FC2ブログ





「れんしうかい」レポ①~「コルドバ」ミニレッスンのおぼえがき~ 

9月24日(土)、おんそうずの仲間、「ノクターンに憧れて」のらべんだ~さん・「Sleepingのピアノ生活」のSleepingさんと3人で、都内某所の「れんしうかい」に行ってまいりました。
「れんしうかい」とは、スタジオや、「うづらさん」という方(ヤマハのグランドピアノあり)のお宅などを会場に、S師匠(shigさん)やY女史(夜毎屋さん)のミニレッスンあり、あわせもの(連弾やアンサンブル)あり、好きな曲を勝手に弾き散らかす時間あり、師匠様たち手作りのおいしいお食事タイムあり、shigさんの薀蓄爆発の音楽談義ありの、ゆるくて気ままで、だけどものすごく熱い集まりなのです。
独学のタワシのとっては、唯一リアルで指導を受ける機会。ここでいつも、多くのことを学ばさせていただいていますが、その恩恵を、親しいピアノ友達にも味わってもらおうということで、らべんだ~さんとSleepingさんをお誘いしたのです。
さわやかな青空が広がる絶好のお天気。心配された足首の捻挫も目に見えてよくなって、歩行にもほとんど支障はありません。

今回の会場はうづらさんのお宅。みどりゆたかな住宅地に建ち、古きよき日本の伝統を感じさせる、落ち着いたたたずまいの家で、ここへ来るだけでゆったりくつろいだ気持ちになります。
らべんだ~さんは車で直接現地に、タワシはSleepingさん(プラス、お子さんのコタ君)と途中の駅で合流して、電車&徒歩で。
コタ君はとても人懐っこい子で、これが初対面とは思えないほど打ち解けて話しかけてきます。
迎えに来てくれたshigさんにもすっかり親近感を持った様子。
そうそう、コタ君は、誰にでも誕生日を訊いてましたね(笑)

師匠様たちお手製のおいしいパスタのランチをご馳走になったあと、いよいよミニレッスンタイムです。
(生徒以外の人はコタ君の「風船遊び」のお相手もしつつ・・・)
タワシが先頭を切ってレッスンを受けると、どこかで約束したらしく(一切記憶にございませんでしたが)
先陣を切ってまな板の上に上ることになりました(汗)

曲は、第3回おんそうず候補曲筆頭!
アルベニスの「コルドバ」です。
が、いきなり(主部に入って2小節目)で笑えるほど派手にミスをやらかし、弾きなおしたのですがまたまたコケ、頭の中が真っ白に。レッスン曲を今からでを変えたい、とさえ思いました。
でもshigさんってほとんどミスタッチのことは言わないんですよ。
今回の注意事項で印象に残っていることを書きます。

全体に右ペダルに頼りすぎ。しかもペダルを踏むタイミングがなってない。

冒頭のPPの音、打鍵したあと手首を跳ね上げずに、音値いっぱい、鍵盤の上で左手を保持すること。

前奏の和音の連続、できるだけ上の音(旋律)をはっきり出す。

主部(パソドブレの部分)の旋律、一音ずつぶつぶつと切らないらないでレガートで続けるように。

マルカートはことさらに音量をアップする必要はなく、タッチの差で表現する。

左手の動きが激しい部分で、右手の大事な和音がそれに掻き消されて聞えてこないので、しっかりと掴むこと。

途中(長調になる中間部あたり)から突っ走っている。焦らないで!

左手のトレモロは(ffとはいえ)始終うるさいだけにしないほうがいい。一拍めだけ強く、あとはやや抑える。

左手の跳躍。時間がかかってもいいから あわてないでしっかりと。跳躍の幅(音程)が次第に大きくなっていくが、かかる時間もそれに合わせて長くなっていい。

最後はピアニシモで消え入るように終わる。

記憶に残っているのはこのくらいかな。
ペダルの踏み方が根本的にできていないことをのぞけば、全体的な注意点、修正点はあまりなかったので、演奏全体の方向性みたいなものは、間違ってはいないようです。

主旋律のスラーを見飛ばし(意識していなかった)ぶちっぶちっと、音の細切れ状態にしてしまっていたことは、自分ではこれまでまったく気に留めたこともなかった。
指摘してもらって助かりました。

長くなりましたので、この続きはまた次回にします!
[ 2011/09/25 21:22 ] 練習会・弾き合い会 | TB(0) | CM(8)