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奉仕のない日曜&生ピアノでがっくりバッハ 

タワシが今行っている教会までは、自転車で片道30分ぐらい。
昨日や今日のようにさわやかなお天気の日なら。ママチャリでのサイクリングもほどよい運動と言える距離です。
というわけで昨日は自転車で教会へ。
珍しく、ピアノの奉仕がありませんでした。ついでに聖書朗読や祈りなど他の奉仕もなく、まったく普通の会衆としての礼拝参加。こういうことはタワシにしてはかなり異例なのですが、たまにも、何のプレッシャーもなくゆったりと礼拝の恵みにあずかるのもいいものですね。

うちの教会は礼拝出席者が30~40名ですから、礼拝でピアノを弾ける奏楽者が4人もいるというのはかなり恵まれたほうだと思います。
昨日のピアノは高校生のマサ君。
マサ君は中学生でリストのカンパネラをバリバリ弾いていたほどで、クラシックはタワシとは比べ物にならないほどの腕前です。
この前の発表会ではブラームスの間奏曲、その前はベト様の熱情を弾いてたっけなあ。
コードで自由にアレンジして弾くのはまだまだこれからですが、礼拝前の「前賛美」ではバンドでベースを担当していてミミコピでかなり凝った進行も見せてますので、音感もよさそう。前途有望です!
(これまでどこの教会に行っても、ほとんど必ずタワシよりず~っとピアノのうまい人がいます。
聖歌隊には、本格的に歌の勉強した人もたいていいるし。
ヴァイオリン、フルートなどいろいろ楽器をやっている人も多いです
キリスト教会って音楽が好きで能力もある人が、集まる確率高いんですかね?)

さて。礼拝のあと、人気(ひとけ)のない礼拝堂で、誰にも聴かれないことを願いながら、受難日礼拝で弾く予定のバッハの曲を弾いてみたんですが・・・
はじめて生ピアノで弾いてみて、我ながら、あまりにひどい演奏なのにすっかり凹んでいます。
ミスタッチや音抜けが多いのはもういつものことで分かっていたんですが、音がちっとも美しくないし一拍ごとにブチブチ(生徒さんに偉そうなことを言っていたのは誰!?)まったく気持ちがこもっていないようにしか聞こえません!
聴きながら、会衆に、イエスキリストの十字架の受難を想ってもらうための演奏なのに、これじゃタワシの演奏を聴くこと自体がその場にいる人たちにとって受難になってしまいます~

思えばちょっと前まではこの曲はタワシにとって「憧れ曲」のひとつだった存在。
弾こうとおもいたってから1,2ヶ月で、そんな大事な場所で人前演奏っていうこと自体、無理がありましたね。
受難日礼拝で弾いてみたいという早計な発言を不用意にしてしまい、牧師先生の目に留まったのが、なんともはや・・・

ただスローテンポの曲で、物理的にインポッシブルというわけではありませんからね・・・まだ少し日がありますので行ける所まで行きます!
[ 2012/03/26 10:18 ] 教会のpianist | TB(0) | CM(6)