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ようこそ!タワシワールドへ♪


『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。


プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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<11月2日> ♪「無言歌集」より「なぐさめ」「信頼」「岸辺にて」(メンデルスゾーン) ♪悲しい夢(ドイツ民謡) ♪浜辺の歌(成田為三〜服部隆之編) ♪世界民謡全集・イタリア篇、イギリス篇より抜粋


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教会(プロテスタント)の奏楽者として奉仕させていただいているタワシですが、実はウチの教会は信徒数の割に奏楽者の数は多く、恵まれています。
しかし古くからの信徒さんの話では、一時はピアノはあっても弾ける人が誰もおらず、ずっとアカペラで讚美歌を歌っていたそうです。
(教会によってはヒムプレイヤーというモノ~要はカラオケ~を使っているところもありますが、これなぜか非常に評判が悪いです)
そんなアカペラ時代も過去のこと、現在は4人の奏楽者がいて1週交代で弾いています。毎週の礼拝参加者が3,40名というところですから、ピアノ弾ける人の比率は世間に比べたらかなり高いのではないでしょうか。
タワシの経験では、今まで行ったことのあるどこの教会でも、音楽が好きで実際に歌なり楽器なりやっている人が、教会には明らかに多いようです。

4人で交代とたった今書いたばかりですが、実はそのうちのひとり、一番年若の奏楽者M君は、現在奉仕お休み中なのです。
4月から高校に進学したM君、練習がきついことで有名な、地元では強豪校のサッカー部に入部しました。土日はほとんど練習、試合でつぶれてしまいます。
彼のお母さんは信仰深い韓国人クリスチャン女性で、息子が教会でピアノを弾いて神様の役に立てるのをとても誇りに思っていたようですが、部活のために礼拝に出席することさえめったにできなくなってしまいました。
お母さんとしては非常に残念に思ったでしょう。
でも今は部活に励む息子を、心配しつつも温かく見守っています。
レギュラーへの道のりは狭く険しいでしょうが、それが叶わなくても、この時期にスポーツで心身を鍛えるのも有意義ですよね!

M君のピアノの腕前はクラシックに関する限り、タワシよりはるかに上です。
これまでも(当時中学生)、通っているピアノ教室の発表会で、リストのカンパネラ、ベートーヴェンの熱情、ブラームスの間奏曲などを演奏したそうです。
ブラームスは録音があったので聴かせてもらいましたが、テクニックもなかなかののものだし堂々とした演奏で安定感がありました。中学生でこの選曲はずいぶん大人っぽい(渋いとも言うかな?)印象ですね。
ただクラシック一筋にやってきたので、コードで弾いたり自由にアレンジしたりということはできないのです。
それで賛美歌の楽譜も混声四部用の譜面をそのまま弾いています。
教会の奏楽者としては日が浅いので、まだよく勝手が分からないのか、クラシックの演奏の時とくらべるとずいぶんおとなしく、ちんまりとまとまっているという感じですね。

礼拝の始まる前の「前賛美」の時間は、ドラムやギター、キーボードも加わってのバンド編成ですが、ここではベース担当だったM君。
こちらはピアノ以上に目覚しいスピードで進歩してました。
アドリブで、凝った音の動きも見せていました。音感やセンスもかなりのもののようです。
ただ、のっけからいきなりアクセル全開で、最初から凝りまくったパッセージを弾くのはやっぱり若いなあと思います。

こんな多才なM君ですが、ちょっとシャイな男の子です。
でもタワシはいつかM君とピアノ談義なんかもしてみたいなと思います。
練習やレッスンの様子とか、選曲のこととか、いろいろ聞いてみたいなあ。
多忙な本人とは、当分は、なかなかそんな機会がなさそうですが、お母さんとはけっこう親しくてよく話します。
お母さんのお話では、心の優しい子なのでピアノもお母さんを喜ばせるためやっている面が大きいらしいとのこと。
自分自身で心の底からピアノが大好き、楽しい、と思えるようになったら、彼のピアノもどんなにすばらしく成長するでしょうか。
とにもかくにも将来がと~っても楽しみです!
そしてやっぱり、すごく,すごーく、うらやましいです!

ジャンル:音楽 - テーマ:ピアノ


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