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ピアニシモの理想と現実(スタジオ練習) 

2月は職場が比較的暇なので、年休を、この時とばかり(?)消費できます。
今日もお休み。
というわけでまた、近所のスタジオにグランドピアノを弾きに行ってまいりました♪

鍵盤の重みはやっぱり電子ピアノとは歴然の差がありますが、おんそうず前のスランプのときのように、重くて指が動かないというほどのことはなく、<マズルカいろいろ>を中心にクラシックばかり弾いてきました。
なぜ<マズルカいろいろ>か、というと・・・
早々と宣言しちゃいますが、第2回おんそうずのタワシソロは、いろんな作曲家のマズルカの中から3曲ほど選んでメドレーで演奏しようと思っております。(マズルカって短い曲が多いですから1曲だとあっという間に終わっちゃうので)

今日は屋根も堂々と開けて弾きました。
やっぱりグランドで思いっきり音を出せるのは気持ちいいです!
でも・・・
ピアニシモがどう見てもメゾピアノか下手するとメゾフォルテくらいの音で鳴ってしまい、ウナコルダ(左のペダル)踏みっぱなしでかろうじて音量を抑えているという状態なのです。
これはまずい!
ピアノ・ピアニシモはどこまでも、やわらかく、つつましく、ひそやかに・・・でもそれでいて決してへなへなでなく、どんなに細くても一本芯は通っているような音で弾きたいのですが・・・
最近どんどんオトコマエ現象が進んでいるようです。
前は・・・そう、以前通っていた教会でグランドピアノを弾く機会がひんぱんにあったときは、明らかに今よりピアニシモもきれいに弾けたような気がします。
そのころは「タワシのピアノ=癒し系」というイメージを持っていた人が多かったはず、げんに何人かの人に面と向かってそう言われましたし。
どうしたら「理想のピアニシモ」を音にできるのかな。
できるだけひんぱんに、グランド練習するしかないのでしょうか。

(ちなみに・・・家に帰ってデジピで練習したら、ピアニシモはかなりいい感じで弾けてました。
とても変な話ですが、この響きををグランドピアノで実現したいと思っちゃいました。
どう考えても逆であるべき、つまりグランドの響きをちょっとでもデジピで再現できるようがんばるべきなのが筋なのに)

その代わりというわけでないですが
今日のスタジオ練習ではフォルテ、フォルティシモに関してはなかなかいい音が出ました。
時間の終わりにボロディンのマズルカを弾きましたが、跳躍して和音を「ばーん!」と弾くのはデジピはもちうろんアップライトでも味わえない、なかなかの快感です。(練習中に派手に最後の音を踏み外すことがありますが、これを本番でやったら・・・あまりに怖いです。ブルブル)
結局、完全にオトコマエに逆戻りしたのか・・・
「シチリアーノ」の脱オトコマエ路線もつかのまでしたね、はい・・・。
[ 2011/02/25 21:07 ] スタジオ(Gpiano)練習 | TB(0) | CM(8)