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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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クリスマス伝道集会と初スタインウェイの思い出

2011.12.07 (Wed)
先日、tsukupia☆(つくばのピアノサークル)で弾いたピアノは、前記事のとおり、「スタインウェイ」でした。
最初に弾いたときは、音がこもっているような感じがしたし、ペダルもちょっと違和感があって、「え?」という感じでした。でも、席でほかの人の演奏を聴いている分にはとても美しい響きで、自分でも何度か順番が回って弾いているうちに、(演奏曲目をクラシックからポピュラー系に切り替えたせいもあるかもしれないけれど)指にしっくり来るようになると、「ああ、いいピアノだな~♪さすがスタインウェイだわ」と実感できるようになりました。

これまでタワシはスタインウェイを何回くらいひいたことがあるか考えてみましたが、たぶんトータルで十数回というところでしょうか。「永遠のソナチネレベル」を自負する(!?)独学のアマチュアにしてはけっこうな回数です。
たまたま、最初に参加するようになったピアノのオフ会が、毎回、スタインウェイの会場で行われていたので、そこでずいぶん経験値(!)が上がりました。
でも実はスタインウェイ初体験は、このサークルに入る以前の出来事だったのです。

それはもう11,2年はのことになるでしょうか、ちょうど今くらいの時期のことです。
タワシが当時行っていた教会は、信徒数数百人の市内で一番大きい、プロテスタントの教会でした。そこでもやっぱりタワシは奏楽者、つまり礼拝の賛美歌の伴奏者をやらせていただいてました。
その教会が、水戸市でも伝道をしようということになって、水戸市内の音楽スタジオを借りてクリスマス特別伝道集会を催すことになりました。
水戸在住のメンバー(信徒)が、スタジオの人と知り合いということで便宜を図ってもらったようですが、ピアノ(スタインウェイ)を借りるのには別料金で一万円かかったということを、記憶しています。

クラシック音楽鑑賞歴だけは長いので、スタインウェイが一流のプロがみんな弾いている立派な楽器だということは当然知っていましたが、そんな立派なピアノでなくていいのに、と、それを聞いてタワシは正直思いましたね。タワシのような素人が弾いても猫に小判、普通のピアノと大差出ないサ、などとチラッと思ったりもして。そのころは本核的にピアノを再開しておらず、礼拝や、祈祷会のときに教会で弾くくらいで、家にあった楽器も61鍵のカシオのキーボードのみでした。

が、いよいよ、生まれて初めて、名器スタインウェイにご対面するとやはりドキドキ!
音大のピアノ科出身の若い女性牧師が、先に試し弾きして、「このピアノはジャズ向けに調律してあるようだから、タワシさんには弾きやすいはずよ」とおっしゃる。そういえば、壁にはジャズ、フュージョン系のセッションのポスターも貼ってあったなあ。そういう方面の利用者が多いのかしら。
そしていよいよ弾き始めると・・・。
やっぱり、やっぱり違う!いい音!そして何より、“こう弾きたい、という思いに、忠実に反応してくれるピアノ”、というのが第一印象でした。
クリスマスソングの伴奏はもちろん、集会開始前や休憩時間のBGMも含めてたっぷり弾かせてもらい、思いがけない神様からのクリスマスプレゼントになりました。(当時からBGMを弾くのは大好きだったようですね・笑)
また来年もこの場所で、と願ったのですが、残念ながらこのスタジオにはもう行く機会さえなかったです・・・

今もクリスマスの季節になると、初めてのスタインウェイ体験と、楽しかったあのクリスマス集会のことを思い出します。
今の教会はアップライトですけど、24日のキャンドルサービスと25日のクリスマス聖礼典、こころをこめて奉仕させていただきたいです。
もちろん練習もがんばらないとね!

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