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昨日は、おそらく梅雨入り前最後の休日になるだろう、ということもあり、久々に押入れの中を整理しました。
押入れの中で完全に眠っていた楽譜たち(小ぶりのダンボールひと箱分)、表に出しました。
その中に表紙も取れてボロボロになった、1冊のちっぽけな楽譜が・・・
今を去ることウン10年前、若かりし日のタワシが、キリスト教(プロテスタント)の洗礼を受けた富山の教会で、アメリカ人の宣教師夫妻からいただいたものです。
タイトルは
SING-A-CHORUS ~ AUDREY MIEIR
となっています。
当時もうすでにかなり使い込まれていたと記憶してますが、表紙はかろうじてついていました。その後、その表紙さえもいつの間にか取れてしまい、今はこんな状態です。(写真、サムネイル画像なのでクリックすると大きくなります)
IMG_0450.jpg

IMG_0451.jpg

中身はこんな感じ。
IMG_0452.jpg

サイズを実測してみたところ、閉じた状態で約14×21.5センチでした。

教会でこの楽譜を使ったこともなく、ほとんどが知らない曲なのですけど、唯一「His Name is Wonderful(すばらしき主の御名)」という曲は有名で、他の賛美歌集に入っていたのをしばしば歌いました。
それももう遠い記憶になりつつあります。

今回この小さな古い楽譜にさっと目を通し、何曲かを実際に弾いてみました。全て1950〜60年代の曲で、時代を感じさせますが、そのレトロ感が、また魅力だったりもします。いずれ、シューイチなどで、幾つか、録音アップしたいと思ってます。
どうでもいいことですが この小さい楽譜、拡大コピーせずに弾けました!(笑)

最後に、50年以上の歴史を持つ、ゴスペル・ヴォーカル・グループ The Imperials による「His Name is Wonderful」の動画があったので、シェアしますね〜♪


Imperials - His Name Is Wonderful


前にもお話したと思いますが、タワシの教会では伴奏者が、日曜礼拝や、水曜祈祷会で歌う讃美歌の選曲のうちの一部を任されています。
メッセージの内容にふさわしい讃美歌を選ぶのは、すんなりはかどることもあれば意外と苦労することもありますが、自分の好きな讃美歌を皆で歌ってもらえるのはやはり嬉しいものです。
特にうちの牧師先生は、
こちらの記事 でも書いたように美声で歌が非常にお上手ですから。

ところで、現在歌われる讃美歌・聖歌は圧倒的に長調のものが多く、うちの教会で使っている讃美歌集でも、短調の曲は文字通り数えるほどしかありません。
その数少ない短調の讃美歌に、なぜか心をひかれるものが多いです。先週は、水曜日と日曜日に、連続して短調の曲を選びました。
人生いつもルンルン気分で楽しく過ごせるわけでなく、悲しみも苦しみもありますが、神様を信じる者にはそんな中でも揺るがない平安と希望がある、ということを、短調の讃美歌は、より強く、感じさせてくれるような気がします。

牧師先生の選曲される讃美歌も、短調の曲が結構多いような印象があります。
今年のイースターの曲も、先生の選ばれたのは短調だったので、ちょっと驚きました。
短調がお好きなのでしょうか。今度訊いてみようと思っています。

短調の讃美歌の中で特にタワシが好きなのが、讃美歌第85番「主の真理(まこと)は 荒磯(ありそ)の岩」という曲です。
貼り付けたYOUTUBEには歌詞も載っていますので、興味のある方は見てみてくださいね。
現代風の讃美歌も素敵ですが、やはりこういうオーソドックスな、いかにも讃美歌らしい讃美歌は心落ち着きますね。
文語体の歌詞がとても格調高く、日本語として美しいです。


【讃美歌第85番】主の真理(まこと)は

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

<8月13日> ♪ピアノソナタト長調 Hob.XVI:11 全楽章(ハイドン) ♪スラブ舞曲 ホ短調Op.72-2(プリモ)(ドヴォルザーク) ♪枝折戸(オブーホフ) ♪アズラ(ルビンシテイン)
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