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またまたまた、マズルカの森へ♪ 

前回の記事のとおり、明日は都内の、「とある集まり」へプレイエルのピアノを聴きに行ってきます。
そしてちょっぴり金魚さん流に言うと「プレイエルさんにご挨拶」してきます。つまり、ちょこっとですが、タワシも演奏するってことですね。
まあ、いわゆる前座です。

実はプレイエルのピアノということで最初考えたのは、作曲家でもあったプレイエルさん自身の作品を弾いて敬意を評する、ということでした。
手元にある「こどものソナチネ」という楽譜にも、彼のソナチネは載っています。
いかにも「小さい子が発表会ですらすらと弾いたらよさそう」な曲で、アルベルティバスとスケールが下手くそなタワシが弾くと、ひたすら印象が悪くなりそうです(涙)

プレイエルさんの曲があっさり没になったので、あとはやはりプレイエルと言えばショパン、というベタな発想しかありませんでした。
というわけでタワシは皆様の予想通り(?)ショパンのマズルカを弾くこととなりました。
マズルカの森を、またまたまた散策したあげく・・・
相変わらずのスロースターターぶりで、昨日になってようやく具体的な曲を決めました。

第2番嬰ハ短調(作品6の2) 第15番ハ長調(作品24の2)の2曲です。
2番はポーランドの土の香りがいっぱいの曲、15番は可愛らしさと不思議な調性感覚をあわせ持つ曲です。
冬眠中(?)の難曲・38番当たりに比べると技術的にはずっと易しいと思いますけど、なにぶん練習不足がひどすぎます!
そもそもいくら前座と言っても、人前演奏の2日前に曲を決めるってどうなのよ?ってわれながら思いますね(汗)
2曲とも前に練習したことがある曲ですが、子供のころ覚えた曲と違い、数ヶ月弾かないと指が完全に忘れて、ほぼ振りだしに戻ってしまいますね~

ではでは
アルゲリッチ女史の2009年のライブ録画で、第15番をお聴きくださいませ~
タワシはこれから最後のあがきをしてみます・・・


Martha Argerich, Chopin Mazurka Op.24 No.2 (live @ Nobel Prize Concert 2009)