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ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。
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マズルカ第2番(ボロディン)〜弾き合い会はロシア路線で!〜

今月末の弾き合い会の曲目、キュイのアレグレットはお伝えした通りすでに決定して、日々練習しているのですが、持ち時間が一人19分ということでせっかくなので、時間が許す限りいろいろな曲を弾いてみようと思います。
キュイは「ロシア五人組」の一人ですから、五人組つながりで、ボロディンも弾きたいな〜
というわけで、この曲もやろう、と思ってます。


Borodin A. "Mazurka - 2" (Petite Suite, No. 4)

タワシ好みの民族路線の舞曲で、以前からタワシをよく知ってる人は「またいつもの路線かぁ」と思うでしょうが、実際そうなんです。
選曲にあたって、民族色というスパイスが、ミスタッチの多さや指廻りの悪さなどテクニック面の弱点を多少なりともカヴァーしてくれることも期待している、という説があったりなかったりしますが(爆

左手が旋律を歌う場面が、冒頭から多いです。タワシの左手は右手と比べて、細やかな表情がつけられない(画素数の少ないカメラで撮った写真のように)、装飾音などでもたつく、などの弱点だらけで、左手から右手へ、右手から左手へと、メロディを引き継ぐと、それがよりあらわになってしまうので、片手練習は必須ですね。

弾き合い会ではもう1〜2曲ロシアものを用意して、ロシアづくしで行く予定です♪
過去にシューイチでやった曲を解凍することも選択肢に入れてます。

3つの旋律的スケッチ(キュイ)

最近メインで練習している曲がこれ⇩


ロシア五人組」の一人、セザール・キュイ(1835−1918)のピアノ曲集
「3つの旋律的スケッチ(3 Esquisses mélodiques)」 Op.92 
です。
と言ってももっぱら、3曲の中でも一番好きな、第3曲(Allegretto)ばかり弾いてますが。
第3曲は、上の動画では6:17あたりからです。

もう10年近く前になるでしょうか、とあるピアノの集まりで、第3曲(Allegretto)を弾いている女性がいて、曲にも演奏にも、すっかり心奪われました。
その会はとっくに自然消滅してしまい、キュイのピアノ曲も(他の作品も含め)それ以来全く耳にする機会がありません。

そんなマイナーな存在であるこの曲ですが・・・
できることなら4月末の弾き合い会に間に合わせたい、と思ってます。が、受難週&イースターに向けて、聖歌隊の伴奏練習にも例年以上に励まなくてはならず、どうなるか微妙です。

あ、タワシの演奏は、現在、まだとてもお聞かせできるレベルになっていないので、ありません〜
ここ数日ガチ練したんだけど、さすがにいつもシューイチで弾いているような曲たちよりはかなり難しいので、さらに時間がかかりそうです・・・

ちなみに弾き合い会では、ひとりあたりの持ち時間19分とのことなので、この曲をはじめ、演奏時間2、3分の小品を、一応7〜8曲は(当日実際に弾くかどうかは別として)準備しておくつもりです。(←大曲のレパが、ほとんどないからな〜苦笑)

「フレースエーの教会で」〜初めてのペッテション=ベリエル〜

ペッテション=ベリエル(Peterson-Berger)というスウェーデンの作曲家をご存知ですか?
ヴィルヘルム・ペッテション=べリエル(Wikipediaのページ)

タワシは20代の頃、この人の「ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス」という曲を聴き、その切なくも美しい旋律にい一瞬で心を奪われました。
彼には「フレースエー(フレセ)の花々」という、グリーグの「抒情小曲集」を思わせるようなピアノ曲集(全3巻・21曲)があります。フレースエーとは彼が愛してやまなかった、スウェーデンの島の名前です。

昨日、第1集の中から、彼のピアノ曲では最もよく弾かれているという「夏の歌」を、そして今朝、同じく第1集の中から「フレースエーの教会で」を弾いてみました。タワシ、初の、ペッテション=べリエルです。

フレースエーの教会(練習中・冒頭部分)
⬆️今朝録音した「フレースエーの教会で」冒頭部分の、ほぼ初見の演奏です。もっとも、音源を繰り返し聴いて曲が頭に入った後なので、これで初見とは言えないか・・・。これでも以前のタワシに比べたらかなり初見クオリティは上がりましたけどね。この曲Des-Dur(フラット5つ)だし。初見力向上は聖歌隊効果なのか?(毎週、初見で伴奏や各パートの音取りをを要求されてます!笑)

フルートとピアノ用の編曲も美しいですね♪

W. Peterson-Berger: frösöblomster 5. At Frösö church

この曲は2ページの小品ではありますが、いつものようなにわか仕込みですぐにシューイチにあげるよりは、もっと時間をかけてじっくり弾きこみたいと思ってます。単純に、中間部がまだ弾けてないということもありますが(汗)

「身の丈プラスα」にチャレンジ中! Chopin Mazurka Op.63-3

今年の元旦に、「身の丈プラスαの志(こころざし)を!」という記事を書きました。
早いもので今年ももう5ヶ月が過ぎ去ってしまいましたが、今のところは残念ながら「今年の抱負」通りにはなっていないようです。

が、「自分、いつまで元気でピアノを弾けるんだろう?」と、思わさせられる出来事があったこともあり、(←病気を患っているとかそういうことではありませんので、ご心配なく。)これからは、好きな曲、弾きたい曲は、「そのうち、いつか」じゃなくて「いつやるか?今でしょ?」(古っ?)で、弾いてみるつもりです。
そんなわけで「身の丈プラスα」(?)の憧れ曲、つまり一生懸命頑張ればもしかしたら手がとどくかもしれない曲に、一昨日から再挑戦中のタワシです。

また挫折するかもしれないので、こっそり練習しようかなと思ったけど、あえて公表します!
ショパンマズルカ嬰ハ短調 作品63の3 です!
過去に、こんなのを書いてました。
やっぱり格別!本家(ショパン)のマズルカ♪ (4年前の記事)
ちょっと久しぶりに、ショパンのマズルカ・・・ (2年前の記事)
毎回書いていることですが、最後のカノンが美しすぎます〜♡
しかし悲しいかな過去に挫折したのも、このカノンの部分が全く思うように弾けないからでありまして(涙)

今回、ものすごーくスローなテンポで一音一音確かめつつ、一から練習し直しています。左右の手の分担や、指遣いも見直し中。まさに  trial and error です。
独学ということもあり、どんなに頑張っても限界があると思います、しかも安物のデジピだし・・・、
でも、地道な努力と、妄想力で、自分の中にある Op.63-3の理想の響きに、一歩でも近づけていきたいです。


Chopin Mazurka op.63-3 [Sokolov]

シューマンの作品で一番好きな曲

最近、どうもお疲れモードで、ピアノ熱が下がったままのタワシです。
昨日もせっかくのお休み(※タワシは毎週火曜が定休日)で時間はたっぷりあったのに、30分、いや20分もピアノに向かえなかったな・・・
ま、そのうち、また浮上するでしょう。

話は変わり・・・
ロベルト・シューマンの曲の中でタワシが一番好きなのは、3つのロマンス Op.94の第2曲です。
「3つのロマンス」とりわけその第2曲は、ロマン派のオーボエの曲として最もよく知られ、愛されているものです。
そのメロディの美しさから、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネット、フルートなど、いろいろな楽器でも演奏されていますが、やはりオーボエの音色が断然一番似合う!
心の激しい揺れ動きを表現した短調の中間部を包み込む、柔らかな長調の主部・・・それは疑いなく穏やかで幸せな時間なのですが、それが現在形なのか、過去形なのかは、演奏者の解釈と、そして聴き手の受け取り方に委ねられているような気がします。
もう二度と戻れない幸せな日々を回想しているのだとしたら・・・。この上なく切ない長調ですね。そういえばシューベルトの歌曲にもそういう寂寥感を感じさせる長調がしばしばありますよね。
もちろん、素直に(?)「嵐の日もあったけど、今は平和な日々が戻ってきて・・・」と取ってもいいと思います。
タワシ自身、その日の気分で、どちらの聴き方もあるのです。
どっちにせよ、この曲の美しさは極上です!いつか生で聴きたいなあ♡

ピリスとダグラス・ボイドによる、この演奏がオススメです♪(部分的に試聴もできます)
https://itunes.apple.com/jp/album/schumann-music-for-oboe-piano/id117000350?app=itunes&ign-mpt=uo%3D8

YouTubeから、Céline Moinet のオーボエと Florian Uhlig のピアノによる演奏を貼っておきます。

Schumann - Romances for oboe & piano : II. Einfach, innig
プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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