琴の音色はどうしたら出るの? 

前回の日記の続きになりますが、物部一郎さんの{15のピアノ曲集}に、はまっています。
1972年発行、当時の価格は500円でした。今に換算したらいくらくらいだろう?ちなみに巻末の価格表見たらバイエルが200円、ソナチネが上下各300円でした。
ヤフオクで、楽譜10冊1セットの叩き売りをしているのをたまたま目にして、手に入れた中の一冊なんですが、この楽譜、今は絶版です。なかなか運命的な出会いをした、といったら少し大げさでしょうか。

その中で、今数曲を平行して練習していますが、一番力を入れて練習しているのが「5音音階のバラード」という作品。作曲者のコメントによれば、この曲は琴の音色を想像しながら書いたピアノ曲、とのこと。
私も一生懸命、琴の響きをイメージしながら弾いていますが、ピアノで琴の音を表現するのは意外と難しいものです。自分の演奏、どう聴いてもピアノの音にしか聞こえない。これで琴を想像するのはかなり苦しいなあ、という段階です。
最も弾き始めて日が浅いので、今後よくなっていく可能性もあります。
機会があれば実際の琴の演奏聴いてみるのもいいかな。とりあえず、図書館で琴のCDでも借りてみますか・・・地元の図書館に、置いてあるのかどうか、今まで探したこともないので、わかりませんが・・・。