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2曲目のモシュコフスキ~同音連打で四苦八苦 

イヴとクリスマスの教会イベントも無事(といっていいのだろうか)終了し、仕事は相変わらず忙しいですが普通の日々が戻ってきました。
ピアノも通常とほとんど変わらぬペースで、自由気ままに弾いてます。
大掃除は今年もまた、年内にするのはあきらめました。それで、こんな年の瀬というのに、ピアノを弾く時間があるわけです(汗)

「おろしあおふ」の曲をひとつ変更しようと思っています。
キュイさんの曲であることは変わりないのですがフラット6つ(変ト長調)の「礼拝堂(チャペル)にて」は当日までに弾ける気がしないのであきらめて、「3つの旋律的スケッチ」から第3曲「アレグレット」を弾きます。
後日改めて記事を書きたいと思ってますが、難易度(というより譜読みの面倒さ?)は下げましたが、これがまたなかなかいい曲で♪ そのうちきっと録音をアップしますね。乞、ご期待!!

さて今日の本題です。
といってもおろしあおふをひと月後に控えている身としては、やはり「浮気曲」になってしまうのかしらん。
昨日から、タワシにとっては 「シチリアーノ」 (←タワシのへたっぴ録音・汗)に次いで2曲目となる、モシュコフスキの作品を練習中。
セレナータ  Op.15-1 です。

Op.15-1は、もともとピアノ独奏曲ですが、のちに歌詞がついて歌曲にもなりました。往年の名ヴァイオリニスト、フリッツ・クライスラーによる編曲版もあるみたいです。
で、実はタワシは原曲のピアノソロ用の楽譜ではなくて、たまたま手元にあった歌曲バージョンの楽譜から再アレンジしたもので練習してます。邪道といえば邪道ですが。。。個人で楽しむ分には、まいいか。
ちなみに原曲の楽譜も(例によって無料楽譜サイトで)入手できたけど 原曲のほうがかなり難しそう・・・

いわゆる<サロン風小品>ってやつですね。優雅さと可憐さを兼ね備え、しかもとても親しみやすいメロディの曲です。
ところが、歌詞がそれに不似合いなくらい真剣で熱い!(悪く言えば大袈裟・爆)
一部分を引用してみましょうか。
「さみしき思い 心狂わしや
 乱れくる胸の炎よ 愛の泉
 きかずや君 この歌
 ああ 心に秘めたるわがねがいを」

こんな感じなんです。
この歌詞にとらわれすぎると、曲の持つ軽やかな魅力が出なくなってしまうと思います。

この曲で一番弾きにくいのが三十二分音符の「同音連打」です。
テンポが遅い(アンダンテ・グラツィオーソ)のでまだ、何とかなるかもしれないですが・・・
タワシはこの同音連打というテクニックがとっても苦手です。
余分な力が入って音が硬くなり、スピード的にもまったく間に合いません。
うまく弾くコツをご存知の方がありましたらぜひアドバイスくださいませ。

↓セレナータ Op.15- こんな曲です☆



Moszkowski Serenata Op.15 No.1