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東京文化会館(鑑賞室)オフ会レポ~なつかしのスタインウェイと再会! 

ようやく魔の8連勤から解放された10月27日、東京上野の文化会館4階での「ピアノの発表会」サークルのオフ会に行ってまいりました!
ピアノのオフ会には比較的珍しく、夜の時間の開催です。
午前中は教会の掃除当番、また信徒さんへのポピュラーピアノのレッスンが一件入っていて、午後もたまった疲れを取るために少し休養し、夕方つくばを出発しました。
元気があったら、東京で行きたい場所、やりたいことは山ほどあるのですが、今回は、ほぼこの会(それも1次会のみ)に行って帰るので精いっぱいです。

10月6日の過去記事 にも書いたとおり、この会場はタワシにとってはとても思い入れ深い場所。
そして、ここのスタインウェイも10回近くは弾いたでしょうか、もう2度と弾く機会はないのかなと思ったこともあっただけに、再会できるのは感慨深いものがあります。
なのにこともあろうに開始時間を勘違いしてしまい(言い訳をさせてもらえば、溜まった疲れのせいか、行きの電車の中で猛烈な睡魔に襲われ、夢うつつの状態でした)10分ほど遅れて会場に入りました。
ちょうど先頭バッターのサークル管理人さんの「テンペスト」3楽章の演奏が始まったところでしたが、2枚の扉の間のスペースで待機しながら聴きました。
(管理人さんは若くてかわいらしい女性で、同じサークルのメンバーのと結婚されまだ新婚ほやほやです)
最初にお会いしたときからとてもお上手な方でしたが、久方ぶりに聴く演奏は一段と磨きがかかり音色も美しくて聴き惚れました。
演奏が終わったので室内に入ると、管理人さんやそのだんなさまが気がついて声をかけてくれました。
お二人以外は知らない顔ぶれでしたが、勝手知ったる会場なので、ほとんど緊張することもなく、4番目くらいにタワシの出番となりました。

曲目は、バッハのチェロ組曲第6番のガヴォット(ピアノソロ版)です。
sleeping邸での れんしうかい でも見てもらったことのある曲で、編曲モノの中でもタワシのお気に入りのひとつです。 
なつかしのスタインウェイの感触を確かめながら、思いを込めて弾きました。
練習のときから克服できなかったので当然といえば当然ですが、やっぱりミスタッチは派手にやらかしました。
でもそれ以外の点では、ほぼ満足の行く出来でした。
堂々とした第1ガヴォットとスケルツァンドの指示がある第2ガヴォットの対比も、自分なりに精いっぱいクリアに弾き分けたつもりです。
あとはもう少しミスが少なければ・・・ノーミスとは言いませんが、せめて今の半分くらいにはしたい。確実性と表現力をなんとかして両立させたいものだと思います。

他の方の演奏もそれぞれ楽しめました。皆さんの「ピアノ愛」がしっかり伝わってきます。
ほとんどの人が暗譜で弾いていました。タワシも次回は暗譜にしようかな?(暗譜で弾けないこともなかったのですがなんとなく安心のために楽譜をおいてしまいました)
フルートによる「愛の挨拶」の演奏もありました。ピアノのオフ会でもこうして他の楽器が加わると雰囲気も華やぎ、いいですね。

演奏後、管理人さんから「久々に来てもらえてうれしい」と笑顔で言われ、ちょっとハードスケジュールでしたが参加してよかったと思いました。
「一段と弾きなれて滑らかな演奏になりましたね、きっと人前でたくさん弾かれているからだと思う」とのことです。
自分では、ずっと同じところをぐるぐる回っていてほとんど進歩がないなと思っていたのですが、久々にタワシの演奏を聴いた人に、その成長ぶりを感じてもらえたのはすごくうれしいです。
ピアノはご自分ではまったく演奏しないとおっしゃる見学の男性にも、過分にほめていただきました。
しきりに「力強い演奏ですね~」と言われたので、昨夜はかなりオトコマエな演奏だったのかな(照)?
メンバーの人のお友達で、植物園散策が趣味とのことでしたが、すらっと指が長くて、大きく綺麗な手でした。
「今からでもぜひピアノをやってみられては?」と、お勧めして置きましたよ。

2次会に行きたいのは山々でしたが、体力を温存しないとならないので(翌日は礼拝での祈祷当番があります)、残念ながら当初の予定通り1次会のみで速やかに帰ることにしました。
次回もこの時間、この会場での開催となるようです。
来月はおんそうず本番もありますが、人前演奏はやっぱり力がつくと言うことが実証されたので、(上野はつくばから行きやすいということもあり、)都合がつけばぜひ参加したいです。
[ 2012/10/28 08:59 ] 練習会・弾き合い会 | TB(0) | CM(4)