今日は定休日でした。
体調は、まだ本調子ではありませんが緩やか〜に回復中。
家でのんびりしようかと思いましたが、天気のいい日に家にこもりっきりなのももったいなく、教会に楽器の練習に行ってきました。
ピアノは春秋社のヘンデル集から弾けそうな箇所を数ページパラパラ弾いた程度で、今日の練習のメインはネイティブアメリカンフルートのほう。
音階練習(ペンタトニック&ダイアトニック)のあと「シューベルトの子守歌」「朧月夜」「コンドルは飛んでいく」の3曲を吹きました。
実は未だに、低い「シ」の音が綺麗に出ません(汗)
テキストにも「低いシは穴を半分ふさぐという運指でないと出せないので安定した音を出すのが最も難しい音ですが、曲を吹く上では割とよく使うことになります。最適な位置を指が覚えるまで練習して下さい」とあるので、皆最初は苦労するのかも。やはり練習あるのみですね。
「コンドルが飛んでいく」は今のタワシの力量では明らかに背伸び曲なのですが、トライしてみました。
NAFは音域の狭い楽器なので、出だしの低い音が出せる範囲外になってしまいます。楽譜ではそこを省略していますが、音域外の音符を一オクターブ上または下に置き換えるという手もあります。
後半の一六分音符のところはやっぱりまだまだ無理でした〜大幅にテンポダウンして必死に吹きましたが、もうちょっと上達するまでこの曲はお預けかな。
あ、そうそう、
ネイティブアメリカンフルートの記事専用のカテゴリを作りました。
この記事が6個目になります。
順調に記事が増えると同時に笛の腕もアップしてほしいものです。
体調は、まだ本調子ではありませんが緩やか〜に回復中。
家でのんびりしようかと思いましたが、天気のいい日に家にこもりっきりなのももったいなく、教会に楽器の練習に行ってきました。
ピアノは春秋社のヘンデル集から弾けそうな箇所を数ページパラパラ弾いた程度で、今日の練習のメインはネイティブアメリカンフルートのほう。
音階練習(ペンタトニック&ダイアトニック)のあと「シューベルトの子守歌」「朧月夜」「コンドルは飛んでいく」の3曲を吹きました。
実は未だに、低い「シ」の音が綺麗に出ません(汗)
テキストにも「低いシは穴を半分ふさぐという運指でないと出せないので安定した音を出すのが最も難しい音ですが、曲を吹く上では割とよく使うことになります。最適な位置を指が覚えるまで練習して下さい」とあるので、皆最初は苦労するのかも。やはり練習あるのみですね。
「コンドルが飛んでいく」は今のタワシの力量では明らかに背伸び曲なのですが、トライしてみました。
NAFは音域の狭い楽器なので、出だしの低い音が出せる範囲外になってしまいます。楽譜ではそこを省略していますが、音域外の音符を一オクターブ上または下に置き換えるという手もあります。
後半の一六分音符のところはやっぱりまだまだ無理でした〜大幅にテンポダウンして必死に吹きましたが、もうちょっと上達するまでこの曲はお預けかな。
あ、そうそう、
ネイティブアメリカンフルートの記事専用のカテゴリを作りました。
この記事が6個目になります。
順調に記事が増えると同時に笛の腕もアップしてほしいものです。