アンサンブル練習開始♪~ドヴォルザーク :4つのロマンティックな小品第1番

8月初旬に、ヴァイオリンを演奏するブロともさんを交えて、東京都内で少人数の平日練習会を企画しています。
その際に、ぜひアンサンブルを!という声があがり、ブロともさんが提案してくださったのが、ドヴォルザークの「4つのロマンティックな小品」(作品75)の第1番でした。


Dvorak : Romantic Pieces, Op. 75 (B. 150) / Isaac Stern(vn),Robert McDonald(p)

YouTubeには第1番だけの動画もいくつもありましたが、他の3曲もなかなか素敵な曲なので全曲演奏版を貼っておきましたV
タワシにとっては、若いころからCDで聴いていたお気に入りの曲のひとつです♪
この曲が生で聴けるだけでも嬉しいのに、まさか一緒に演奏できる機会があるとは!

ヴァイオリンとのアンサンブルはほんとに久しぶりです。
今から期待で胸が高鳴ってます。
別のブロともさんとは、同じくドヴォルザークの「ユーモレスク」も合わせる予定です。こちらも楽しみ~♡

来週から本気モードで練習しますよ~v

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

たまにはショパンを♪~ノクターン ヘ短調 Op.55-1

以前にこのブログでも書きましたが、あさって(7月9日)はわが教会の創立30周年の記念礼拝。
聖歌隊の特別讃美に向けての練習もラストスパートです。
聖歌隊の皆はYouTubeを先生にして(ソプラノ、アルトなど各パート別の練習用動画もあるらしい)個人練習にも励んでいます。
一番練習が足りてないのは、伴奏者のタワシかも。
さすがにこれではまずいと、またもお尻に火がついてから俄然練習に精を出すタワシでありました。

そんな中、息抜きに(!?)タワシにしては珍しく、ショパンのノクターンなど弾いてみたくなり、ここ3日ほど、第15番 ヘ短調 Op.55-1を練習してます。
いわゆる遊び弾きなので今のレベルでそこそこ弾けそうなものを探してみました。、「ショパンのノクターンの中では技術的に易しい」とモノの本に書いてあったのを信じてこれに決めました(安易すぎ~)!
ちなみに他に「ショパンのノクターン比較的易しい曲」としてあがっていたのは、超有名な第2番とか、かなり有名な20番とかで、両方とも昔弾いたことがあります。でもタワシは実は2番はあまり好きじゃないのです。(プロ、アマ問わず、あまりにも多く演奏されるので、聴き飽きたせいもあると思いますが、それを差し引いても・・・)

3日間がんばったところ、第15番はヨレヨレながらも最後まで通せるようになりました。
久々に「練習三日目シリーズ」として練習中の音源をさらそうと思ったのですが、
無理がありすぎました!騒音以外の何モノでもないと思います!というわけでビフォー版すらお聴かせできません~

そんな次第で(!?)、ホルヘ・ボレット(Jorge Bolet,)の演奏でどうぞです~

Bolet - Chopin Nocturne Op. 55 No. 1

このひとの演奏フォームと運指、かなり独特だな~と思うのですが どうでしょう?

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

「アヴェマリア」だけじゃないグノー!(その2)~9つの管楽器のための小交響曲

今日もまた、タワシの好きな、シャルル・グノーの作品を紹介したいと思います。
前回の「悔悟」は、タイトルどおりシリアスな内容の宗教作品でしたが、今回は180度変わって、さわやかな今の季節にぴったり、明るく軽やかで、幸福感に満ちた曲です。
9つの管楽器とは、フルート(1)、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット(各2)という編成で、木管五重奏の強化バージョンというところでしょうか。
普通の交響曲同様に4楽章制をとっていますが、第1楽章も5分半そこそこという短さなので、カラフルな4つの小品を続けて聴いているような印象ですね。

それではどうぞ~♪

Charles Gounod - Petite Symphonie

ついでにタワシの近況ですが・・・
今は教会関係が忙しいですね。創立三十周年の記念イベントが近づき、聖歌隊の伴奏練習にも本腰を入れなくてはなりません。ピアノとは関係ないですが、記念誌作成の委員にもなっているので、校正作業やらなにやらであわただしくなりそう。
そして、依然としてクラシックらしいクラシック、ピアノ曲らしいピアノ曲はほとんど弾いていない状態です。
クラシックは聴いているだけで十分満足なのですが、その反面、ショパンやバッハ、モーツァルトの楽譜の背表紙を見て(手に取るところまでもいかない)、このままクラシック弾かないのも寂しいかなあとチラッと思ったりもして・・・
6月には、参加者10数人くらいの、小規模な発表会に出ます。会場はピアノバーということで、クラシック以外の曲もまったく違和感なく弾けそう。この期に及んで(!)曲目未定ですが、シャンソンかカンツォーネを3曲くらいメドレーで弾くことになると思います。
その前に、ちょうど1週間後-来週の金曜夜-、都内で、ブロともさんたちとの弾き合い会も予定しています。クラシックでは弾ける曲がほとんどないので、いつもシューイチにアップしているような、讃美歌とか世界民謡シリーズとかの路線でご容赦願うつもりです。気が向いたら、ですが、即興演奏(もどき?)も挑戦してみようかな。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

「アヴェマリア」だけじゃないグノー! ~「悔悟」(おお、聖なる主よ)

4月15日のシューイチ録音 http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1407.html で、グノーのAve verum Corpusを弾きましたが、そのとき「グノーと言えば『アヴェマリア』(しか知らなかった)」というコメントをいただき、彼のほかの曲もそのうち紹介します、と約束していました。
というわけで、忘れないうちに、グノーの作品を紹介したいと思います。

まずは、Ave verum Corpusと同じく、宗教的声楽曲のジャンルから、「悔悟(Repentir)」という曲を・・・。
英語バージョンのタイトルは「おお、聖なるあがない主よ(O Divine Redeemer!)」です。
以下はタワシ的見解ですが、「ファウスト」や「ロメオとジュリエット」などのオペラで名を馳せた歌劇作曲家としてのグノーと、教会で聖歌隊楽長兼オルガニストを務めた信仰者としてのグノー。その、彼のふたつのキャラクターが、ひとつの作品のなかで溶け合って生まれたような曲、それがこの「悔悟」です。つまり宗教曲ならではの敬虔さと、オペラのアリアのようなドラマチックな要素が、同時に存在しているのです。
(「罪」をあらわす)重苦しくシリアスな短調の場面と (「神の救い」をあらわす)希望と平安に満ちた長調の部分、両者のコントラストが実に見事です。長調と短調の間で揺れ動く音楽は、罪の呵責に苦しみながらも必死に神様に拠り頼む、主人公のこころそのものです。(もちろん最後は長調で終わります)、
 
圧倒的な迫力と豊かな表現力の、ジェシー・ノーマンの歌で・・・
それでは、どうぞ♪


(グノーの作品については、近々また紹介したいと思っているものがあります)

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ダイヤモンドの雨

6月の「ねこカフェ発表会」の中の「雨縛り」コーナーで弾く曲を決めました!
「スケーターズ・ワルツ」で有名な<フランスのワルツ王>エミール・ワルトトイフェル Émile Waldteufel の、ダイヤモンドの雨 - Pluie de diamants, Op. 160 です。
演奏時間枠がおよそ3分以内ということなので、序奏と第1ワルツ、それに短いコーダをつけて時間内に収めるつもりです。
「雨」の一般的なイメージよりはずいぶん明るくて華やかな曲ですが、どうせならいろんな曲があったほうが面白いと思いますので、これで行きます!

実はこの曲、シューイチ録音を始めて間もないころに弾いたことがあるのです。もう5年近く前になります。2012年6月ですから・・・
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-559.html
その時も序奏&第1ワルツのみでしたが(^_^;;
当時使っていた「VOON」という録音アップのためのツール(mp3プレイヤー)のサービスが休止になり、ファイルを保存していたUSBメモリーも行方不明になってしまい、当時の自分の録音を聴くすべがなくなってしまいましたが、おそらく今よりさらにお聞き苦しい演奏だったと思うので、かえってよかった(ということにしておきます)。

この曲には「金色の雨」という別名があります。シューイチにアップしたときもそっちの名前にしてました。
なぜ二つのタイトルがあるのだろう?サクっと調べてみましたが残念ながら分かりませんでした。(引き続き調査続行します!)


Émile Waldteufel - Pluie de diamants, Walzer, op. 160

雨縛りじゃないほう(笑)の曲は未定です。あまり早く決めても練習のモチベーションを維持できないので(苦笑)
前回実力不相応の曲で撃沈しましたので、今回は、モットーでもある『やさしい曲を美しく!』に徹しようと思ってますが、さて・・・?

テーマ : クラシック
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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

フリーエリア
ただいま練習中!
<8月4日> ♪4つのロマンティックな小品第1番(伴奏)(ドヴォルザーク) ♪シチリアーノ(モシュコフスキ) ♪20の小練習曲より第10番(モシュコフスキ) ♪アルザス舞曲(トーメ)
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