たまにはブラームス!Intermezzo(Op118-2)弾いてみた♪

  • 2018/05/11(金) 08:49:12

今、複数のブロともさんが練習中の、ブラームスの Intermezzo Op118-2。
タワシも弾いてみました〜♪
かなり珍しいです、タワシがブラームスを弾くなんて!雪が降らなきゃいいが、というレベル?
と言っても、もちろん難所の前までですよ(笑)
弾き直ししてたり間があったりして、お聴き苦しいと思いますが、よろしければクリックしてみてくださいな♡

Intermezzo(Op118-2)練習中(途中まで)

非常に美しい曲ではあるのですが、そしてタワシ的にはかなり真剣に練習もしましたが、「あ〜これ、自分の曲じゃないな〜」という感がありありなので、これで撤退します,たぶん。このあと難所になるんですけど、それに向き合う気力ありません〜(爆)練習中のブロ友の皆さん頑張ってくださいね〜応援してます!

過去の撃沈曲に再挑戦!マズルカOp.63-1(ショパン)

  • 2018/04/05(木) 20:28:24

イースターも無事終わりましたが、年度始めで仕事が忙しく、疲れ果てて、なかなかまとまった練習時間が取れません。
そんな状況ではありますが、モチベーションが下がってるわけではありません。
ちょっとした時間を見つけて極力ピアノに向かうようにしてます。
シューイチ録音300回の節目にショパンのマズルカ(Op.50-2)を弾いて以来、マズルカが再びマイブームとなっております。

民族色の濃い舞曲が好きなタワシですが、その中でもマズルカは別格なんですよね。
いろいろ弾きあさっても、結局、戻ってくる場所は、こここなのかな〜、とも思います。
みなさんの中にもそんな「特別な存在」の曲なり、作曲家なり、がある方も、きっとあるでしょう。

そんなタワシですが、中には苦い思い出のあるマズルカもあるのです。
2014年の8月に、「音楽の星座」というコンサートで、ホールで弾いて惨たんたる出来に終わった、マズルカロ長調Op.63-1がその曲です。
実力不相応もいいところのこの曲で舞台に臨み、当然そうなるべくして撃沈したのでした。。。

当日配布するプログラム用にタワシが書いた原稿です。
いつかは「(音楽の)星座」でショパンのマズルカを弾いてみたい!と思い続け、ついに意を決してエントリーしましたが、今回弾く「マズルカ 第39番 ロ長調 Op.63-1 」は、実はショパンのマズルカの中では技術的難易度の高い曲。完全に私の演奏レベルを超えており、人前で緊張することを割り引いて考えれば無謀な選曲としかいえません。しかし、生気にあふれ、しかも優美で繊細な面も持ち合わせたこの曲は、ショパンの数多いマズルカの中でもとりわけ魅力的なものです。その魅力の片鱗でもお伝えできれば、と願っています。
うーん、口だけはそこそこ達者ですかね?(苦笑)

凄まじいミスタッチの山を築いたのは言うまでもありませんが、音楽的に思ったような表現ができなかったことがそれに輪をかけて悔しかったです。
約2分という短い演奏時間の中で、音楽がさまざまな表情見せる作品なので、音色、音質の変化でそれをクリアに描き分けたかったのですが、そんな余裕は全くありませんでした。

マズルカ集の楽譜をめくりながらあれこれ弾き散らかしてみて、もう一度この曲に挑戦してみたい、という思いが強くなりました。
再挑戦を始めて今日で四日目になります。
4年前に特に苦戦していた箇所〜たとえば、こんなとこ⬇️
140627_0026~01
は、やっぱり厳しいですね。
進歩ないなあ〜。

YouTubeに、キーシンが14歳の頃のライブがあったので貼っておきます。
0分35秒あたりからの、すっかり自分の世界に入っている表情がいいですネ。

グリーグ「25のノルウェーの踊りと歌」作品17、ふたたび。

  • 2017/11/17(金) 11:16:00

手持ちの楽譜ファイルを、2、3冊ずつ、つまみ食いならぬつまみ弾きしながら来週末のイベントに向けて選曲してきましたが、やっと心を決めました。グリーグ、弾きます!
過去のシューイチでも何曲か取り上げたことのある、「25のノルウェーの踊りと歌」作品17から何曲か弾くつもりです。
練習しながら、その和声に大いに燃え、リズムを堪能してました。
枠は2曲ということでしたが、1曲ずつがあまりに短いので、主催の方と相談してみます。

タワシはこういう民族色の強い曲に、昔から心惹かれる傾向があり、今もそれは変わりありません。
ノーミスで滑らかに弾くことより、音楽に躍動感や生気が感じられることが、ずっと大事なタイプの曲で、そういう面でもタワシには向いているかもしれません。

ところで、この曲の音源について、個人的に一番気に入っていて、かつ多くのインスピレーションを与えてくれるのは、実はピアノ演奏ではないのです・・・
それは、この曲の、無料楽譜サイト IMSLPのページ http://imslp.org/wiki/25_Norwegian_Folk_Songs_and_Dances,_Op.17_(Grieg,_Edvard) に置いてある、録音ファイルなのですが、リコーダーアンサンブルの演奏です!
興味のある方は、是非、試しに幾つかでも、クリックしてみてください。

ついでに、もしよろしければ、タワシの過去記事もまた見てやってください。
<今週の録音>ハリング(ノルウェーの踊り)&牛を呼ぶ声(グリーグ)
この2曲は、作品17の中でもお気に入りなので 当日も演奏する可能性高いかな〜♪

カヴァティーナ(ヨアヒム・ラフ)

  • 2017/08/18(金) 00:33:18

スイスで生まれ、ドイツで活躍した、ロマン派の作曲家・ピアニスト、ヨアヒム・ラフ(Joseph Joachim Raff, 1822-1882)。近年再評価が進んでいますが、一時はほとんど小品「カヴァティーナ Cavatina(ヴァイオリンとピアノのための6つの小品 作品85の2)」ただ1曲でかろうじてその名をとどめていたと言われています。
その「カヴァティーナ」、先日の「アンサンブル練習会」にて、ヴァイオリンの伴奏をさせていただいた曲です!
参加メンバーのうちのお一人が持参された、ヴァイオリンの名曲集の中に入っていました。
当日その場でいきなり合わせることになり、当然のことながら弾けなくて捏造でごまかした箇所も、ごまかすことさえできなかった箇所も、たくさんありましたが、曲がりながらも最後まで通すことができましたし、それなりに曲想もつけられたのではないかと思います。
「初見でこれだけ弾けるのはスゴイ!」と言っていただきましたが、実は初見ではありませんで、数年前から(コピー譜ですが)原曲の楽譜を持っていたのです。
数年前は「そのうちヴァイオリンを弾ける音楽友達と一緒に演奏しよう」という意思があったわけではないので、
歌モノの楽譜と同じように、一人でヴァイオリンのパートとピアノのパートを(弾けるとこだけ)弾いて遊んでました。

タワシがこの曲と初めて出会ったのは、さらにグッと遡って小学生の時。
親が買ってくれた「珠玉のピアノ曲111選」という8枚組のLPに収録されていたのです。
ラフの曲はもう1曲、「糸を紡ぐ女」( "La fileuse" Op157-2)も入っていました。
2曲とも当時からタワシのお気に入りの曲でした。

「糸を紡ぐ女」は細やかなアルペッジョの波の中にいかにもロマン派らしい流麗なメロディが浮かび上がる曲で、非常にピアニスティックなのですが、「カヴァティーナ」の方は明らかに弦楽器向きの曲ですね。チェロとピアノによる編曲バージョンも聴いたことがありますがそちらも素敵でした♡

それでは パールマンの演奏で ラフ作曲「カヴァティーナ」をどうぞ〜♪

Raff - "Cavatina"; I. Perlman, violin

アンサンブル練習開始♪~ドヴォルザーク :4つのロマンティックな小品第1番

  • 2017/07/28(金) 23:47:51

8月初旬に、ヴァイオリンを演奏するブロともさんを交えて、東京都内で少人数の平日練習会を企画しています。
その際に、ぜひアンサンブルを!という声があがり、ブロともさんが提案してくださったのが、ドヴォルザークの「4つのロマンティックな小品」(作品75)の第1番でした。


Dvorak : Romantic Pieces, Op. 75 (B. 150) / Isaac Stern(vn),Robert McDonald(p)

YouTubeには第1番だけの動画もいくつもありましたが、他の3曲もなかなか素敵な曲なので全曲演奏版を貼っておきましたV
タワシにとっては、若いころからCDで聴いていたお気に入りの曲のひとつです♪
この曲が生で聴けるだけでも嬉しいのに、まさか一緒に演奏できる機会があるとは!

ヴァイオリンとのアンサンブルはほんとに久しぶりです。
今から期待で胸が高鳴ってます。
別のブロともさんとは、同じくドヴォルザークの「ユーモレスク」も合わせる予定です。こちらも楽しみ~♡

来週から本気モードで練習しますよ~v