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タワシメドレー、三たび? 

前記事に書いたとおり、次回の「人前演奏」ではバッハのトランスクリプション(編曲モノ)を弾く予定のタワシですが、それと平行して11月の「本番おんそうず(?)」(笑)の選曲と練習にもそろそろ取り掛からなければならない時期です。
予想外の好評をいただいた「ナポリターナ・メドレー」に磨きをかけて(というほど、光ってもいませんが)おんそうずでも再度かける、という選択肢もあったのですが、できれば違う曲で、新鮮な気持ちで、臨みたい・・・
というわけで、ここ数日、またまた、選曲作業に精を出しておりました。
そして、具体的な曲目は決まらないながら、今回のおんそうずでも、やっぱりメドレーをやりたい、という気持ちだけは固まりました。
第1回おんそうずのシャンソン・メドレー、前回のナポリターナ・メドレーについで3度目?
(ああ、その間に「れんしうかい」でも一度シャンソンメドレーやりましたね。
フランスもの縛りの前座タイム、ラヴェルもドビュッシーもフォーレも弾けないタワシの選択は、やっぱりシャンソンでした)

そもそもタワシがメドレーを弾くようになった動機はとても不純です。
みんなが弾くような、正統派クラシックの大曲を弾けないから。
以前あるサークルで、一人当たりの持ち時間は10分だけど、2曲以上あわせて10分以内というのは不可、というルールのところがありました。こうなると小品ばかりレパにしているタワシは他の人の半分以下、下手をすると3分の1くらいしかピアノが弾けず、さすがに少々残念な思いをしていたのです。(時間が余れば二巡目以降もあるとことでしたが・・・)
そんな中、ある人がメドレーを演奏して、持ち時間をフルに活用しているのを目の当たりにしました。
ああ、この手があったか!演奏時間1,2分という、ささやか~な小品のレパばかりが豊富なタワシにはうってつけかも。
とまあ、こんな次第で、メドレーという演奏スタイルに目をつけるようになったわけです。

人前での初のメドレーは、第1回おんそうずでシャンソン3曲を弾いたときです。
でも今思えばこれはちゃんとしたメドレーにはなっていませんでした。3つの曲をただ次々と切れ目なく弾いただけ。
そのときに比べたら今回のナポリターナ・メドレーはタワシなりに大いに進歩したと思います。
選曲の段階から、曲のテーマ、曲調、調性などいろんなことを考えながら、曲目と演奏順序を考えました。
終曲の「チリビリビン」では、メドレーの最後を華やかに飾りたくて、かなりアレンジを加えたりもしました。(演奏技術がアイディアについていかずミス連発で残念な結果にはなりましたが・・・汗)

11月のおんそうずも、メドレーで臨みたい、と某SNSのほうでつぶやいたら、あっという間に、たくさんの「イイネ!」がついていましたので、これは実行あるのみ、という結論に達しました。
何のメドレーにするかさえ決まっていませんが、タワシのメドレータイムが「一粒で何度でも美味しい」時間となることを目指し、精進します!
[ 2012/10/09 08:07 ] 雑記(@ピアノ) | TB(0) | CM(2)