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ようこそ!タワシワールドへ♪

『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

Tango, Chanson, Canzone の記事一覧

TANGOな気分♪

2014.03.06 (Thu)
「ラテン・乗り物おふ」でタワシが弾いた3曲のうち、客観的にもっとも出来が悪かったのがタンゴ「ローマのギター」ですが、演奏者の自己評価に反して評判はよく、特に「ノリがよくて気持ちよかった」という意見が目立ちました。
タンゴは若いころから好きですし、そこそこ自分に向いているのかもしれません。

おだてるとすぐその気になるタワシ、今日は非番だったので、「タンゴ名曲アルバム」という手持ちの楽譜を中心に、あれこれ弾きまくりました。
「巴里のカナロ」「エル・チョクロ」「カミニート」「ジェラシー」「夜のタンゴ」「バラのタンゴ」「ハバネラ」「ブルータンゴ」「ラ・ゴロンドリーナ」などなど。
このアルバムには入ってないですが、子供のころ弾いた記憶のある「アルベニスのタンゴ」まで久々に弾きましたよ。

タンゴといえば、1にも2にも情熱的な恋のイメージですよね。
リアルタワシにはそんな要素は残念ながら微塵もありませんので、ひたすら妄想をたくましくしないと、この手の曲は弾けません。
とくに「ジェラシー」は、「嫉妬」という感情が元来希薄なタワシには表現するのが難しい世界かもしれませんね。
でも、ガンバル。


Jalousie - violin & orchestra ( Jacob Gade )

「ローマのギター」~ようやくエントリー完了!

2014.01.23 (Thu)
オショーズ主催のコンサート「ラテン・乗り物おふ」に本日ようやく、曲目のエントリーを済ませました。

こんな感じです(エントリー際ののコメントをコピペします)
【属性】 ラテン
【曲名】 ポンセ/スケルツィーノ・メヒカーノ、マズルカ第2番
     ディ・ラザロ/ローマのギター
【演奏時間】 計7分
【ひとこと】 メキシコの作曲家、マヌエル・ポンセの作品の中から、可憐なの野の花のような小品をふたつ。
そしてがらりと趣を変えて、パヴァロッティも愛唱した、MADE IN ITALYの情熱的なタンゴを。
7分間という持ち時間の中で、ラテン音楽の持ついろんな表情を見せることができれば幸いです。
    
実は乗り物部門で、以前シュー一にもアップした、物部一郎さんの「舟歌」も弾いてみたいな、と思っていたんです。
でも迷いに迷った末、今回は見送り、「ローマのギター」というイタリア生まれのタンゴを弾くことにしました。
これまでステージでオトコマエ路線の曲を弾くことが、意外と無かったタワシ。
今回はせっかく「ラテン」がテーマなので、情熱全開で熱ーく歌い上げてみたいです。
 
「ローマのギター」はカンツォーネの歌手がよく取り上げる曲ですが、今日はパヴァロッティの堂々たる歌唱を貼り付けておきます。


Chitarra romana - Luciano Pavarotti in Central Park - 1993

「チリビリビン」について調べてみた。

2012.10.10 (Wed)
ナポリターナメドレー、いまだに「良かったよ~」というコメントやメッセージをあちこちでいただき、恐縮至極に存じます。
そのトリに持ってきた「チリビリビン」ですが、以前から好きな曲だったという方もあればタワシの演奏で初めて知ったという方も多く・・・有名曲といえるのかどうか微妙ですが、どうやら昔はかなり広く親しまれたようです。

この曲と作曲者について調べてみました。
歌詞大意なども含め、一番うまくまとめられているのがこのサイトだと思います。
http://homepage2.nifty.com/182494/LiederhausUmegaoka/songs/P/Pestalozza/S1946.htm

タワシがこの曲を最初に知ったのは、ロベルト・シュトルツ指揮「世界のワルツ」というCDの中の1曲としてだったと記憶しています。
忘れな草/別れのワルツ~世界のワルツ忘れな草/別れのワルツ~世界のワルツ
(2004/12/22)
シュトルツ(ロベルト)、ゲスティ(シルヴィア) 他

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リンク先から冒頭部分が試聴できるので聴いてみてください。
コロラトゥーラソプラノが、自慢の技巧を見せるのにふさわしい、思いっきりオペラティックな歌曲ですね。

しかしその後この曲は、クラシックの範疇というよりはポピュラーソングとして定着したようで、フランク・シナトラらがレパートリーにしたほか。上記のサイトによれば紅白歌合戦でも歌われていたらしいです。
タワシの持っている楽譜も、水星社の「カンツォーネ・ベスト・アルバム②」という本のなかに収録されているものです。
カンツォーネベストアルバム(2)カンツォーネベストアルバム(2)
(1998/12/10)
水星社

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こちらの楽譜の訳詩は あらかはひろし氏。
「キスはおよしいたずらっこさん、ホラお月様が見てるじゃないの」なとと続く、俗っぽい口語調ですが、上のサイトに載っている原詞には忠実なことがわかりますね。
(タワシはこの詞から男女の掛け合いの場面を想像し、主旋律を右手と左手で分担するアレンジにしてみました)

それにしても作曲者のAlberto Pestalozzaという人については謎です。
Wikipediaには

Alberto Pestalozza (1858–8 June 1934) composed (with Carlo Tiochet) and published a popular Italian song, "Ciribiribin", in 1898.

Born and died in Turin.

という記述しかありません。
「Carlo Tiochetとともに、1898年に出版された「チリビリビン」というイタリアの歌を作った。
トリノで生まれて死んだ。」
わかっているのはそれだけですか。短っ!

ちなみに・・・かなーりマイナーな作曲家でもかなりな確率で載っている無料楽譜サイト「IMSLP」にもこの人の項目はなし。
それでも別のルートで、ピアノソロ用の楽譜は見つけましたけどね。
この曲を弾いてみたいという声が複数ありましたので参考にしてください♪
http://pianoarchive.org/archive/editions/academ/academCiribirV.pdf

フランクシナトラのチリビリビン、YOUTUBEにありましたので貼り付けます。4拍子になっている!(驚)

Frank Sinatra - Ciribiribin (Harry James 1939)

曲目決定!目指せ、美味しいナポリターナ!!

2012.08.26 (Sun)
9月29日、ミューズ所沢でのコンサート「美味しい音楽!」での演奏曲目が決まりました!
本日、コミュのトピで公表したところです。

タワシの選んだ「美味しい音楽」は・・・
な、な、なんと・・・
ナポリターナ・メドレー
です。

以下、具体的な曲目と、選曲に際してのコメント。コミュに書き込みしたもののコピペです。

【演奏曲&作曲者】
勿忘草(クルティス)~さらばナポリ(コットラウ)~遥かなるサンタルチア(マリオ)~マリア・マリ(カプア)~チリビリビン(ペスタロッツァ)
【ひとこと】
「ナポリタン」といえば、喫茶店でも定番のスパゲティのケチャップ炒め、でもあれは日本独自の料理で、イタリアにはナポリタンと呼ばれる料理そのものが存在しません。
なんてことはいまや常識ですが、、「ナポリターナ」と聞くと、大量の光をいっぱいに浴びて育った真っ赤なトマトや、香り豊かなオリーブを、ふんだんに使ったパスタやピザなどが、やっぱりまず頭に浮かびます。嗚呼、花より団子(爆)!
でも音楽をやる人なら忘れるなかれ、「ナポリターナ」(ナポリ民謡)といえば、世界最古の歌謡史を持つとも言われるナポリ地方で、あるいは古くから伝承され、あるいは近年の作者たちによって作られて、庶民から巨匠級の歌手まで、世界中に人たちに愛されている歌の数々のことでもあるのです。
というわけで、〔ピアノで弾くナポリターナメドレー〕で、お楽しみください。


やっぱり正統派のクラシックからは大きく外れてしまったけど・・・
でも自分らしい選曲ができたと思ってます。
メドレーの曲順も調やテンポや曲のテーマを考えて、かなりいい構成になったと思います。

そうそう
最後に入れた「チリビリビン」ですが、
正確にはナポリターナではなく、ペスタロッツァというオペラ作家の作曲した大衆的な歌曲です。でも、やっぱりどうしても今回のメドレーの最後を飾る曲としてこれを弾きたいので、よろしくお願いします。
ということで強引に組み込んじゃいました~

あと、問題は演奏だけ。(ってそれが一番大事でしょ)

美味しくな~れ!美味しくな~れ!タワシのナポリターナ♪

ちなみに・・・「チリビンビン」とはこんな曲です~♪
アコーディオンの演奏でどうぞ☆(この曲、アコーディオンで演奏されることも多いそうです)


Ciribiribin

タンゴ「El Pinchazo」♪練習初日の<実情版>録音アップ

2012.05.11 (Fri)
自己紹介にも書いているとおり、タワシのレパートリーの一部に、「タンゴ」があります。
もちろんダンスとしてのタンゴは踊れないので、聴くのと弾くのONLYですが。
最初にハマったのは大学生のころだったでしょうか。
それからわが国にも何度かタンゴブームの波が押し寄せましたが、タワシにもそういう世の流れとは関係なくまったく個人的に、タンゴブームが到来することが何度かありました。
自分的にブームでない時期も、タンゴ好きであることにはかわりないのですが、練習という点ではなかなか1年コンスタントにタンゴに集中して弾き続けることは出来ないですね。ほかにもやりたい曲が、クラシック、ポピュラーともに多すぎて(笑)

先日イルカさんとのピアノデートでは「エルチョクロ」「夜のタンゴ」「奥様お手をどうぞ」「ローマのギター」などタンゴも数曲弾きましたが、どれも久々すぎてお恥ずかしい演奏でした。
で、気がついてみると、意外なことに、タワシがブログでタンゴの演奏を公開したことってほとんどなかったんですね。
YOUTUBEにはアルゼンチンタンゴの賛美歌
「だからきょう希望がある
」 (←Click!)
をアップしたことがありますけど。

ということで今回は、タンゴの新曲を弾いてみました。

練習初日の風景です。
L.Arriga という人の作曲した「El Pinchazo」という曲です。
実質一時間も練習していない状態での、<実情版>ということで、ミスタッチ、弾きなおし、捏造、いずれもすごいです。
でも、最初の段階(ほぼ初見という時点)から、「タンゴはタンゴらしく弾く!」と心に決めているので、そこは譲ってません(キッパリ!)
いかがですか?タンゴに聴こえますでしょうか・・・


[VOON] EL PINCHAZO (練習初日)

※コメントのお返事が遅れております。すみません!遅くなっても必ず返信しますので気長にお待ちくださいね。
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