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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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まやかしのリズム感!?~マズルカのむずかしさ~

2010.06.15 (Tue)
アンダンテさん主催の<ピアノWEB発表会>に、ドヴォルザークのマズルカでエントリーしたのが12日の土曜日。
それ以降、ブログを開設して以来初めて、という多くの反響があり、びっくりしつつも、アンダンテさんと皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。

さてその中で、複数の方から、ノリやリズム感のことでほめていただきましたが・・・これはかなり意外でした。
堂々とYOUTUBEにまでアップしておきながらこんなこというのは無責任も極まりないのですが、実はあの演奏、マズルカのリズムで弾けていません。
マズルカは2拍目、時に3拍目に、アクセントがくるのが特徴で、そこがワルツと決定的に違うところなのですが・・・
今回のエントリー曲でも楽譜上はしっかり2拍目のアクセント記号があるにもかかわらず、そしてタワシも決してそれを見飛ばしていたわけではないのですが、録音を聴いたらし~っかりと1拍目にアクセントがありました。特に左手がオクターブでべース音を弾く箇所ではもろに。
これじゃぜんぜんマズルカになっていません。

日本人にはマズルカのリズムを表現するのは難しいと書いてある本、いくつも読みました。中にも、ポーランド人でなければポーランドの心であるマズルカを本当にマズルカらしく弾くのは無理、という書き方をしている文章も見たことがあります。(もっともこれはショパンのマズルカでなくボヘミアさんのマズルカですけど)
それでも、マズルカ本来のリズムではないとしても、それなりに民族舞曲っぽい活気のようなものは出せたかな?音楽の流れとか、呼吸とか、メリハリとか、そういうことだけはとりあえずクリアできた気がします。
課題は多いけど、現時点では最善を尽くしたつもりです。
機会があればドヴォルザークの他のマズルカも紹介したいですし、本家本元のショパンのマズルカもいつかはアップしてみたい思いがあります。
気長~にお待ちくだされば幸いです。
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