2020'02.24.Mon
コロナウィルスの影響でイベント中止も相次ぐ中、第14回「イロモノおふ」が、2月23日(日)無事開催されました♪
すでに当ブログでもご案内の通り、今回のテーマは「音楽の勇者」。
あらかじめ決まっているのは「音楽の勇者が冒険の旅に出る」という基本設定だけ。
参加者は、そのストーリーの中での自分のキャラクターを決め、想像力を働かせて物語を膨らませるのです。
ちなみに今回そのプログラムに載せるためにタワシが書いた設定を、ここで紹介しますね。(以下プログラムよりコピペ)
《演奏者》 私はタワシ
《作曲者/曲名》 ああ麗しきベルメランド(スウェーデン民謡)
メンデルスゾーン/無言歌Op.30-3「なぐさめ」
《演奏時間》 合わせて4分30秒
《属性》 味方 村の老夫婦
《イロモノレベル》 6
《ひとこと》 旅の勇者一行に、一晩の宿、質素だが心尽しの食事を提供する、寂れた村の老夫婦。
かつて平和で活気にあふれていた村は、ある日突如現れた侵略者によって荒れ果ててしまった。かろうじて生き残った者の多くが村を捨てて逃げる中、村を愛する彼らは去らずに留まった。が、日々口をついて出るのは、美しい故郷を讃える、いにしえの歌ばかり。
そこに現れた勇者とその仲間たち。彼らと交流するうちに、老夫婦の心は慰められ、久々に声を上げて笑った。そして彼らの心に、小さな希望の火が灯った。この若者たちなら、きっとこの村にも、平和と明るい未来をもたらしてくれるに違いない、と。
皆さんの、選曲も人物設定もバラエティ豊かな(つまり、バラバラで統一感まるでない)エントリーを見ながら、どうやってこれを一つの物語にまとめるんだろう?と、気になって仕方がなかったタワシですが、さすがは才能あふれる主催者&スタッフの皆さん、全ての曲にそれに似合った映像をつけるという贅沢なおまけまで付けて、堂々たるアドベンチャーストーリーに仕立てあげてくれました!
タワシの演奏の時の映像はこれ⇩

今回のイロモノ、いうまでもなく、下敷きにあるのは、ドラゴンクエストなどのロールプレイングゲームなワケですが、実はタワシこの手のゲームは昔からほとんどやらない人でして。。。でもそんなタワシでもめっちゃ楽しかったです!過去に参加したいイロモノの中でも、今回は一番楽しめたと言ってもいいでしょう。
自分の演奏も、やはり今回もミスタッチを避けられませんでしたし、ペダリング、フレージング、タッチ・・・様々な点で後悔は残ります。
それでも数人の方から「すごくよかった」と、あたたかい声をかけていただきました。
自分でも、疵(きず)はあっても愛しい演奏のひとつではあります。
今回テーマがテーマだけに(?)すごくコスプレ率が高かったです。
タワシも何かしたかったのですが、貧乏な老夫婦のコスプレって?とあれこれ悩むも、結局、いいアイディアも思い当たらず。思いっきりシニア向けのちゃんちゃんこでも来て杖でもついて登場すればよかったかな〜と後になって思いました。
もし次回、コスプレで弾くチャンスがあれば再度やってみようかな〜(過去に修道女の格好とか経験あり・笑)
タワシはめっちゃ女子力が低いのでドレスへの憧れは全くないのですが(他の人が来ているのを見れは素敵だなとは思いますが自分では着たくない!)イベントのカラーに合うならコスプレはやりたいです。
まだまだ書きたいことは山のように、ありますがとりあえず、ここまで。
後ほど、こっそり修正してるかもしれません。
皆さんありがとうございました!
すでに当ブログでもご案内の通り、今回のテーマは「音楽の勇者」。
あらかじめ決まっているのは「音楽の勇者が冒険の旅に出る」という基本設定だけ。
参加者は、そのストーリーの中での自分のキャラクターを決め、想像力を働かせて物語を膨らませるのです。
ちなみに今回そのプログラムに載せるためにタワシが書いた設定を、ここで紹介しますね。(以下プログラムよりコピペ)
《演奏者》 私はタワシ
《作曲者/曲名》 ああ麗しきベルメランド(スウェーデン民謡)
メンデルスゾーン/無言歌Op.30-3「なぐさめ」
《演奏時間》 合わせて4分30秒
《属性》 味方 村の老夫婦
《イロモノレベル》 6
《ひとこと》 旅の勇者一行に、一晩の宿、質素だが心尽しの食事を提供する、寂れた村の老夫婦。
かつて平和で活気にあふれていた村は、ある日突如現れた侵略者によって荒れ果ててしまった。かろうじて生き残った者の多くが村を捨てて逃げる中、村を愛する彼らは去らずに留まった。が、日々口をついて出るのは、美しい故郷を讃える、いにしえの歌ばかり。
そこに現れた勇者とその仲間たち。彼らと交流するうちに、老夫婦の心は慰められ、久々に声を上げて笑った。そして彼らの心に、小さな希望の火が灯った。この若者たちなら、きっとこの村にも、平和と明るい未来をもたらしてくれるに違いない、と。
皆さんの、選曲も人物設定もバラエティ豊かな(つまり、バラバラで統一感まるでない)エントリーを見ながら、どうやってこれを一つの物語にまとめるんだろう?と、気になって仕方がなかったタワシですが、さすがは才能あふれる主催者&スタッフの皆さん、全ての曲にそれに似合った映像をつけるという贅沢なおまけまで付けて、堂々たるアドベンチャーストーリーに仕立てあげてくれました!
タワシの演奏の時の映像はこれ⇩

今回のイロモノ、いうまでもなく、下敷きにあるのは、ドラゴンクエストなどのロールプレイングゲームなワケですが、実はタワシこの手のゲームは昔からほとんどやらない人でして。。。でもそんなタワシでもめっちゃ楽しかったです!過去に参加したいイロモノの中でも、今回は一番楽しめたと言ってもいいでしょう。
自分の演奏も、やはり今回もミスタッチを避けられませんでしたし、ペダリング、フレージング、タッチ・・・様々な点で後悔は残ります。
それでも数人の方から「すごくよかった」と、あたたかい声をかけていただきました。
自分でも、疵(きず)はあっても愛しい演奏のひとつではあります。
今回テーマがテーマだけに(?)すごくコスプレ率が高かったです。
タワシも何かしたかったのですが、貧乏な老夫婦のコスプレって?とあれこれ悩むも、結局、いいアイディアも思い当たらず。思いっきりシニア向けのちゃんちゃんこでも来て杖でもついて登場すればよかったかな〜と後になって思いました。
もし次回、コスプレで弾くチャンスがあれば再度やってみようかな〜(過去に修道女の格好とか経験あり・笑)
タワシはめっちゃ女子力が低いのでドレスへの憧れは全くないのですが(他の人が来ているのを見れは素敵だなとは思いますが自分では着たくない!)イベントのカラーに合うならコスプレはやりたいです。
まだまだ書きたいことは山のように、ありますがとりあえず、ここまで。
後ほど、こっそり修正してるかもしれません。
皆さんありがとうございました!