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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。
当日朝もスタジオを借りて練習するなど、自分ではそれなりにがんばって迎えたオフ会。
12月は職場が繁忙期だから、たぶんこれが今年最後の参加となります。
一年の締めくくりに、いい演奏をしたかったのですが・・・

昨日も、他の皆さんの、きわめて高いレベルの曲、演奏の前に、タワシは完全に一人で浮いてしまいました。やっぱりネ・・・
他の方の演奏曲目はショパンのバラード1番、同2番、ブラームスのラプソディー、ラヴェルの「水の戯れ」、グリンカ=バラキレフの「ひばり」などでした。
難曲ぞろい・・・しかも完成度も高いっ!

こんな中、タワシは予定通り、ボロディンの「マズルカハ長調」と「ローマのギター」を弾きました。
曲の難度と演奏の魅力は必ずしも一致するものじゃないですよね。
とはいえ、やっぱり、このハイレベルな中で一人、ソナチネ程度で弾けそうな曲を演奏するのは、孤立感を感じるものでした。
他の人の立派な演奏を聴くにつけ、「自分、ここにいていいのかなあ?」と何度か思いました。
でも、他人と比較しなければ、自分自身の演奏は悪くない出来だったかなと思います。
特にボロディンはどう考えても練習不足でしたが、民族音楽ならではの生命力、エナジーみたいなものは、多少なりとも音に託すことができたような気がします。
弱音と強音のコントラストも、朝のスタジオ練習のおかげもあって、いつもよりは大胆に表現できたかな。
ミスタッチはもちろんありましたけど、この曲でたぶん一番大事な要素は表現できたと思うから、自分的には満足です。
「ローマのギター」も、まあいつもどおり、大きな破綻もなく、情熱的に弾けたのではないでしょうか。
雰囲気的に、リピートして2コーラスめを弾くムードじゃなかったので、(みんな、上手な人の演奏を聴きたいですからね)短縮バージョンになりました。

2次会は、お酒飲めないし、翌日も礼拝が控えていますので、辞退して、早めに帰路に着きました。
あ、気心の知れた人とは、ウーロン茶でも大いに盛り上がれますので、来年のばんちゃんずさんのオフ会では飲めないからといってお気遣いなく!