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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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「決着」のK380(!?)と、遠ざかるショパン様

2012.07.11 (Wed)
週末の「れんしうかい」に向けて、ま~たまたまたおしりに火がついたので、練習ペースが俄然上がってきたタワシです。
ホント、あまりにもいつものパターンなので、いいかげんにせ~よ~と我ながら思いますけどね。

さて、以前の記事にも書いたとおり。ミニレッスンで見てもらう予定のスカルラッティの曲のうち、K380は、タワシにとってはリベンジ曲ということになります。
ばっちり弾けるようになったわけではもちろんありませんが、それでも蟻地獄に落ちてボロボロになったあのオフ会での「魔の演奏」を思えば、本当に別人のようといえるところまで来ました!前回がそれだけひどすぎたんですけど、それでも進歩の手ごたえを感じられるのはうれしいものです。

20日ほど前に、あるブログつながりのお友達(Rさん、とします)と、彼女のコメント欄で交わした会話を思い出しました。

タワシ:
ダメ出し連発はきついですよね。独学の私には、今はこういうシチュエーションはありませんが、私も同じ状況だったらすご~く落ち込むと思います。
もちろん誰にも何にも言われなくても「頑張っても弾けない」というだけで心が折れちゃうことはありますが、独学組はそんなときはしばらくその曲から離れるのも自由ですものね。
でもそれだけに。意志がよほど強くないとひとつの曲に継続して取り組み続け、完成まで持っていくということは至難の技ですね。私には絶対無理です。

Rさん: 
独学組として長く続けていらっしゃるお仲間さんが、タワシさんのほかにも数名いらっしゃいます。
タワシさんをはじめ皆さんに共通しているのが、心が折れそうになったり悶々となったりしても、うまく距離感を保って、たとえ一時期離れたとしても、その曲と何らかの決着を必ず付けていることです。
独学でそれが出来るって、よほど強い信念が無いと難しいことだと思います。


タワシと「強い信念」って、あまりにもかけ離れていますが、でも今K380とはタワシなりに決着をつけようとしているのかもしれません。
というような大曲ではまったくなく、むしろスカルラッティの中では最初に弾く入門曲で、こんなことを言っているのは本当にお恥ずかしい限りですが。

でも逆に、そうできていない曲たちのことも頭をよぎりました。
フラットの嵐に、譜読み段階でめげたままの、キュイの「礼拝堂にて」なんていう曲もあるけど、大半はショパン様の曲です。
軍隊ポロネーズと、タワシの中野望曲である「マズルカOp59-3」を筆頭に・・・
言い訳にしか思われないでしょうが、実は今のタワシ、ショパン様の曲を、ウチの安物デジピで弾く気にはどうしてもなれないんですよ。
フォルティシモもピアニシモも、どうしても思うような音が出なくて、かえってストレスがたまるんです。
思う音が出せないのは楽器のせい以上に自分の技量のなさが原因とわかってはいますが・・・
正直、「音楽を楽しむ」ことが1にも2にも大目的であるタワシとしては、好きなはずのピアノでストレスを感じていたくないんです。
だったら、ショパン様の曲(ならびにクラシックの有名大曲たちも・・・)は、それを弾くににふさわしい力量と楽器を持っている人にお任せしちゃって、タワシは、音楽の裏通りにひっそりと咲いた、名もない花のような小品たちを、これからも愛(め)でて行きましょう、と思うのであります。

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