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ようこそ!タワシワールドへ♪


『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。


プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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<11月11日> ♪「無言歌集」より「なぐさめ」「タランテラ」(メンデルスゾーン) ♪悲しい夢(ドイツ民謡) ♪50のソルフェージュ(トスティ)(抜粋) ♪コブルゲルマーチ(作曲者不詳)


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(前記事の続きです)
ミニレッスン、「Air」に続いては 、同じくフランス組曲第2番から「Allemande」です。エールが2声の曲なのに対してアルマンドは3声。これだけでタワシにとっては難易度MAXです(涙)。練習してる最中からかなり行き詰まっておりました。これをお師匠様たちになんと言われるか怖くもあり、楽しみでもあり・・・

緊張しながらもいつもどおりに弾き終えたのですが、shig師匠はしばし無言のまま苦笑い。やっぱりあまりのひどさに、あきれている・・・?
アドバイスするより先に、いきなり夜毎屋さんに同じ曲を弾いてもらったshigさん。タワシの弾いた曲とは絶対に別の曲としか思えない、優雅ですっきりとしたアルマンドが部屋に流れ、一気にバロック気分になりました。
「比べてみてどこが一番違うと思う?」と質問するshigさん。タワシ、迷わず答えました。「夜毎屋さんのはちゃんと3声に聞こえる!」
この答えだけは、ばっちり正解だったようです。タワシは演奏はからきしですが、耳だけはいいとよく言われますもの!(←そこで自慢するか?)
ということで、この曲のレッスンは、「いかにしたら3声をちゃんと弾き分けられるか?」というポイントにほとんど終始したのでした。

まず、ペダルは使わない方針で。少なくとも今のタワシのようにちゃんと弾けてない状態では、ペダルを踏むとウワンウワン響くばかりで自分の出している音が聞き分けられなくなってしまいますしね。
「どうしてペダル踏んでいるの?」と訊かれて返事に窮しました、弾けてないのを少しでもごまかしたいという心理が働いたんでしょうね(恥)

練習はとにもかくにも各声部をクリアに弾き分ける事に尽きます。
そのためにはどうしたらいいか?とりあえずいろいろ試してみることに。
一つの声部だけ極端に強く弾いてみるというのはどうか、と提案してみたら「あ、いいんじゃない?」ということで早速挑戦。
このとき、ものすごく遅いテンポで弾くように言われて、それでますます大苦戦しました。日ごろからゆっくり練習が苦手であんまりやっていないからなあ(汗)
3声のうちアルトパートが一番難しいです。休符があるとソプラノとどっちがどっちか混乱したり。あれ?急にいなくなった?と思ったらしっかり左手にいたり。
この練習では、ものすごく神経使って、何時間も弾いたあとのように疲れました。

そしてポリフォニーでは定番の、各声部を単独で弾く練習。(これはもちろん自分でもやったけどほとんど効果が感じられなかったんですよね)
まずはバス(左手)のみで。
で、ここでも恐ろしくスローテンポで弾くことを要求されました。
おかしなアクセントやスラーが付いてしまっていた箇所もあり、それらを修正しながら弾くと、いかにも無味乾燥に音を並べている気がしてきます。しかもテンポが遅いので音楽がまったく流れていかない。これは正直言ってかなりつまんないです。
そう思っているとベストなタイミングで(笑)shigさんが訊いたんです「こんな練習しててつまらなくない?」と。
「つまらないといいたいけど、気を悪くするかな~?」ともじもじしていたら
「つまんないでしょう?つまんないよね?でも(テンポはあげないという条件で)この条件でどうやったらちょっとでも楽しく弾けるか考えてみる、それが大事」とshigさんが言ってバスのパートを弾き始めました、アーティキュレーションもちゃんとつけて、ものすごく音楽的に!
スローテンポの片手練習でこんなにもピアノを歌わせるのか~これはもう、目からうろこですよ。
タワシもやってみたんですけど、この条件で歌わせることは本当に難しくてまるっきり無理でした。
こんなにも歌えないことにショックを受けましたよ。
「タワシさんのピアノって歌心があるね」とよく言われ、{そうなのかな~?みんなが言ってくれるならそうかも!}と天狗になっていたのですね、恥・恥・恥!

とにかくポりフォニーって難しいです。そのことが実感として悟れたのが、この日の一番の、というかほとんど唯一の収穫。
「インベンションやらないとやっぱりダメかな~」とボソッとタワシがつぶやくと、夜毎屋さんが「この曲で練習すればいいじゃない?」と笑って言ってくれました。これはもちろん、タワシにいまだにインベンションアレルギーがあるのを知ってのことです。インベンションをちゃんとマスターしてから取り掛かると、ずっと楽でスムースに練習が進むだろうと思いますよ。

毎回毎回、ちっともミニじゃないミニレッスンなのですが、今回は一段と内容が濃かったです。その分疲れました。
今日レッスンでやったような、いわゆる「地味練」を、以下に楽しく出来るようになるかどうかが、今後バッハ大先生(というより、ポリフォニーの曲全般といったほうがいいかも)とお友達になれるかどうかのカギのような気がしてます。

れんしうかい後3日め。今日もとりあえず、まじめにこつこつ頑張ってバッハ弾いてます。
早くこの練習が楽しいと思えるようになるといいなあ♪

ジャンル:音楽 - テーマ:ピアノ


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