「夏の練習会」終了。ちょっと悔しい出来だったけど・・・ 

行ってきましたよ、夏の練習会。
なんといきなり道に迷い、遅刻する(といっても着いたときはウォーミングアップの途中で、何とか本番には間に合いましたが)という失態。茨城の田舎者には、渋谷はあまりに大都会だったのでした・・・。

今回のオフ会は、某SNSのコミュニティ(サークル)の中の企画なのですが、このSNS自体mixiなどに比べて年齢層が高いため、昨日の会も平均年齢はやや(?)高く、自己紹介を聞いていても、仕事をリタイヤ(定年退職)してピアノを始めたり再開したというかたが多かったです。
でも30代以下の若い方々もあり、文字通り世代を超えて音楽を楽しみました。
歌ありヴァイオリンもありの、なかなかバラエティに富んだプログラムでした。

タワシは予告どおり、ブルータンゴのボサノババージョンと、宝塚のテーマ曲「スミレの花咲く頃」、ともに自分のオリジナルアレンジで演奏しました。
でも結果から言うと、特にボサノバは、危惧していたとおり、いつも家で練習していたのが電子ピアノのエレピ音色だったため、立派なSteinwayのピアノとはギャップが大きすぎて、戸惑っているうちに、終わってしまった感じでした。
やっぱり悔しいなあ・・・
クラシックと違って、ミスってもごまかしが利きやすいですし、そもそもこのオリジナルバージョンは編曲した本人しか知らないので、聴いた人の印象は悪くないようでしたが、
やっぱり練習の成果を出し切れなかったことは、残念です。
本番に弱いタワシ・・・一度でいいから、持っている力を100パーセント出してみたいと願っていますが、まだ道のりは遠いようです。

でも、昨日は新しいピア友さんも出来たし、何より、参加者の方々のひたむきにピアノに向かう姿に心打たれました。
演奏途中で記憶が飛んで弾きなおしたり、途中で演奏中止してしまった方もありましたが「練習会」って本来こんなものですよね。(タワシもいっぱいトチり、数回弾きなおしたりもしましたが何とか最後までいけました)
でも今回ほとんど唯一、以前からのお知り合いだったHNミースミースさんなどは、余裕で、アルベニスやショパンの美しい演奏を聴かせてくださいました。
こんなふうに曲のレベルや演奏のできばえは、さまざまなものがありましたけれど、みなさん本当に真剣に音楽に向きあっているのが伝わってきて、お世辞・社交辞令一切抜きで感動しました。

タワシは自分で少々アレンジをするということで、「そんなふうに自由に弾けたら、さぞ楽しいでしょうね」と、複数のかたから言っていただきました。
緊張でいっぱいいっぱいの状態でも、楽しそうと思えてもらえたのなら、ちょっとは進歩したかな?
また次回の集まりに期待します♪