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ようこそ!タワシワールドへ♪
『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
最近始めたNAF(ネイティヴアメリカンフルート)の姿かたちと音色にゾッコン。学生時代からオカリナも好きです(現在の使用楽器はヒロミチオカリナとフォーカリンク)。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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定価1円!昭和10年の古い楽譜(その1)
【2023/05/12 13:01】 楽譜あれこれ
タワシは決して「古書コレクター」ではありませんが、ヤフオクなどのまとめ買いで手元に集まってきた楽譜の中には、何冊か、非常に古いものがあります。

これもその一冊。
202305111129043ee.jpeg
鶏鳴社版 初等ピアノ名曲集 第1集

202305111128017b6.jpeg
今はすっかり色あせ、劣化して一部ちぎれてしまっていますが、エメラルドグリーンの綴紐(とじひも)、新品当時はとても美しく、楽譜を手にした子どもたちも嬉しかったことでしょう。
曲は、シューイチでも何度も取り上げたことのある、フランス・ロマン派の作曲家、トーメの、子供向けの小品「メロディーですね。この曲も当然シューイチにUP済みかと思いきや、意外にもまだでした。そのうち録音します。

20230511113009463.jpeg
昭和10年5月発行、定価は「金壱圓」1円ですよ1円!
今から88年前ですね。いったいどんな人が、どんなピアノで、どんなふうに、この楽譜を弾いていたんだろう?

その2に続きます。今日はこれにて。

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チマローザ再び&貴重楽譜?「むかしのイタリアのうた」
【2023/01/27 08:57】 楽譜あれこれ
最近、当ブログで頻繁に話題にしている「こどものピアノ名曲集」シリーズですが、数日前、さらに2冊をゲットしました!
20230126115353948.jpeg

「スカルラッティとチマローザ」と「むかしのイタリアのうた」です。

過去にシューイチで5回も取り上げたチマローザ。http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1582.html
そのときに弾いた曲も、シューイチにアップするつもりで練習を重ねていたもののそこまで至らなかった曲も、この楽譜には入っています。演奏をアップした時「チマローザはタワシさんにあっている」といっていただいて嬉しかったことを思い出し、また弾いてみたいという気になりました。

そして、タイトルが好奇心をそそる、「むかしのイタリアのうた」。「イタリアのうた」というもんだから、歌曲をピアノソロ用に編曲したものかなと思いましたが、違ってました・・・
IMG_6259.jpeg
このように、17世紀〜19世紀初頭のイタリアの鍵盤楽器音楽を集めたものでした!
弾いたことのある曲は4曲ほど。初めて知る作曲者も。もと「クラ研(クラシカル音楽研究会)」部員としては恥ずかしい勉強不足ぶりです(^_^;)
202301271923598ca.jpeg
作曲家解説ページがあるのでお勉強しよう。

フレスコバルディの「クーラント」のところにある(初3)という書き込みは、どういう意味だろう?難易度のレベル?
ともかく、こちらも手軽に楽しめそうな曲が多く、今後のシューイチにも登場すると思います。

ところでこの楽譜についてネットで調べてみたら、Amazonで思いがけない高値がついていることが判明しました!!
むかしのイタリアのうた (こどものピアノ名曲集) 楽譜 – 1970/8/20
中古で2点の出品があり、ひとつは3800円、もうひとつは、な、なんと12990円で売ってます(@_@;)!
Amazonってしばしばこういうことがありますね。買う人いるんだろうか・・・(謎)

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昭和の楽譜の、ひどい間違い。
【2023/01/12 23:47】 楽譜あれこれ
仕事はやっと平常モードに。でも体があちこち痛くて・・・なかなか練習のペースが上がりません。

さて、今日もまた楽譜のお話。

一昨年、ヤフオクで「52冊400円」という破格の安さで落札した中に、音楽之友社の「こどものピアノ名曲集」というシリーズの楽譜が数冊含まれていました。
20220223101347ec4.jpeg

選曲の面白さと、難易度的にも曲のサイズ的にも敷居が低いことから、このシリーズにはかなりお世話になっているのですが・・・

そのなかの1冊(バロック・ロココの音楽)

の中の1ページ。

IMG_4961のコピー

⬆これはひどいミスですね。
もちろん、正しい作曲者名はラモー(Jean-Philippe Rameau)。
この「タンブーラン」はラモーの作品中ではもっともよく知られたものの一つです。※タンブーランとは南フランスの民族楽器(太鼓)のこと。
ちなみに目次でも作曲者名しっかり間違っています。しかも日本語タイトルは「タンブリン」。え?あの、タンバリン!?

前に記事にしましたけど、同じシリーズの別の1冊では、バッハの息子の名前を取り違えていましたし・・・
校正者って、いなかったのか??(マイナー出版社ならともかく、音楽之友社という大手中の大手なのに?)

こういうチョンボはありますが、こどものうちから幅広いレパートリーに親しませるという、このシリーズのコンセプトは、やっぱり高く評価したいです。
         
皆さんのお手元の楽譜にも「これはひどい!」という間違いがありましたら、ぜひ紹介してくださいね〜


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子どものバロック(昭和45年発行!)
【2023/01/05 11:44】 楽譜あれこれ
当ブログの右上部分に表示してある「今日の練習メニュー」ですが・・・
なんと去年の12月11日分から放置したままでした!
早速更新しましたが、昨日はピアノ以外にしなくてはならないことがあったため、ほとんど弾けず、というわけで、1月3日分となっています。

ゴダールの2曲のほかは、すべて、こちらの楽譜
IMG_5902.png
からの、遊び弾きという感じです。

この楽譜、昭和45年1月1日発行とあります。1970年ですね。
ネットで検索してみたのですが、検索の仕方が悪いせいか1件もヒットせず!意外と、レアな楽譜なのかもしれません!!

IMG_5930 2

目次です。
大バッハが1曲もないですが、多分同じシリーズに「子どものバッハ」として1冊まるまる父バッハの作品を集めたのがあったのではないか、と。
小さな風車(クープラン)やかっこう(ダカン)のようにおなじみの曲もありますが、なかなかユニークな選曲ですね。マルシャンなんて(彼の他の作品も含め)タワシは初めて弾きましたよ〜

ところで、普段あまり真面目に読むこともない、巻頭言(はじめに)に、今回真面目に目を通してみました。
「装飾はバロック音楽の大事な要素で、当時の多くの人たちがその奏法について記していますが、それがまちまちで一致しません。各人各様の流儀があったようです。(中略)発想を柔軟に、気軽に楽しんで弾けば、これらの曲はよい練習にもなるでしょう」
とあります。
装飾音、軽やかに、素敵に弾きたいけどなかなか。
この楽譜を使った当時の子どもたちは、どんなふうに弾いていたんでしょうね。


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ヤフオクで買ったベートーヴェンピアノ曲集(ウィーン原典版)
【2022/08/30 19:43】 楽譜あれこれ
最近ヤフオクで「ベートーヴェンピアノ曲集」というウィーン原典版の楽譜を、お安くゲットしました♪
IMG_4168.jpeg

曲目は以下の通り(Amazonの商品ページより引用)
1:アラインガレーゼ、奇想曲のごとく Op.129
2:ロンド ハ長調 Op.51 No.1
3:アレグレット ハ短調 WoO.53
4:ロンド ト長調 Op.51 No.2
5:7つのバガテル Op.33
6:アンダンテ ヘ長調 WoO.57
7:6つのエコセーズ WoO.83
8:幻想曲 Op.77
9:エリーゼのために WoO.59
10:ポロネーズ ハ長調 Op.89
11:ピアノ小曲 変ロ長調 WoO.60
12:11のバガテル Op.119
13:6つのバガテル Op.126
(一曲目「アラインガレーゼ、奇想曲のごとく」は普通には「失くした小銭への怒り」という題名の方がずっとポピュラーですね)

タワシとしては、これに載っている「バガテル」の中で、弾いてみたいのが、いくつかあります。
実は以前から手元にあった「こどものベートーベン」にも同じ曲が載っているんだけど・・・
ウィーン原典版で練習するとピンと背筋を伸ばしたくなるのはなんでだろう

ところでこの中古楽譜、「エリーゼのために」1曲だけにレッスン跡の書き込みがあるんです。
IMG_4169.jpeg

前の持ち主さん、発表会でこの曲を弾いた模様。
「’99 1/23発表会」 と赤鉛筆で書かれています。20数年前の発表会にこの楽譜を持ってステージに上がったのでしょうね。[装飾音]という感じに振り仮名がふってあるところから見ると、たぶん、当時小学生でしょうね。
エリーゼ以外の曲は見事にまっさらな状態でした。発表会用にわざわざウィーン原典版を買うよう先生に勧められたのかな。1曲しか弾かないと随分お高い買い物になるなあと、ビンボー人のタワシは思ってしまいます。

書き込みのある中古楽譜を手にするといつも、前の主さんは今どうしてるだろう、ピアノは今も続けているかしら、と思ってしまいます。
世の中にはピアノ以外にも素敵な趣味は山ほどありますが、それでも、今もずっとピアノが好きで、元気で弾き続けてくれていたらいいなあ、と、期待せずにはいられないのです・・・


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