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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。
2006年からミクシィをやっています。ここでのHNとはまったく別の名前(ミクシィネーム)を使っていますので、「私はタワシ」で検索してもわからないですが。
たまに、そこで書いていた以前の自分の日記を読み返すと、わずか二,三年前の出来事でも、当時のことが懐かしく思い出されるものです。

先ほども2007年の自分の日記を読んでいました。
この年の9月にピアノサークル(コミュニティ)のオフ会で、初めて人前で演奏していたんですね。
もっとも教会の奏楽者(礼拝のピアノ担当)としては長いキャリアがあるけれど、実際のところそれはまったく別の話です。
7月に見学者としてこのサークルに行き、レベルの高さに圧倒されていたので、かなり意気込んでいましたが、それが完全に裏目に出ました。
演奏した曲はショパンのマズルカ・ロ長調と「谷川を慕う鹿のように」というワーシップ(現代風の賛美歌)です。
特にショパンは、過度の緊張のためにそれはもう惨憺たる出来になりました。
ステージがあるわけでも、何百人の人の前で弾いているわけでもないのに。
ライトがやけにまぶしくて目が回りそうでした。
ひじから先が痙攣したように激しく震え、とても演奏できる状態ではなく、家ではちゃんと弾けているところを何度も音をはずし、何小節か弾き飛ばし、止まっては弾きなおし・・・たぶん聴いている人も、早く私の番が終わるように願っていたでしょうね。
賛美歌になって、教会でいつも弾き慣れている曲ということもあり、ようやく少し平静を取り戻した私でした。

こんなにもひどい演奏をしたのに、その後の懇親会での皆さんの反応も、その日記に寄せられたコメントも、予想外に暖かいものばかりだったので本当に救われました。
その時以来、いくつかのサークルで、人前で弾く機会を重ね、演奏技術は亀の進歩ですが、チキンハートのほうはかなり改善されてきたように感じます。
とはいえ、あまり緊張せず弾けるようになったのは「練習会」レベルまで。本格的なステージでの、きちんとした「発表会」という形では、まだまだとてもまともに弾く勇気がありません。

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【2010/02/02 07:51】 | 未設定
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まったくおんなじ
アンダンテ
私が30年ぶりのピアノ発表会に出たときとまったく同じですね~
手がぶるぶる震えて、こわばっていて、思ったキーをぜんぜん押せないんです。なんかもう無理やり「そのへん」にぶちあてるしかなくて(笑)

うーん、そのときよりマシになったかというと…多少「あがってもなんとか弾ききる」ようになったかな?? 本質的には改善されてない気が。

もしかしたら、賛美歌を先に弾いたらかなり違うことになっていたのでしょうか??

アンダンテさま>
私はタワシ
コメントレス遅くなってすみません。
みんな同じようなところを通るんですね。

>多少「あがってもなんとか弾ききる」ようになったかな?? 本質的には改善されてない気が。
これすごく共感します。私もまさにそう。

アンダンテさんはそれでもちゃんとした発表会で演奏できるから立派ですよ!私なんてジーパンでも参加できるような、ラフな<練習会>しか出ていませんが、それでもいまだに緊張します。

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