「タンゴ名曲アルバム」 

若いころからタンゴには心惹かれるものがありましたが、.毎日毎日タンゴばかり聴いたり弾いたりして暮らしているわけでは決してありません。
不定期的に、自分の中で(世の流行とはまったく関係なく)タンゴのマイブームが来ます。
今はちょうどその時期みたいで、ここ数日タンゴばっかり(でもないけど、少なくともタンゴをメインに)弾いてます。
おんそうず9のBGMタイムでも、たぶん何か1曲はタンゴを弾かせていただくつもりです。

↓こういう楽譜を参考にして弾いてます。
「参考にして」というのは、かなりタワシアレンジ、いや捏造が、入っているから。
楽譜よりも弾きやすく音を省いているところもあれば逆に音を足しているところもあり、りズムも部分的に変えたりしてます。
そもそもクラシックではないので、楽譜に忠実に弾こうという意思は最初からほとんどなし。
タンゴらしく聴こえればいいやっていう大雑把さ(?)orおおらかさ(?)は 血液型(O型)の影響が少しはあるのでしょうか?

タンゴ名曲アルバム

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おんそうず選曲中~タンゴはBGMに? 

「おんそうず9」まであと2ヶ月を切り、「おんそうず掲示板」のほうに続々と演奏曲目のエントリーがあがりつつあります。
タワシもそろそろ曲を決めて練習に取り掛からなくては、と思うのですが、はっきりいってまだ白紙です。
おんそうずは、静かに演奏に耳を傾ける「ソロタイム」「コラボコーナー」と飲食雑談OKの「BGMタイム」が分かれていて ソロとコラボだけは事前に曲目を申請することになってます。

BGMになら弾きたい曲はいろいろあるのですが、ソロは悩みますね。
「有名曲弾くのが怖い症候群」のタワシとしては、できればあまり知名度のない曲を伝道(布教)がてら(?)弾きたいのが本音ですが、「やっぱり自分の知っている曲を弾いてくれたほうがうれしい」という率直な意見もありますのでその可能性も考慮して、最近は、ピアノ名曲集のような楽譜からも毎日いくつかずつ弾いてみてます。
あるいはソロタイムがクラシックである必要はまったくないので、そこでタンゴとかシャンソンとかあるいはジャズなんかも弾いてもいいのですが、やっぱりこれらの曲はお酒があったほうがいいのかな、とも。
少しだけお酒の力を借りたほうが気が大きくなって演奏にプラス、とも言われますが、タワシ自身はアルコールまったく受け付けない体質なので飲みません。それでも聴く側の立場として、やっぱりお酒を片手に聴きたい曲ってあるじゃないですか?

候補曲のひとつ タンゴの名曲「ジェラシー」です♪(BGM向けだよなあ)
ガラにもない、といわれそうですが・・・
若いころに、このフィードラーの演奏をLPで聴いて(年がバレる~)胸を熱くしたものでした~

Arthur Fiedler - Jalousie

シャンソンに脱線 

これまでのおんそうずについて、自分の過去記事を読み返して見ました。
約4年前の2011年の2月に開催された、初めてのおんそうず・・・
今とは会場も違い、手違い(?)から部外者の方が何人か客席に並ぶという状況になり、緊張MAXな中、タワシは、シャンソン名曲メドレーを弾いていました。
他の皆さんの曲目はほとんどクラシック曲だったと思いますが、当時のタワシはクラシックで人前で弾けそうな曲がほとんどなかったのです。ここのスタインウェイが癖のある楽器で弾きにくかったせいもあって(←責任転嫁?)、かなりズタボロな演奏になりました。
ちなみにこの日、ばんちゃん父さんの歌う宇宙戦艦ヤマトの伴奏もしました。女声コーラスもちゃんと2人いたんですよ!えらくオトコマエな演奏だったようで、いまもおんそうずの語り草になっています。ハズカシ~(汗)

それはともかく。
当時のことを思い出していたらまたシャンソンが弾きたくなりました。
そのときの曲目とは違うけれど、シャンソン名曲アルバムから5曲ばかり弾きました。
本当は次の日曜にまた本番(ぱちもんおふ)を控えていて、とてもそんな余裕はないはずなんだけど・・・

独学なのでわからないのですが、タワシのピアノ、4年前より少しは進歩したでしょうか。
レベルアップの手ごたえをたしかにつかんだような気がするときもあれば、いつまでたっても同じところでぐるぐる回っているだけなのではないかと思えるときもある。

そんな雑念(?)を抱きながら、きのう一番時間を割いて練習したのは「アコルディオン(アコーディオン)弾き」という曲。
アコーディオン弾きの恋人を戦争で奪われた、マリーという女の悲しみを歌った曲です。
ぱちもんでも、最愛の女性を喪った男の嘆き、悲しみ、祈りをテーマに弾かせていただくのでその表現の勉強になれば、とも思いまして。(と、浮気を正当化するタワシであった)
曲は後半、長調のジャヴァ(男女が密着して踊る、速いテンポのワルツ)になりますが、長調なのに暗い情念があふれてる・・・これはめっちゃ難しいです。お子ちゃまには無理だなあ~
こんな曲です・・・・

【シャンソン】アコーディオン弾き -L'accordeoniste- / 青山桂子

TANGOな気分♪ 

「ラテン・乗り物おふ」でタワシが弾いた3曲のうち、客観的にもっとも出来が悪かったのがタンゴ「ローマのギター」ですが、演奏者の自己評価に反して評判はよく、特に「ノリがよくて気持ちよかった」という意見が目立ちました。
タンゴは若いころから好きですし、そこそこ自分に向いているのかもしれません。

おだてるとすぐその気になるタワシ、今日は非番だったので、「タンゴ名曲アルバム」という手持ちの楽譜を中心に、あれこれ弾きまくりました。
「巴里のカナロ」「エル・チョクロ」「カミニート」「ジェラシー」「夜のタンゴ」「バラのタンゴ」「ハバネラ」「ブルータンゴ」「ラ・ゴロンドリーナ」などなど。
このアルバムには入ってないですが、子供のころ弾いた記憶のある「アルベニスのタンゴ」まで久々に弾きましたよ。

タンゴといえば、1にも2にも情熱的な恋のイメージですよね。
リアルタワシにはそんな要素は残念ながら微塵もありませんので、ひたすら妄想をたくましくしないと、この手の曲は弾けません。
とくに「ジェラシー」は、「嫉妬」という感情が元来希薄なタワシには表現するのが難しい世界かもしれませんね。
でも、ガンバル。


Jalousie - violin & orchestra ( Jacob Gade )

「ローマのギター」~ようやくエントリー完了! 

オショーズ主催のコンサート「ラテン・乗り物おふ」に本日ようやく、曲目のエントリーを済ませました。

こんな感じです(エントリー際ののコメントをコピペします)
【属性】 ラテン
【曲名】 ポンセ/スケルツィーノ・メヒカーノ、マズルカ第2番
     ディ・ラザロ/ローマのギター
【演奏時間】 計7分
【ひとこと】 メキシコの作曲家、マヌエル・ポンセの作品の中から、可憐なの野の花のような小品をふたつ。
そしてがらりと趣を変えて、パヴァロッティも愛唱した、MADE IN ITALYの情熱的なタンゴを。
7分間という持ち時間の中で、ラテン音楽の持ついろんな表情を見せることができれば幸いです。
    
実は乗り物部門で、以前シュー一にもアップした、物部一郎さんの「舟歌」も弾いてみたいな、と思っていたんです。
でも迷いに迷った末、今回は見送り、「ローマのギター」というイタリア生まれのタンゴを弾くことにしました。
これまでステージでオトコマエ路線の曲を弾くことが、意外と無かったタワシ。
今回はせっかく「ラテン」がテーマなので、情熱全開で熱ーく歌い上げてみたいです。
 
「ローマのギター」はカンツォーネの歌手がよく取り上げる曲ですが、今日はパヴァロッティの堂々たる歌唱を貼り付けておきます。


Chitarra romana - Luciano Pavarotti in Central Park - 1993