ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

カヴァティーナ(ヨアヒム・ラフ)

  1. 2017.
  2. 08.
  3. 18
  4. (Fri)
  5. 00:33
スイスで生まれ、ドイツで活躍した、ロマン派の作曲家・ピアニスト、ヨアヒム・ラフ(Joseph Joachim Raff, 1822-1882)。近年再評価が進んでいますが、一時はほとんど小品「カヴァティーナ Cavatina(ヴァイオリンとピアノのための6つの小品 作品85の2)」ただ1曲でかろうじてその名をとどめていたと言われています。
その「カヴァティーナ」、先日の「アンサンブル練習会」にて、ヴァイオリンの伴奏をさせていただいた曲です!
参加メンバーのうちのお一人が持参された、ヴァイオリンの名曲集の中に入っていました。
当日その場でいきなり合わせることになり、当然のことながら弾けなくて捏造でごまかした箇所も、ごまかすことさえできなかった箇所も、たくさんありましたが、曲がりながらも最後まで通すことができましたし、それなりに曲想もつけられたのではないかと思います。
「初見でこれだけ弾けるのはスゴイ!」と言っていただきましたが、実は初見ではありませんで、数年前から(コピー譜ですが)原曲の楽譜を持っていたのです。
数年前は「そのうちヴァイオリンを弾ける音楽友達と一緒に演奏しよう」という意思があったわけではないので、
歌モノの楽譜と同じように、一人でヴァイオリンのパートとピアノのパートを(弾けるとこだけ)弾いて遊んでました。

タワシがこの曲と初めて出会ったのは、さらにグッと遡って小学生の時。
親が買ってくれた「珠玉のピアノ曲111選」という8枚組のLPに収録されていたのです。
ラフの曲はもう1曲、「糸を紡ぐ女」( "La fileuse" Op157-2)も入っていました。
2曲とも当時からタワシのお気に入りの曲でした。

「糸を紡ぐ女」は細やかなアルペッジョの波の中にいかにもロマン派らしい流麗なメロディが浮かび上がる曲で、非常にピアニスティックなのですが、「カヴァティーナ」の方は明らかに弦楽器向きの曲ですね。チェロとピアノによる編曲バージョンも聴いたことがありますがそちらも素敵でした♡

それでは パールマンの演奏で ラフ作曲「カヴァティーナ」をどうぞ〜♪

Raff - "Cavatina"; I. Perlman, violin

アンサンブル練習開始♪~ドヴォルザーク :4つのロマンティックな小品第1番

  1. 2017.
  2. 07.
  3. 28
  4. (Fri)
  5. 23:47
8月初旬に、ヴァイオリンを演奏するブロともさんを交えて、東京都内で少人数の平日練習会を企画しています。
その際に、ぜひアンサンブルを!という声があがり、ブロともさんが提案してくださったのが、ドヴォルザークの「4つのロマンティックな小品」(作品75)の第1番でした。


Dvorak : Romantic Pieces, Op. 75 (B. 150) / Isaac Stern(vn),Robert McDonald(p)

YouTubeには第1番だけの動画もいくつもありましたが、他の3曲もなかなか素敵な曲なので全曲演奏版を貼っておきましたV
タワシにとっては、若いころからCDで聴いていたお気に入りの曲のひとつです♪
この曲が生で聴けるだけでも嬉しいのに、まさか一緒に演奏できる機会があるとは!

ヴァイオリンとのアンサンブルはほんとに久しぶりです。
今から期待で胸が高鳴ってます。
別のブロともさんとは、同じくドヴォルザークの「ユーモレスク」も合わせる予定です。こちらも楽しみ~♡

来週から本気モードで練習しますよ~v

たまにはショパンを♪~ノクターン ヘ短調 Op.55-1

  1. 2017.
  2. 07.
  3. 07
  4. (Fri)
  5. 23:59
以前にこのブログでも書きましたが、あさって(7月9日)はわが教会の創立30周年の記念礼拝。
聖歌隊の特別讃美に向けての練習もラストスパートです。
聖歌隊の皆はYouTubeを先生にして(ソプラノ、アルトなど各パート別の練習用動画もあるらしい)個人練習にも励んでいます。
一番練習が足りてないのは、伴奏者のタワシかも。
さすがにこれではまずいと、またもお尻に火がついてから俄然練習に精を出すタワシでありました。

そんな中、息抜きに(!?)タワシにしては珍しく、ショパンのノクターンなど弾いてみたくなり、ここ3日ほど、第15番 ヘ短調 Op.55-1を練習してます。
いわゆる遊び弾きなので今のレベルでそこそこ弾けそうなものを探してみました。、「ショパンのノクターンの中では技術的に易しい」とモノの本に書いてあったのを信じてこれに決めました(安易すぎ~)!
ちなみに他に「ショパンのノクターン比較的易しい曲」としてあがっていたのは、超有名な第2番とか、かなり有名な20番とかで、両方とも昔弾いたことがあります。でもタワシは実は2番はあまり好きじゃないのです。(プロ、アマ問わず、あまりにも多く演奏されるので、聴き飽きたせいもあると思いますが、それを差し引いても・・・)

3日間がんばったところ、第15番はヨレヨレながらも最後まで通せるようになりました。
久々に「練習三日目シリーズ」として練習中の音源をさらそうと思ったのですが、
無理がありすぎました!騒音以外の何モノでもないと思います!というわけでビフォー版すらお聴かせできません~

そんな次第で(!?)、ホルヘ・ボレット(Jorge Bolet,)の演奏でどうぞです~

Bolet - Chopin Nocturne Op. 55 No. 1

このひとの演奏フォームと運指、かなり独特だな~と思うのですが どうでしょう?

「アヴェマリア」だけじゃないグノー!(その2)~9つの管楽器のための小交響曲

  1. 2017.
  2. 05.
  3. 12
  4. (Fri)
  5. 09:49
今日もまた、タワシの好きな、シャルル・グノーの作品を紹介したいと思います。
前回の「悔悟」は、タイトルどおりシリアスな内容の宗教作品でしたが、今回は180度変わって、さわやかな今の季節にぴったり、明るく軽やかで、幸福感に満ちた曲です。
9つの管楽器とは、フルート(1)、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット(各2)という編成で、木管五重奏の強化バージョンというところでしょうか。
普通の交響曲同様に4楽章制をとっていますが、第1楽章も5分半そこそこという短さなので、カラフルな4つの小品を続けて聴いているような印象ですね。

それではどうぞ~♪

Charles Gounod - Petite Symphonie

ついでにタワシの近況ですが・・・
今は教会関係が忙しいですね。創立三十周年の記念イベントが近づき、聖歌隊の伴奏練習にも本腰を入れなくてはなりません。ピアノとは関係ないですが、記念誌作成の委員にもなっているので、校正作業やらなにやらであわただしくなりそう。
そして、依然としてクラシックらしいクラシック、ピアノ曲らしいピアノ曲はほとんど弾いていない状態です。
クラシックは聴いているだけで十分満足なのですが、その反面、ショパンやバッハ、モーツァルトの楽譜の背表紙を見て(手に取るところまでもいかない)、このままクラシック弾かないのも寂しいかなあとチラッと思ったりもして・・・
6月には、参加者10数人くらいの、小規模な発表会に出ます。会場はピアノバーということで、クラシック以外の曲もまったく違和感なく弾けそう。この期に及んで(!)曲目未定ですが、シャンソンかカンツォーネを3曲くらいメドレーで弾くことになると思います。
その前に、ちょうど1週間後-来週の金曜夜-、都内で、ブロともさんたちとの弾き合い会も予定しています。クラシックでは弾ける曲がほとんどないので、いつもシューイチにアップしているような、讃美歌とか世界民謡シリーズとかの路線でご容赦願うつもりです。気が向いたら、ですが、即興演奏(もどき?)も挑戦してみようかな。

「アヴェマリア」だけじゃないグノー! ~「悔悟」(おお、聖なる主よ)

  1. 2017.
  2. 05.
  3. 05
  4. (Fri)
  5. 23:50
4月15日のシューイチ録音 http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1407.html で、グノーのAve verum Corpusを弾きましたが、そのとき「グノーと言えば『アヴェマリア』(しか知らなかった)」というコメントをいただき、彼のほかの曲もそのうち紹介します、と約束していました。
というわけで、忘れないうちに、グノーの作品を紹介したいと思います。

まずは、Ave verum Corpusと同じく、宗教的声楽曲のジャンルから、「悔悟(Repentir)」という曲を・・・。
英語バージョンのタイトルは「おお、聖なるあがない主よ(O Divine Redeemer!)」です。
以下はタワシ的見解ですが、「ファウスト」や「ロメオとジュリエット」などのオペラで名を馳せた歌劇作曲家としてのグノーと、教会で聖歌隊楽長兼オルガニストを務めた信仰者としてのグノー。その、彼のふたつのキャラクターが、ひとつの作品のなかで溶け合って生まれたような曲、それがこの「悔悟」です。つまり宗教曲ならではの敬虔さと、オペラのアリアのようなドラマチックな要素が、同時に存在しているのです。
(「罪」をあらわす)重苦しくシリアスな短調の場面と (「神の救い」をあらわす)希望と平安に満ちた長調の部分、両者のコントラストが実に見事です。長調と短調の間で揺れ動く音楽は、罪の呵責に苦しみながらも必死に神様に拠り頼む、主人公のこころそのものです。(もちろん最後は長調で終わります)、
 
圧倒的な迫力と豊かな表現力の、ジェシー・ノーマンの歌で・・・
それでは、どうぞ♪


(グノーの作品については、近々また紹介したいと思っているものがあります)

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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<10月14日> ♪4つのロマンチックな小品・第1曲&第2曲(ドヴォルザーク) ♪タイスの瞑想曲((マスネ) ♪愛の挨拶(エルガー) ♪朝の歌(同) ※以上、伴奏 ♪子供のためのアルバムより、バルカローレ、ロシア行進曲(シャミナード)

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