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ナザレー「Confidências(打ち明け)」

2016年11月04日(金)

年賀状の販売も始まるなど、職場(郵便局)がいよいよ繁忙期に入りまして、ブログもなかなか思うように更新できませんが、ピアノは疲れたからだに鞭打って(!?)何とかぼちぼち弾いております。

昨日練習したのは以下の4曲。
♪El Vito エスパニア民謡(アンダルシア地方)
♪Cançó de Nadal エスパニア民謡(カタルニア地方)
♪La Casimira  詳細不詳 ハバネラスタイルの、アルゼンチン(?)タンゴ
♪Confidências、Valse (Ernesto Nazareth)
3回続けてシューイチにアップするなど、グリーグにどっぷり浸かったら、さすがにおなかいっぱいになりまして。
その反動というわけではないでしょうけど(笑)ラテン系の曲ばっかりですね~

ラテン系というと一般的に、情熱的でノリノリというイメージが強いでしょうか。
でも最後にあげたナザレーのワルツなどは、ショパンのメランコリックタイプのワルツを連想せずには聴け(弾け)ません。
ナザレーが「ブラジルのショパン」とも称されたのも納得です。
タイトルの「Confidências」は(大切な秘密を)打ち明けたり秘めた思いを告白するという意味合いの言葉なのでしょう。英語の「confidence」にも「信頼」「信用」「信任」の他に「秘密(を打ち明けること)」という意味があるようですね。

昨晩、1ページめだけ何度か練習して、通るようになりましたが、実はこの手の曲、なんというんでしょうかね~、こっ恥ずかしくて、タワシは人前では弾けません(u_u*)←ガラにもない顔文字。
一人でひそやか~に弾きたいと思います。
そんなわけで、万一弾けるようになっても、シューイチにもダストボックスにもたぶん決して登場することがないと思いますので YOUTUBE貼って曲の紹介だけしておきます。

Confidencias Ernesto Nazareth

タワシが日頃愛聴しているのはこちらのCD
タンゴ・パッション.館野泉 ナザレを弾く
現在廃盤になっているようですが。。。

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タワシ、初ラヴェル!?~「ボロディン風に」

2016年02月12日(金)

月末のばんちゃん会に向け「アンダルーサ」の練習に励んでいる今日この頃のタワシ・・・のはずだったのですが、
ここ数日アンダルーサはサボっております・・・(汗)
シューイチにアップしたらなんだかそれで終わったような気がしちゃって・・・いけませんね~
たぶん本番1週間前になったらまたエンジンかけなおします(をゐ)

相変わらず浮気しまくっているんですが、最近弾いている曲のひとつにラヴェルの「ボロディン風に」という小品があります。
タワシがフランスものを弾くのってかなり珍しいことです。なかでもラヴェルはこれまでほとんどまともに弾いた経験がありません。
超有名曲の「亡き王女のためのパヴァーヌ」は最初の1ページくらい音出してみたことはあったような気がしますが。

「ボロディン風に」はあるサイトにラヴェルのピアノ曲の中で一番易しい曲として挙げられていたのを以前読んだ記憶があります。
「シャブリエ風に」とセットになっていますが、シャブリエ風のほうはもうちょっと凝っていて演奏も難しそうでした。
何曲かボロディンのピアノ曲弾いたことがありますが、本当によく彼の特徴を捉えていますね。
もっともボロディンは手癖のようなもの(ボロディンぶし!)が非常にはっきりしている作曲家なので、パロディを書きやすい作曲家だと思います。

が、ごめんなさい、タワシ演奏の録音はありません。まだ当分、人前にさらせる状態にはならないと思います。そのうちダストボックスにでも投入できればいいんですが。
テンポもゆっくりしか弾けなくてまったくワルツに聞こえないし、つっかえたり弾きなおしたりが多すぎてお話になりません。
上手に弾けるとヘミオラが心地よいんでしょうけど、今はめっちゃリズム感の悪さが際立っています。涙
やっぱりフランスもの難しいよお~

こういう曲です~♪
(セットになっている「シャブリエ風に」と2曲続けて演奏されています)

Ravel: À la manière de... Borodine/Chabrier (1912-13)

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ポンセのマズルカ第2番

2014年01月21日(火)

「イロモノおふ」というユニークな名前のピアノのオフ会があります。
ブログにもよく登場するオショーズの主催で、年一回ユニークなテーマを決めて「コール田無」というホールで開催されてまいますが次回で数えて8回目。今度のテーマは「ラテン」と「乗り物」です。
あっという間に出演枠が埋まってしまうんですが、タワシも何とかエノトリー間に合いまして、弾き参加する予定です。

しかし3月1日開催というのにまだ曲目が決まっていないというのは・・・
タワシの場合あまり早くから練習を始めるとダレてしまって良くないんだけど。
そうはいっても、のん気すぎですな。
今日の時点でさすがに候補曲は数曲に絞っています。

その中で、本番に間に合えばぜひ弾きたい、という一曲があります。
メキシコを代表する作曲家マヌエル・ポンセ(1882-1948)の「マズルカ第2番」です。
まだショパンの影響が顕著な、ロマン派風の作品ですが、それでもやはりポーランドのマズルカとは違う・・・
ラテンのマズルカなんですよね。

こんな曲です~


Ponce Mazurka No. 2 - Carlos Balam Vazquez

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ナザレー「Garoto」~ブラジルのタンゴに夢中♪

2013年07月05日(金)

ピアノの練習もブログも更新もやる気はマンマンなんですが、仕事が連日忙しく疲労や筋肉痛がハンパないです(涙)
選挙も公示され、とうぶんの間郵便物の山と格闘しそうなタワシです。

そんな中でも昨日から新曲に励んでます。
あれれ、本命曲(「音楽の星座」で弾く曲)はどうしたの、思われる方もあるかも知れませんが、1分足らずのワルツ4曲と3分くらいのメヌエット1曲というミニミニサイズの曲たちなので、毎日何時間も練習するようなものではありません。←そんなにやっても飽きるだけでほとんど進歩はないような・・・
で、ただいま鋭意れんしう中の曲ですが、ブラジルのショパンと称される、エルネスト・ナザレーの「Garoto」(少年、男の子という意味)ですよ~♪

ナザレーについては、↓こちらを参照してくださいね。
エルネスト・ナザレー
晩年はかなり悲惨な人生だったようです。


Cory Hallというピアニスト兼作曲家の演奏です。
かなりゆっくり目のテンポ設定ですね。最初に画面右上にうつるキャプションに「ナザレーはこの曲を含めてほとんどの場合テンポの指定をしていないので、演奏者は曲の性格に合わせて最適なテンポで弾くべきで、自分はこの曲はスローテンポの叙情的な曲だと思っている」という意味のことが書いてあります。
このテンポならタワシにも弾けるかも。でもなんか違うんだな・・・楽譜を見て重い浮かべたイメージと。
YouTubeには、アマチュアピアニストの演奏と思われる動画もいくつかありましたけど、どれもイマイチ、ピンとこなくて。

でも・・・とうとうイメージどおりの録音を見つけました。

ずいぶん古い録音だし、アレンジされていますけど、これぞラテンのノリだわ、という演奏。
文句なくカッコイイです。
自由に、軽やかに、鍵盤を駆け抜けて行くピアノは、アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバの演奏にも通じるものがあるような気がしました。
演奏者のCarolina Cardoso de Menezesというひとは1916年生まれのブラジルの女流ピアニスト兼さっきょっくかということです。やっぱりね。
ブラジルの血、なのかな。日本人にはなかなかマネできないな。

楽譜はとっても見晴らしがよく、初見でも十分に音が頭の中に浮かぶと思います。
でもぶきっちょなタワシには、悲しいかな、ハートはあってもそれを実際に音にするだけの腕がない~
バシッと決めるところで、とっても大胆に音を踏み外したり、
右手と左手のタイミングが合わず不本意にもズレズレになってあたふたしてたりします。
いつかシューイチにアップしたり、生演奏を皆さんの前で披露する日は来るのだろうか・・・(遠すぎる目)

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妄想の果て~憧れのプーランクを弾いてみたが・・・

2013年03月15日(金)

な、な、な~んと!昨日タワシは、初めてプーランクの曲を弾いてみました。
「3つのノヴェレッテ 第1番・ハ長調」です。
20世紀のクラシック音楽はタワシの保守的な感性には理解できないものが多くて敬遠気味なのですが、この曲は新古典主義といいますか、きわめてはっきりとした調性を持った、繊細で愛らしい小品です。

先日の「怪奇幻想おふ」で、この曲を弾いていたかたがいて、自分もいつの日かこんな曲を弾いてみたいな~と妄想してしまったタワシですが・・・
基本的にはあまり背伸びをしないというか身の丈をわきまえているというか・・・自分のレベルにぜんぜんに合わない曲は、最初から弾こうという気にならないのが普通です。
なのに、今回春の陽気のせいで少々ハイテンション気味なためか、無謀にも弾いてみてしまいました。

昨晩、今朝、そして今日仕事から帰ってから、かなり集中して練習してみましたが・・・
やっぱり実力不相応みたいですね~
もう少しタワシの実力がつくまで、この曲は寝かせようと思います。(あきらめが早いと時々言われますがそうでしょうか?)
受難日礼拝の曲も決まりつつあるので、さすがにそろそろそれに集中しないといけない時期になっていますしね。

無謀なチャレンジの記念に、さきほど練習2日目のの様子を録ってみました。
タワシファン(そんな殊勝な人がどれだけいるのか謎ですが)激減必至!
止まりまくり、弾きなおしまくりの演奏ですが、ミニサイズのVOONにて貼り付けておきます。
(恥ずかしくてがまんできなくなったら、数日で消すかも・・・)


[VOON] プーランク練習中

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