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ようこそ!タワシワールドへ♪

『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
最近始めたNAF(ネイティヴアメリカンフルート)の姿かたちと音色にゾッコン。学生時代からオカリナも好きです(現在の使用楽器はヒロミチオカリナとフォーカリンク)。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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■眺めるだけで楽しい!昭和レトロな楽譜「みんなのうた・水星社版」

2021/02/15 12:09

一昨日の夜の地震 皆さんのところは大丈夫でしたか?
タワシの住む市は震度4でした。体感的には震度5弱は行ったかな?と思ったんですけどね。震度4は時々あるのですけど、大抵は下から突き上げるような揺れがごく短時間でおさまるようなもの。今回はかなり長い時間揺れていて気持ちの悪い横揺れもあったので、10年前の「3.11」を思い出して怖かった〜 でも幸い被害は全くありませんでした。
全国的にも震度の割には被害が甚大にならずよかったです。なくなった方も今のところいないようですし・・・。でもコロナ禍のなかでの災害はイヤですね〜

気分を変えて、今日は手元にあるお気に入りの楽譜のお話を。
お気に入りと言っても弾くというよりむしろ眺める目的で楽しんでいるのですが・・・

水星社発行の「みんなのうた」です♫
今確認したところ1,2,4集の3冊が見つかりました。
今日紹介するのは第4集です。
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放送当時の映像がモノクロ写真で数コマずつ載っているのがいいのです♡
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横尾忠則さんの絵がシュールだわ〜
映像はアニメが多いのですが「わんぱくマーチ」のように実写の曲もあります。
なぜ伊豆なのかよくわかりませんが(笑)元気に全力疾走する子どもたちがいい味出しています。

曲は懐かしいものもあれば全く記憶にないものもありさまざまですね〜
一番鮮明に覚えていたのが、この「わんぱくマーチ」♪
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「わんぱく戦争」というフランス映画の中で流れる曲だそうです。
「川口浩探検隊」的(笑)な日本語詞がついていますが、映画は少年少女たちの冒険物語ではなくて、相手の服のボタンをむしり取ったら勝ちという「ボタン戦争」をテーマにしたお話らしいです。


わんぱくマーチ/東京放送児童合唱団 〔コロムビア版〕







楽譜あれこれTB:0CM:2

■昭和の子ども向け楽譜と、かわいそうなハイドンさん

2021/01/12 23:59

いや〜 今日は寒かったですね!
せっかくの休日(タワシは火曜が定休日)なのに、冷たい雨に降られて、体も心も低空飛行の一日でした。
こういう日は弾きこもりに限る!と思ったけれどやっとエンジンが掛かったのは夕食後でした。
明日は天気回復とのことなので期待しましょう!

さて去年、まったく子ども向けとは思えない、昭和時代の子ども向けの楽譜(「インベンション子供小品集」)について紹介したら、結構反響がありました。
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1847.html
なので今回は昭和の子ども向けの楽譜の紹介、第2弾です。

今回紹介するのは、東京音楽書院の「やさしいピアノ曲集1」

IMG_4973 2

発行年月日の記載はありませんが、定価180円というのが時代を物語っていますね。
イラストも多く、「インベンション子供小品集」とは全く違って、ちゃんと、子どもを意識した編集です。
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンなど大作曲家については、半ページ〜1ページのスペースを割いて、簡単な伝記が載っています。

ハイドンのページにも「びっくりシンフォニー」の初心者バージョンの楽譜とともにミニ伝記が・・・
が、その文章がなんとも時代を感じさせます。
それによるとハイドンは、とっても貧乏で「いつもお腹いっぱいご飯を頂いたこともなく、またお友達もなくて、さびしそうでした」とのこと。
エエエ〜!なんてかわいそうなハイドンさん。
たしかに家は裕福ではなかったでしょうし、若い頃はそりゃ、生活の苦労もあったでしょうが・・・
昭和の時代は、貧乏人が刻苦勉励して出世するという話(二宮金次郎のように!)が好まれたといいますから、そういうバイアスが少なからずかかっていたのでしょうね。

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⬆サムネイルをクリックすると記事が読めるはずです
楽譜あれこれTB:0CM:2

■昔の子ども向け楽譜に愕然!

2020/08/31 12:14

昔、と言っても明治や大正の話ではないですが、タワシもさすがにまだ生まれていない1962年に発行された楽譜のことです。
東京音楽書院の「インベンション 子供小品集」(松本恒敏 編)という本です。
ちなみにこれも、ヤフオクで楽譜をセットでまとめ買いした時に入手したものです。

IMG_3815.jpg

大人の楽譜となんら変わりないじゃないですか?
中身も一枚のイラストさえないのですよ!

でもそれ以上に驚いたのは
IMG_3814.jpg

このカタイ表現、どうですか!?漢字にはルビこそふってありますが。
「インベンションということを頭において、古典曲に於ける原則、タクトの音から割り出して弾く方法を充分身につけてほしい」 
なんて、大人が読んでも難しいよぉ〜
Mordent=漣音
Trill=顫音

漢字も難しすぎです!「顫」なんて漢検1級レベルじゃないでしょうか?
トリルは「びおん」とルビがふってあるけど「せんおん」じゃないの?「びおん」という読み方は初めて見ました!

いや〜すごいですね、昔の本って。
巻頭言によると「バイエルの中期からなじませるように編集したもの」だそうですが、バイエルレベルだった子供時代の自分のことを振り返ると、完全に理解の域を超えています!

肝心の曲はと言いますと、
前半の、大半の曲を、編著者の松本氏が自ら作曲してるんですが、はっきり言って曲としての魅力が全くと言っていいほどありません!いかにも対位法の練習のための教材というのが見え見えです・・・
後半はバッハ、ヘンデルの作品です。対象者のレベルを考えると難易度高すぎなんじゃ?と思う曲も多いですが、前半とうってかわって弾いていても満たされ(特にヘンデルの曲は初めて弾くものもあり楽しめました!)やっぱり大作曲家はすごいなあと素直に感動するタワシでした。

楽譜あれこれTB:0CM:8

■木下牧子「夢みたものは」〜タワシ、初めて混声合唱の楽譜を買う〜

2020/06/14 14:44

今回は、楽譜ネタの記事です。
楽譜ネタといえば、先日ちらっと話した女性作曲家たちの作品集、関心を持っている方が多いようなので忘れないうちに記事書かなくちゃと思ってはいるのですが・・・
その前に、先日買った、合唱の楽譜の話をさせて下さい。


これです!
タワシは中古を買ったので表紙のデザインが違いますが、内容は全く同じのようです。

表題作と、「鷗(かもめ)」が大好きで、この二曲の楽譜を見たくて、合唱団に入っているわけでもないのに、購入しちゃいました。
以前からソロ用、合唱用問わず「歌モノ」の楽譜は結構家にありましたが、オークションサイトの「楽譜まとめ売り」は別として、合唱用の楽譜を買うというのは初めての経験です。

いや〜
買ってよかった!
中古じゃなく新品でもよかったかなあと思っています。
耳コピで各パートの音を追うのはどうしても限界があったので・・・
これで各声部の音の動きがスッキリわかり、大満足です。

とくに「鷗」は楽譜が届いて早々に、ガン見しながらCDをヘビ〜ローテーションでかけまくり、それからCDに合わせてアルトパートを歌ってみました♪合唱初級者でも充分歌えるくらい平易に書かれており、しかも音の並びがとても素直!
なので初見でも充分にハモれました。
主旋律はソプラノとテナーが分担し、アルトは主役を張る場面はほとんどないのですが、ソプラノを立てつつもしっかり自己主張する箇所もあって、そこにはすごく萌えます。

巻末に歌詞が掲載されていて、音を消してじっくり味わってみました。
「つひに自由は彼らのものだ」と繰り返すことなんと12回!詩人(三好達治)の自由への熱い思いが伝わりますね。
歌詞の順序を作曲の都合上改変していることも初めてわかりました。

楽譜の話からは少しそれますが・・・
タワシの手元のCDで「鷗」の安定感ある歌唱を聴かせてくれているのは「松原混声合唱団」です。
そのHPを訪問してみたところ、こんな記事が・・・

新型コロナウィルス感染症の影響により、松原混声も活動の停止を余儀なくされています。週に2回は顔を合わせ、コンサートシーズンには家族よりも一緒に過ごす時間が長いかもしれない団員同士が、こんなにも長期間会わないでいるなんて…、松原混声の60年を超える歴史の中でもこんなことは初めてです。

ああ、これは辛いですね。
うちの教会の聖歌隊も休止中で、週に一度の練習と礼拝での奉仕がないだけでも、ぽっかり心に穴が空いたような気持ちになっています。
ちなみに礼拝の中での通常の讃美歌(会衆賛美)は、未だにマスクをつけてハミングです・・・
かなり普通の日常が戻ってきたような感もありますが、まだまだ日常を取り戻せずにいる人たちも多いのですね。

それでも先日はウィーンフィルが3ヶ月ぶりに公演を再開したという明るいニュースも。少しずつ、前には進んでる。
合唱団でも、教会でも、カモメのように自由に、誰はばかることなく、声高らかに歌える日が早く来ますように!

参考までに・・・
こんな動画見つけました!

混声合唱曲集 夢みたものは より 5 鷗 by 木下牧子 作曲
この手の動画、パート別の音取り練習にはなかなか有益ですね。(我が教会の、ヘンデルのハレルヤコーラスの練習時もお世話になりました。コロナのせいで本番は幻となりましたが・・・涙。←またコロナだ〜)
楽譜あれこれTB:0CM:8

■フォスター歌曲集(輸入楽譜)

2020/03/21 22:42

前回のシューイチではフォスターの歌曲「やさしきアニー」を弾かせていただきましたが、ピアノ曲じゃないから、(ピアノブログのブロガーや読者さんたちからは)あまり反応ないだろうなぁ、と思っていたところ、意外と反響があり嬉しいです。学校の音楽の授業でも定番曲ということもあってか「懐かしさ」を感じる人が多いようですね。

この曲とどこで出会ったかというと・・・去年ヤフオクでゲットした、この輸入楽譜です⬇️
The Songs of Stephen Foster
(リンク先の画像右上の Look inside の文字をクリックすると一部分を「試し読み」することができます!)

5ページにわたるフォスターの伝記(不遇なその生涯を思うと心が痛みます・・・)、「金髪のジェニー」の初版表紙画像、そしてコード付きの3段譜(ヴォーカル+ピアノ)が30曲〜有名どころはほとんど網羅しています〜掲載されています。(タワシの好きな、軽快な名曲「ネリーブライ」が入っていないのが、ちょっと残念)

書評もおおむね好評のようですね(ちらっと目を通しただけですが)。
ただ、中には「内容はいいけれど、製本がとんでもなくひどくて演奏する気も失せる」と低い点をつけているものも。でもタワシの買ったのはごくごく普通で、何の支障もありませんでしたよ。このひとが、たまたま不良品に当たったんでしょうか。

かなり安く入手することができたのでいい買い物をしたと満足していますが、調べてみたらドレミ楽譜出版社から、
フォスター歌曲選集
というのが出てるんでですね!
こちらは40曲収録で、歌詞は英語、日本語併記のようです。
こっちも欲しくなった〜


⬆️「金髪のジェニー」初版の表紙(1854年)
Light Brown Hairだから本当は「明るい茶髪」なんですよね〜
楽譜あれこれTB:0CM:0

今日の練習メニュー

<3月2日> ♪快い旋律(ダカン) ♪クーラント(リュリ) ♪「青の洞窟」にて♪デルヴィッシュ(レビコフ) ♪ソナタ47番 Hob.XVI/32〜第2楽章メヌエット(ハイドン) ♪はじめのワルツ ふたつめのワルツ 小さなモーツァルトの演奏(ミニョーネ) ♪悲しみ(エルウェル) ♪トッカティーナ(風)(フリード) ♪国王の詔(ウェールズ民謡)

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