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ラウロ「ベネズエラワルツ第4番」~ギター曲で養う近代感覚 

3日間、ブログの更新できませんでしたがタワシは元気です!
ただ、先週の週末、教会のほうが忙しくって・・・。
昨日の主日には、今の教会に移ってはじめての「代表祈祷」(前に出てみんなの前でお祈りする)があり、その準備に追われていました。
祈祷当番とピアノ奏楽がかぶってしまうとかなりハードです。
さらに、今週から生徒さん3人になり、土曜日はレッスン3件連続でやってから仕事へ、戻ってからお祈りの原稿書き・・・と、かなり疲れました。
でもアレンジの指導をするのは楽しいですからそんなに苦にはなりませんけど。からだが2つほしいのは確かです。

さてさて、そんな中でも、とりあえずピアノも練習してまして・・・
ショパンのマズルカOP59-3はいぜん暗礁に乗り上げたままなので(涙) 今はほかの曲をメインに練習しつつ、マズルカは(せめて現状維持が出来るように)弾ける部分をさらっと弾くくらいにとどめています。
現在メインで練習している曲とは・・・

またしてもピアノ曲ではありません!
(どんだけアレンジもの多いのか?相も変わらず、ピアノの王道から、逸れまくりのタワシですね~)
アントニオ・ラウロさんの「4つのベネズエラワルツ・第4番」です。
↓こんな曲です!

Valse Venezolano No. 4 - Antonio Lauro

例によってギター用の1段譜を見ながら奮闘しております。
この曲は、「4つのベネズエラワルツ」の中では一番現代的な響きのする曲です。
といってももちろん、タワシの大嫌いな「無調音楽」というわけでは決してなく、ちゃんと調性感はありますよ。
ただホントに猫の目のようにくるくると短調と長調の間で揺れ動いたり、予測できない和声が出てきたりで、短い曲ですが気が抜けません!

今も昔も、タワシの断然好きな時代は19世紀ロマン派です。
とはいえ、ポピュラーもののアレンジや、即興演奏をするにあたって、どうしても、ある程度は近代的な音楽センスを身につけておく必要があると思ってます。
かといって近・現代の「まとも」なピアノのレパートリーは技術的にハードルが高いものが多い上、どれも譜読みが、かな~り大変。
そこで、自分にも実践できる何らかの方法を考えなくてはいけません。
ひとつには、近現代の作曲家が書いた子ども向けの小品(邦人作品も含む)をやる、という手がありますね。
このジャンルはタワシもやってみようと思いつつ、今のところ、まだほとんど手をつけていませんが。
そこで、タワシが時々実践しているのが、20世紀以降に書かれたギター曲をピアノで弾くこと、なんです。
ギター曲だと、音数が少なく(構造上、同時に6つの和音しか弾けませんよね)シンプルな分、現代的な曲でも割と抵抗なく聴ける、ということもあるのかな。
一段譜を、書き直さずに直でピアノで弾くのは、多少の慣れが要りますけど、タワシでもやればできたので大丈夫ですよ~

あ、タワシ録音は今回はありません。
後半がまだまだ怪しいので今回も最初の部分だけでも・・・と思ったんですが、こんな短い曲で、それもちょっと変かも。と思いまして・・・。
ほんのちょっと手を加えましたが、「ピアノ曲」としてなかなか新鮮で、悪くない感じには出来上がりつつあるので、近いうちにも皆さんに聴いていただけたら幸いです。しばしお待ちを~♪