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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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イケてないピアノも何のその!?メガプチおんそうずレポ(1)

2012.08.12 (Sun)
昨日(8月11日)、大きいのか小さいのかよくわからないということで話題を集めている(?)「メガプチおんそうず」なるオフ会に行ってまいりました。

会場は都内の某所の、2台ピアノのあるスタジオ。
HPによれば最寄り駅から徒歩15分ということでしたが絶対に少なく見積もりすぎです。
日差しがキツイ天候のせいもあってか、思ったよりもずっとずっと遠く感じられました。
<永遠の20代>は、現地に行くだけでかなり体力消耗しましたよ。
でも道がわかりやすく迷子にならなかったので、まあ良しとしましょうか。

仕事終了後遅れて到着する予定の金魚さん以外は、みんな知っている人ばかり。
おなじみの顔、ちょっと懐かしい顔・・・はじめての会場なのにホームグランドに戻ってきたような、この気持ちは何なのでしょう?
これが「おんそうず」なんですね。

スタート前に、トイレで(!)勝負服(笑)に着替えました。
もちろん発表会用のドレスなんかじゃないですよ。
黒字に白で、KAMENOKO TAWASHI 100 というロゴと亀のイラストがプリントされた、<亀の子束子オリジナルT シャツ>です!
(これ街なかで着て歩くのはかな~り恥ずかしくて、わざわざお着替えしたんですが、帰りは図太くなって、これを着て喫茶店に入り、TXにも乗りましたけどね)
ちなみにこんなのです!
b72399003.jpg


最初に1時間あまりは、セッティング(といってもお買い物隊が買ってきてくれたものやみんなの差し入れをテーブルに並べるだけですが)しつつ、音出しや合わせもののリハ。
ここでとても悲しい事実が判明しました!
会場のピアノの状態がとっても悪かったんです。
shig師匠の言葉を借りれば、「比類なく妙なタッチのグランドと、比類なくかんかんするグランドの2台」とのこと。
手前の新しいピアノが妙なタッチ、奥の古いピアノがかんかんです。
タワシが今まで経験した中でも指折りの悪いコンディションのピアノで、上級者の人はきっとピアノを弾きたいというモチベーションさえ下がってしまうのでは、と思われました。
(でも皆、このピアノに苦労しつつも、それに負けず、大いに音楽をエンジョイしましたよ。さすがピアノ愛に満ちあふれた集団ですね!)

準備が整い、EXPのSleepingさんの音頭のもと乾杯し、メガプチの幕が開きました♪
まずはお食事をいただきながらのBGMコーナー。
タワシは、ヘンデル~ケンプ編ノメヌエットト短調を弾きました。
使ったのは手前の比類なく妙なタッチの楽器(苦笑)のほうです。
本当に弾きにくいピアノでした。タッチコントロールができない分を必死に左右のペダルで調整しようとしましたが、デジピ族のタワシにはそれも難しく・・・(涙)
それでも皆さんの演奏は素敵でした。緊張してたり、ピアノの扱いに苦戦しているのが感じられる場面が、時折あったにせよ。

BGMが一通り終わり、次は「合わせもの(連弾、2台)タイム」です。
猫踏んじゃったや、ブルグ25番などのかわいらしいものから、モーツァルトの本格レパートリーまで、盛りだくさんです。
タワシは前にも書いたとおりブルグの「スティリアの女」2台版のプリモ、つまりブルグをただそのまま弾くだけのパートを、担当させていただきました。
shig師匠は最近風邪で寝込んでいて練習ができなかったそうで、この曲のセコンドが音も多くて演奏も困難ということで、セコンドパートを夜毎屋さんと二人で分担して演奏したため、2台6手という珍しい演奏形態に!
そんな想定外の状況での当日合わせにしては、大きな破綻もなく、とても楽しく演奏できたと思いますが、聴かれた方、いかがでしたか?
くろねこさんとらべんだ~さんのK448も、何かとアクシデントがありましたがそこがまたほほえましく、聴衆の心をがっちり捉えたパフォーマンスでした。次回はぜひフルバージョンで聴きたいものです。
また、体調不良のshig師匠でしたが、互いをを知り尽くした夜毎屋さんとのデュオはさすがの安定感で、魔笛(連弾)、K545(グリーク編、2台p)ともに安心して聴けました。

長くなりそうですので、続きははまた今度。
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