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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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ショパンのマズルカ第41番(作品63-3)~美しすぎるカノン

2010.07.02 (Fri)
アンダンテさん主催のWEB発表会でアップした、ドヴォルザークのマズルカがなかなか好評だったので、もっとマズルカが弾きたくなりました。
ドヴォルザークが作曲した、他のマズルカももちろんですが、やっぱりマズルカといえば誰もが真っ先に思い浮かべる、本家本元は、ショパンを置いて他にありません。
タワシも実はこれまで、少なくとも10数曲は弾いたことがあるはず。
ショパンの作品の中では技術的には簡単な曲も多いとされるマズルカではありますが、万年ソナチネレベルのタワシにとっては、それでも(独特のリズムの表現とかを、さて置いても)演奏困難な曲も少なくありません。

そんなショパンのマズルカの中で、ダントツに好きな一曲があります。
マズルカ第41番嬰ハ短調・作品63の3


作曲者の死の3年前、晩年の作品です。文句なく美しい曲で、初めて聴いた瞬間から心をわしづかみにされました。
特に再現部のカノンの美しいこと!まさに絶品です。美しすぎます!!対位法を用いた名曲はバッハをはじめ山ほどありますが、あっという間に終わってしまうこの曲のカノンは、その中でも最高ランクに属するものだと、タワシは確信しています。

このマズルカ、もちろん以前にも何度かちょこっと弾いてみたことはあるのですが、思い入れの深い曲だけに、本気で取り組むのはもうちょっと自分の音楽的引き出しがゆたかになってから、みたいな思いがありました。
技術も音楽性も亀の歩みでしか進歩していないけど、そろそろ再チャレンジしてみてもいい時期かな?なんて、根拠もなくふっと思っている今日この頃です。
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