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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。
4月10日(土)都内某スタジオにおいて、ピアノ練習会があり、タワシも行ってまいりました~♪
参加者7名で、4時間ピアノ弾きまくりでした。

どうせならみんなが揃う前に恥をかいておこう!ということで・・・開始早々「フランス組曲第5番」のミニレッスンを受けることに・・・今回も、先生は、音楽の知識の深さと幅広さには驚異的bなものがあるS氏と、バロック音楽はこころのふるさとと公言するY女史です。
毎週レッスンに通っている人でも先生の前に出ると緊張することはよくあるようですが、タワシもチキンハートですので、かなりどきどきします。しかもこの曲をグランドピアノで弾くのは初めて・・・いつもタッチの軽いデジピになれているのでかなり調子狂います。
今回は1曲目の「アルマンド」がメインでしたが、最初から最後まで問題点山積みでした。
前々回の記事の「フランス組曲進捗状況」のことはすっぱり忘れてください。アルマンドも完全に赤点ですから~

まず、必然性もなく(無意識に、弾けないのをごまかす心理が働いている?)ペダルを踏むのはやめないと。頭ではわかってるんですが昨日もついつい「ごまかしペダル」を踏んでしまいました。
そして、フレージングの問題。ほとんど意識していませんでしたが、音楽的にとっても大事なところです。何箇所も、おかしいところでフレーズを切ってしまっていたようです。
また、レガートかノンレガートか。アクセントはどこにつけるか。
など、ちゃんと音楽的な裏づけに基づいて自分で考えなくてはいけません。
特にタワシの使っている全音の普及版(あの、有名なチェルニー先生が校訂したそうです!)は、現代の研究の見地から言うと問題点も多いそうなので鵜呑みにしてはいけないようですが・・・
よほど音楽的に深い理解がないと、なかなか楽譜に書いてあることに疑問をさしはさめないと思います。
日ごろから、もっともっと、バッハをはじめとするバロックにも親しんでいないとね。

そして拍感がどうしても把握できず弾けない「ルーレ」やテンポの遅さにいまだ苦戦中の「サラバンド」を弾いてもらいました。やはりこれは現代の私たちには弾きにくくていいのだとわかり(?)、少し安心。
サラバンド弾いてみるように言われましたが、本当に、本当に、ぼろっぼろでした。{恥}の一文字がタワシの頭の中をぐるぐる駆け回りましたよ~
昔の宮廷画家の絵なんかに出てくる、大きくすその広がったスカートをはいて、貴婦人たちがしずしずと踊る様子を想像していないと、せわしない現代の時間の流れに慣れた私たちには、演奏困難なのも無理ないでしょうね。

長くなりますので今回はこれで。
以下次回に続きます。