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(録音あり)フィオッコ「アングレーズ」~心の広い方限定デス 

昨日は火曜日でタワシの定休日でした。
お天気がよかったのでサイクリング(といってもママチャリで街中を走っただけですが)を楽しみ、ピアノも本命・浮気含めて(笑)かなりスイッチが入ってました♪

ちなみに今の本命曲はもちろんバッハのBWV639 「主イエス・キリストよ、われ汝の名を呼ぶ」ですよ!受難日礼拝までに何とか人前で弾ける域に仕上げないと!
とはいえ、こればっかり弾いていたのでは煮詰まってしまいますし、何しろ非常にシリアスな曲調の作品なので。気分転換が必要です。
「バロックの花束」コンサートの選曲も兼ねて、軽快で楽しい感じの舞曲系の掘り出し物ないかなあと物色していたのですが、
一昨日、たまたま、フィオッコ(Joseph-Hector Fiocco)という人の名前を見つけて、
おお!これはあのヴァイオリンの曲「フィオッコのアレグロ」を書いた人かしら?と思って調べてみたら、やっぱりそうでした。
フィオッコのアレグロっていっても、ピアノ一筋の人にはなじみが薄いかもしれないですが、ヴァイオリンをやる人の間ではかなり知られた曲のようです。
私の知り合いでヴァイオリンを弾く女の子も、これやってました。
YOUTUBEにも小さい子供を含め相当の数の動画が上がってますね。アマチュアの演奏が多いみたい。
タワシはヴァイオリン弾いたことありませんが、ヴァイオリン名曲集のCDにこの曲が入っていたので、フィオッコという名前と、ベルギーバロックの作曲家、くらいのことは覚えてました。
 
WIKIPEDIAによると
ジョゼフ・フィオッコは、ベルギー18世紀前半の最も重要な作曲家であり、その楽曲は、イタリア音楽とフランス音楽のそれぞれの様式を結びつけ、早くもギャラント様式の要素を取り込んでいる。いわゆる万能人でもあり、音楽家としての活躍の傍ら、語学教師として古典ギリシア語やラテン語の指導にも携わった。その上さらに、弦楽器製造にも勤しんでいる。
ということで、なかなかすごい人だったようですね~
でも38歳という若さでで夭折してしまいました。もったいない・・・

無料楽譜サイトIMSLPにこの人の鍵盤曲(クラヴサンのための舞曲集 作品1)の楽譜がありましたので、その第1曲を弾いてみました!
(この楽譜がね~当時の楽譜をそのままスキャンしたんでしょう、なんか表記が古めかしくて読むのにちょっと苦労しました)
第1曲はト長調、4分の2拍子で「アングレーズ(ロンドー)」と表記されてます。
アングレーズはイギリス風の舞曲という意味なんですが、プレインベンションなどこのタイトルの曲があるようですけどタワシは多分このタイトルの曲を弾くのは初めてです。
というわけで適当極まりなく、しかも今日で練習3日目です。
いっぱい転んだり音抜けしたりてますし、装飾音に至っては指定されたものの半分も入っていません。
心の広い方限定でお聴きださいませ。
※ハープシコード系の音ですがやっぱり数万円のデジピだけあって音色が安っぽいです(涙)


[VOON] フィオッコ「アングレーズ」

あと、耳直しに、ヴァイオリンを弾く人の間では有名な、フィオッコのアレグロを、パールマンの演奏で貼り付けておきます。
ライブ録音のようで音質悪いですが、自在に音楽を楽しんでいるのが伝ってきてBRAVO!です☆

Itzhak Perlman - Joseph-Hector Fiocco - Allegro