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■Classical music(ロマン派・国民楽派)

■ヘラー「子守歌Op.73-3」原曲はメンデルスゾーンの歌曲?

かつさんの「レア・ピアノミュージック・チャレンジ」(http://r40piano.blog.fc2.com/blog-entry-442.html (前半)http://r40piano.blog.fc2.com/blog-entry-444.html(後半))に、参加中です。知名度は低いながら素敵な曲が揃ってますよ〜

タワシのエントリー曲は、ステファン・ヘラー(Stephen Heller 1813-1888)の「子守歌op.73-3」です。

実はこれ、3年前の録音で、シューイチにも登場したことがあるのですが、今回新曲を録音する余裕がなかったので使い回しをさせていただきました(極力、グランドピアノ録音の音源の中から選びたかったし・・・)。

ところで ピティナ・ピアノ曲事典によると
ヘラー :メンデルスゾーンの歌による奇想曲、即興曲、即興曲 子守歌 Op.73-3
Heller, Stephen:Capricen, Impromptus, Improvisationen über Mendelssohn's Lieder Wiegenlien Op.73-3

とあります。
原曲はメンデルスゾーンの歌曲?
手元にメンデルスゾーンの歌曲選集の楽譜があるので調べてみましたが 残念ながら収録された曲の中には該当するものがありませんでした。
自分でも引き続き調査するとともに、皆様からの情報提供求めます!

今回過去のシューイチ曲をチェックして、大好きと公言している舞曲もさることながら、子守歌もかなり比率高いなあと思いました。
世界民謡シリーズでも多数登場してます。どの国・地方でも、またどの時代でも、必ずと言っていいほど歌い継がれているのが子守歌ですものね。

そして、次回の「レア・チャレ」で弾こうと思っているのが、またまた子守歌なのです。
日本で普通に売っている楽譜に載っていた曲なので、激レアというわけではないですが、少なくともYouTubeでは動画を一つも見つけられなかったので、一応資格はあるかな、と。
さらに、それとまた別の子守歌も練習中です。
ちょっとしたマイブーム、と言ってもいいかも。

■新曲練習中!悲しいワルツ(ミハウォフスキ)

ここ数日、以前ちょっとやりかけてそのまま放置していた、ポーランドの作曲家 アレクサンドル・ミハウォフスキAleksander Michałowski(1851−1938)の「悲しいワルツ(Valse triste)」という小品に再チャレンジ中です。

ショパンの孫弟子にあたるミハウォフスキは、「世界最高のショパン弾きの一人」と評する人もあるくらいの名演奏家であり、また教師としても大変素晴らしい器でした。
この曲もショパンのメランコリック系のワルツの特色を非常に色濃く受け継いでいます。

冒頭の1ページ半ほど(楽譜は全部で4ページ)、現状を録音してみました。
ICレコーダーのレベル設定に失敗し、音割れしちゃってます。
ただでさえお聞き苦しい演奏なのに、輪をかけてひどいことに。。。
すみません!

あまりにひどかったので録り直しました!

ここから先、つまり中間部は、ちょっと音出しくらいはしてみましたが、これから本格的にとりかかるところです。
これはぜひグランドピアノで弾きたいタイプの曲ですね!
というわけで、今度、フルバージョンで聴いていただくときは、グランド録音で!と思ってます。
いつになるかわかりませんが・・・

悲しいワルツ(ミハウォフスキ)冒頭部分・練習中

■ペパーミント・ジェット(セヴラック)練習初日

このところずっと気分も体調もそしてピアノも低空飛行状態だったのですが、年休だった昨日は久々にまとまった練習時間を取ることができました。コロナは先が見えない状態ですが、いつまでも沈んでばかりというわけにもいきませんものね〜

昨日メインで練習した曲はハイドンの ソナタ第34番 Hob.XVI:33 op.41-1 の第3楽章メヌエットと、そしてもう一曲。
セヴラックの「ペパーミント・ジェット」というワルツです。


Pippermint Get (Valse Brilliante de concert) - Déodat de Séverac [With score]

アルコールを全く飲まないタワシは今回初めて知りましたが、ペパーミント・ジェットというのは18世紀末にフランスのジェット兄弟が作った、ミントのリキュールの名前です。よほどあせっていたのか(!?) Peppermint のスペルを Pippermint と書き誤ってしまったといういわくつき。

練習初日である昨日の実態を録音してみました。もちろん途中までですヨ〜
ミスタッチの嵐は言わずもがな、左手の和音まるまるすっぽ抜けたりしてます。強弱もつける余裕なし。
それでも、どうにか、ワルツには聞こえるでしょうかね〜?

ペパーミント・ジェット(セヴラック)練習初日

■2月本番の新候補曲?アルベニス「海辺にて」

2月の本番、メンデルスゾーンの「岸辺にて」で八割がた気持ちが固まっていたのですが、ここへ来て(4、5日前から)新たな候補が急浮上。
アルベニスの「海辺にて」です。
メンデルスゾーンの曲と、タイトルも似ていれば、変イ長調という調も同じ! 

⬇️こんな曲です。アルベニスの作品の中ではあまり知られていない曲だと思いますが、スペインの民族色よりはショパンとかフォーレの影響が感じられる、ロマンティックな小品です。


Isaac Albéniz - Recuerdos de viaje: En la playa

しかしさすがに、今から曲を変えたら間に合わないかなあ〜??

■2月本番の候補曲!メンデルスゾーン「岸辺にて」

来年2月にステージでの本番を控えていることはお話ししたと思いますが、のんきなタワシもさすがにそろそろ曲目決めないとヤバイでしょうという時期になりました。
候補曲の一つが ⬇️この曲。
Mendelssohn - Song Without Words Op. 53 No. 1

メンデルスゾーンの無言歌の中の一曲(Op. 53: No. 1 in A-Flat Major)です。
「岸辺にて」「浜辺にて」「海岸にて」などのタイトルが付いていますが、作曲家本人がつけたものでないので、そんなに意識しなくてもいいかと。
とはいえ、曲想から、「寄せては返す波」を連想するのは大いにうなづけます。

本番ではこの曲と、タワシらしく(?)「世界民謡シリーズ」の1曲との、カップリングで弾きたいと思っています。
いずれにせよ、このところ本番ではずっと「舞曲路線」で来たタワシには珍しく、しっとり歌う曲です。歌心と、それを音にする技術が、試される〜?
(他に2、3考えている候補曲も、同じような感じ)

昨日は仕事がお休みだったので、教会のアップライトで練習してきました〜♪
生ピアノで弾くのは初めて。
日頃デジピで深く考えずに踏んでいるペダル、生ピアノで弾いてみると「ここはペダルないほうがいいな」と思う箇所多数です。
グランドピアノだとまた違ってくるんだろうなあ〜
ある程度音はちゃんと並ぶようになってきたから、近々グランド練習に行かねば・・・

プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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<9月22日> ♪ポロネーズ変ロ長調(オギンスキ) ♪子守歌(バッケル=グロンダール)♪思い出(同) ♪告げてよ、何故かや(グリンカ) ♪アズラ(ルビンシテイン) ♪讃美歌いろいろ

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