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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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勉強不足でありました~「フィオッコのアレグロ」について

2012.03.22 (Thu)
前回の記事で紹介した「フィオッコのアレグロ」について、急遽、補足です~(汗)

その中で、タワシは、
一昨日、たまたま、フィオッコ(Joseph-Hector Fiocco)という人の名前を見つけて、
おお!これはあのヴァイオリンの曲「フィオッコのアレグロ」を書いた人かしら?と思って調べてみたら、やっぱりそうでした。
フィオッコのアレグロっていっても、ピアノ一筋の人にはなじみが薄いかもしれないですが、ヴァイオリンをやる人の間ではかなり知られた曲のようです。

などと言っておりますが、
昨日になって、このアレグロが、実は鍵盤楽器のための曲だったことが判明しました!
しかもなんと、タワシがしょぼい演奏のVOONを貼り付けた「アングレーズ」と同じ曲集(クラヴサン曲集 作品1)の中の1曲だったんです!

フィオッコのクラヴサン曲集ってほかにどんな曲が入っているのかな?と(バロックの花束で弾く可能性も考えつつ)PC画面の楽譜を見つめていたら、覚えのある旋律が!
こ、これは・・・
まさに「フィオッコのアレグロ」そのものではないですか!
かなりびっくりして、次にヴァイオリンバージョンの入った手持ちのCDの解説を開く。 
グリュミオーのヴァイオリンアンコール曲集です。
ドイツフィリップスの輸入版なので解説は横文字(そのせいであんまり真剣に見ていなかった)ですが、この曲がPiece de clavicin, Op.1の中の1曲からの編曲であるということはすぐに確認できました。
横文字だからと億劫がらず、日ごろからちゃんとライナーノートは読んでおこうと思ったタワシでした。

さらにその後、原曲を演奏しているYOUTUBEも発見!
演奏しているトン・コープマン氏は バロックの世界ではとても有名な方です。
アレグロは、2分38秒くらいから。
テンポは、ヴァイオリン版より遅めですが、装飾音がハンパなく多いです~
実は装飾音にかなり苦手意識ががあるタワシ。こんなの弾けるんかいな?
いっそのことヴァイオリン版くらいのスピードで、装飾音も必要最低限にして、さらりと弾き飛ばすという選択もあるのかな。
でもそれはそれで指が動きそうもありません。
どっちにしても無理~(涙)


Fiocco - Premiere Suite de Clavecin - Mov. 9&10/12
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