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第2回「レアチャレ」参加!&「讃美歌第二編」

かつさん主催の、第2回『レア・ピアノミュージック・チャレンジ』に、第1回に続き参加させていただきました!

第2回レア・チャレ前半
第2回レア・チャレ後半

今回は季節柄、ラテンの作曲者の曲あるいはラテン趣味の曲が目立ち、夏らしい雰囲気となりました〜
一曲一曲に、ていねいにかつユーモラスに書き込まれたコメント「かつコメ」が、かつさんの企画の大きな魅力の一つなのですが、今回も「かつコメ」絶好調です!

今回のタワシのエントリー曲です。




「スペイン人形の小夜曲」は今回の企画のためグランドピアノで録音できたのですが(バイエル併用の曲集に載っているというのが、なんともタワシらしい?笑)・・・
「花のあけぼの」は実は5年前にシューイチにアップした曲を再利用させていただきました。
いくら過去録音でもオーケーとはいえ古すぎ〜(滝汗)
グランドで再録音を目論んでいましたが期日までに果たせず、こんな手抜きをさせていただいたことお詫びいたします。

「花のあけぼの」は、「讃美歌第二編」に載っているのを見つけて、「あの林光氏が讃美歌のアレンジを?しかも、雅楽の超有名曲『越天楽』が原曲?」と驚いたのが、録音のきっかけとなりました。
原曲のままでで短すぎすぎるし かといって、ただそのまま繰り返すのも芸がないかなあと思い、戯れでタワシアレンジの前奏といいますか第1節をくっつけさせていただきました。冒涜行為ではありますが、幸い、当時の反応は上々で、「違和感なく林氏のアレンジに溶け込んでいる」と言ってくださった方が多かったです。

「讃美歌第二編」とは・・・
讃美歌第二編(さんびかだいにへん)は日本基督教団に選任された日本基督教団讃美歌委員会において編集され、1967年に出版された日本の讃美歌集である。「讃美歌」(1954年度版)などが、礼拝で用いられるのに対して、「讃美歌第二編」は幅広い領域で使用されることを目的としている。(Wikipediaより)
ほとんど、「讃美歌」(1954年度版)の追補あるいは付録のような扱いで、「讃美歌」(1954年度版)とまとめて一冊の本として出版されてきました。
しかし1997年に「讃美歌21」が登場し、事実上「讃美歌」(1954年度版)に取って代わったかたちになったため、「讃美歌第二編」も顧みられることが今まで以上に減っているのではないかと思います。

が、この讃美歌第二編には、音楽的な資料としてタワシの興味をそそる曲がたくさんあります。
特に目を惹くのは、世界各地の民謡や、クラシックの有名曲(ブラームスの交響曲第1番の終楽章〜写真参照〜とか、ヘンデルの「サラバンドと変奏」とか)にキリスト教の歌詞をつけた曲。

巻末の索引で、大作曲家やちょっとマイナーな作曲家の名前を見つけては、そのページを開き、「ああ、あの曲か!」となったり「知らない曲だなぁ、こんな曲も書いてたのか・・・」となったり。

今後シューイチやその他の機会で、そのうちの何曲かでも紹介できたらいいと思っています。その際はまたお付き合いくださいませ。

テーマ : 聖歌・讃美歌
ジャンル : 音楽

小さな古いゴスペルの楽譜

昨日は、おそらく梅雨入り前最後の休日になるだろう、ということもあり、久々に押入れの中を整理しました。
押入れの中で完全に眠っていた楽譜たち(小ぶりのダンボールひと箱分)、表に出しました。
その中に表紙も取れてボロボロになった、1冊のちっぽけな楽譜が・・・
今を去ることウン10年前、若かりし日のタワシが、キリスト教(プロテスタント)の洗礼を受けた富山の教会で、アメリカ人の宣教師夫妻からいただいたものです。
タイトルは
SING-A-CHORUS ~ AUDREY MIEIR
となっています。
当時もうすでにかなり使い込まれていたと記憶してますが、表紙はかろうじてついていました。その後、その表紙さえもいつの間にか取れてしまい、今はこんな状態です。(写真、サムネイル画像なのでクリックすると大きくなります)
IMG_0450.jpg

IMG_0451.jpg

中身はこんな感じ。
IMG_0452.jpg

サイズを実測してみたところ、閉じた状態で約14×21.5センチでした。

教会でこの楽譜を使ったこともなく、ほとんどが知らない曲なのですけど、唯一「His Name is Wonderful(すばらしき主の御名)」という曲は有名で、他の賛美歌集に入っていたのをしばしば歌いました。
それももう遠い記憶になりつつあります。

今回この小さな古い楽譜にさっと目を通し、何曲かを実際に弾いてみました。全て1950〜60年代の曲で、時代を感じさせますが、そのレトロ感が、また魅力だったりもします。いずれ、シューイチなどで、幾つか、録音アップしたいと思ってます。
どうでもいいことですが この小さい楽譜、拡大コピーせずに弾けました!(笑)

最後に、50年以上の歴史を持つ、ゴスペル・ヴォーカル・グループ The Imperials による「His Name is Wonderful」の動画があったので、シェアしますね〜♪


Imperials - His Name Is Wonderful

テーマ : 聖歌・讃美歌
ジャンル : 音楽

短調の讃美歌に心惹かれる

前にもお話したと思いますが、タワシの教会では伴奏者が、日曜礼拝や、水曜祈祷会で歌う讃美歌の選曲のうちの一部を任されています。
メッセージの内容にふさわしい讃美歌を選ぶのは、すんなりはかどることもあれば意外と苦労することもありますが、自分の好きな讃美歌を皆で歌ってもらえるのはやはり嬉しいものです。
特にうちの牧師先生は、
こちらの記事 でも書いたように美声で歌が非常にお上手ですから。

ところで、現在歌われる讃美歌・聖歌は圧倒的に長調のものが多く、うちの教会で使っている讃美歌集でも、短調の曲は文字通り数えるほどしかありません。
その数少ない短調の讃美歌に、なぜか心をひかれるものが多いです。先週は、水曜日と日曜日に、連続して短調の曲を選びました。
人生いつもルンルン気分で楽しく過ごせるわけでなく、悲しみも苦しみもありますが、神様を信じる者にはそんな中でも揺るがない平安と希望がある、ということを、短調の讃美歌は、より強く、感じさせてくれるような気がします。

牧師先生の選曲される讃美歌も、短調の曲が結構多いような印象があります。
今年のイースターの曲も、先生の選ばれたのは短調だったので、ちょっと驚きました。
短調がお好きなのでしょうか。今度訊いてみようと思っています。

短調の讃美歌の中で特にタワシが好きなのが、讃美歌第85番「主の真理(まこと)は 荒磯(ありそ)の岩」という曲です。
貼り付けたYOUTUBEには歌詞も載っていますので、興味のある方は見てみてくださいね。
現代風の讃美歌も素敵ですが、やはりこういうオーソドックスな、いかにも讃美歌らしい讃美歌は心落ち着きますね。
文語体の歌詞がとても格調高く、日本語として美しいです。


【讃美歌第85番】主の真理(まこと)は

テーマ : 聖歌・讃美歌
ジャンル : 音楽

        
*プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

        
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