。)

今回も、調律師のIもコンさん(まったく意味のない伏字!)が開演2時間前から調律してくださって感謝感謝です。
が、調律前でコンディションが悪い時期だったせいか、ホールのピアノと飲食店のピアノの差もあるのか、かなりクセがあって弾きにくい楽器でした・・・
弱音が出にくくて音抜け多発、低音はちょっと力入れると耳にがんがん響く痛いフォルテになってしまい、タワシの弱点が思いっきりあらわになった感がありました(涙)。
しかしこんなピアノでも上級者の人たちは見事にコントロールしていい音を奏でている。。。上手い人とそうでない人の最大の差は、どれだけ難易度の高い曲を弾けるかということより、ピアノという楽器からどれだけいい音を引き出せるかにかかっている、と改めて実感しました。もちろんこれはピアノに限らず、他の楽器でもそうですが。
第2部 (Love Piano) のソロ(カンツォーネとシャンソン1曲ずつ)は、そんなちょっと扱いにくいピアノちゃんに戸惑っているうちに、日ごろミスったところのない箇所で次々と小さなキズを重ねていってしまいました。弾きやすいピアノだったらもっといい演奏ができたのに、と思うと悔しいです。
とはいえ、とまったり弾きなおしたりする場面はなく、また、思いをこめて弾くことはできたので、ぎりぎりの及第点はあげることにしましょう。
第3部 (雨の季節) では、ワルツのリズムを気持ちよく刻むことはできました。が、3分に収まるように編曲(というよりカット)したはずが、エンディングにいくべきところでまたリピートしてしまい、貴重な時間を消費してしまいました。すみませんm(_ _;)m

皆さんの演奏はそれぞれ素敵でした。
欲を言えば、どなたかにショパンの雨だれOp28-15をフルバージョンで弾いていただきたかったなあ。
「忙しい人のための雨だれ」はネタとしてとても面白かったですが。

2次会は近くのカレー屋さん。
本場の美味しいネパールカレーです!(ネパールの国旗があったから、インドカレーじゃなくてネパールカレーなんでしょね?)
サラダと2種類のカレーと大きなナンとサフランライスとデザートのセットメニューを注文したらおなかがはちきれそうになりました~
楽しいピアノ談義は徹夜でも終わらなさそうな勢いでしたが、電車の時間が気になる人も多いので8時過ぎにはお開きに・・・
電車の中でももちろんピアノの話しまくりでした。

発表会の後、タワシにちょっとした変化が起きたのですが、それはまた次回の記事で書くことにします。
ご一緒した皆様、お疲れ様&ありがとうございました!
ねこカフェ発表会第3回もきっとあると信じて、楽しみにしてます!!
[ 2017/06/20 20:26 ] 発表会・コンサート | TB(0) | CM(2)

発表会曲目エントリー&演奏時間計測中

6月18日(日)の「ねこカフェ発表会」まで、あと2週間あまり。
やっと演奏曲目をエントリーしました。 

【一般曲】
♪マリウ、愛の言葉を(ビクシオ)
♪詩人の魂(トレネ)

【企画コーナー】(雨縛り)
♪ワルツ「ダイアモンドの雨」ショートバージョン(ワルトトイフェル)

以上です~

一般曲は、シャンソンまたはカンツォーネを、メドレーにしてそれぞれ3曲くらいずつ弾くことも考えたんですが、今回はカンツォーネとシャンソンを1曲ずつ演奏します。
これ、2曲とも先日の池袋のプチ練習会で弾きましたので、M作さんとKもねこさんには聴かれちゃいましたが(笑)
マリウのほうはそれを別にすれば人前で弾くのはお初、詩人の魂は第1回おんそうず(現・ばんちゃん会)以来6年ぶり、ということになります。
今回、ピアノバーが会場なので、しっとりと大人っぽい雰囲気で弾けたらいいなあと思ってます。

「雨縛り」は、当ブログでも予告したとおり、ワルトトイフェル作曲のワルツ「ダイアモンドの雨」のショートバージョンです。
一人3分という持ち時間なので、それに収めるにはどうしたらいいかあれこれ思案しました。
結局、序奏、第1ワルツ、そしてコーダの最後の部分をつなげて弾くことで落ち着きそう。

当日の進行表を作るため、各自、演奏時間を計測して報告することになりました。
というわけで昨夜やってみたのですが、思いのほかミスタッチが多くて、止まったり弾きなおしたりしてしまったので、(本番と違ってミスっても先に進むぞという意志がなかった・汗)今夜、とにかく止まらないことを最優先にもう一度チャレンジします。
ま、そこまで細かくやる必要は、全然ないんですが。実は昨日ストップウォッチを押し忘れていたという事実もあったりするので・・・(苦笑)

「マリウ、愛の言葉を」は、こんな曲~♪

"Parlami d'amore Mariù" by Tino Rossi
[ 2017/06/02 10:11 ] 発表会・コンサート | TB(0) | CM(2)