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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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春色のカンツォネッタ~「鋭意練習中」がまた増えました

2011.03.01 (Tue)
残念ながら今日も雨の朝になってしまいましたが、今日から3月。
もうすでに春の予感を感じる日も何度もありましたが、カレンダーが3月になったのを見ると「春到来」実感ですね♪
月に一度(毎月1日)の恒例となっている、テンプレート交代・・・2月が雪遊びのテンプレ(もろ真冬モード!)だったので、早く春らしいのに変えたくてうずうずしてました。
これから一ヶ月、この桜色のテンプレでよろしくです。

さて、そんな中タワシは昨日からまたまた新曲を練習しています。
タワシレパートリーは「お手軽な小品」がほとんどとはいえ、やっぱりこのペースで新曲とは、音楽に関しては相当浮気性ですね(汗)
かくてまたも「鋭意練習中の曲」が増えていくのであった・・・

今回の曲は、
ベンジャミン・ゴダールというフランスのロマン派の作曲家の「カンツォネッタ」です。
ゴダールは現在「ジョスランの子守歌」で音楽史に名前をとどめている作曲家ですが、46年の生涯にオペラや協奏曲などの大作も含めかなりの数の曲を遺しました。(有名な子守歌ももともとは歌劇「ジョスラン」の中でタイトルロールが歌うアリアです)
カンツォネッタの原曲は
Concerto Romantique for Violin and Orchestra, op.35
という作品(わざわざ「ロマンティック協奏曲」と銘打っているなんて!)
の第3楽章です。
この協奏曲自体は完全に歴史の中に埋もれてしまったようですが(でも、サン=サーンスを思わせるような、ちょっとエキゾティックで情熱的で親しみやすい曲で、埋もれるにはもったいない曲だと思います。タイトルどおり、ちょっと通俗的なところもあるにせよ…)第3楽章だけは、独立した小品としてそこそこ取り上げられる機会があったようで、大ヴァイオリニストのオイストラフなども弾いていました。
軽やかで愛らしくて、まさに春にぴったりの曲で、以前からタワシのお気に入りの1曲だったのですが、季節につられて弾いてみました。
原曲でも繰り返し出てくる装飾音がなかなかチャーミングな曲です。
ピアノだと弦楽器と違って「ポルタメント」ができないので雰囲気が違ってしまいますが、羽が生えたように軽やかに弾けたらいいなあ・・・
でも現実は、かなりモタモタしております(涙)。まあ、練習1,2日じゃさすがに無理ないですかね。

なんか最近YOUTUBE埋め込みがうまくいかないです。どうしたのだろう。
というわけでまたリンクをはります。
原曲の「ロマンティック・コンチェルト」お聴きください♪

(全曲を二つに分けて収録しています。前半が第1楽章と第2楽章の大部分、後半が第2楽章の終結部と第3、第4楽章となってます。
「カンツォネッタ」(第3楽章)だけ聴きたい方は(後半)の2分20秒過ぎあたりから始まりますので、どうぞ)

ロマンティック協奏曲(前半) (←CLICK!)

ロマンティック協奏曲(後半)(←CLICK!)

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