スタジオ練習で、やっぱり自分はデジピ族だ、と久々に痛感。 

昨日はタワシの定休日、さわやかな青空が広がり気温も高めで、とても過ごしやすい一日でした。
「怪奇幻想おふ」前の最後の休日ということで、思いっきりピアノに励むぞ、と朝起きるや否や思ったのですが、前日に残業して大型郵便物を区分する仕事をもくもくとやっていたせいか、右手の手首と指に軽い痛みと疲労感が・・・というわけで、午前中はかなりだらだらと過ごしてしまいました。

午後2時から1時間、近所のスタジオでグランド練習。
いくら浮気性なタワシとはいえ、ここまで切羽詰っていては、もちろん土曜日に弾く曲に専念しましたよ。
今回屋根を全開にしてみました。そしたら、もともと部屋の広さの割りにピアノがデカイこともあって、響きすぎてちと耳が痛い・・・。しかも何かに共鳴して弦がときどきびんびん鳴るし・・・
しかし昨日は本番を想定してそのまま弾きつづけました。
ためしに譜面立てを倒してみたら、少しいい感じになりました。
10分くらい経つと、響きとタッチにもにもかなり慣れ・・・とはいえ本番ではタワシの演奏時間は3曲あわせて6分くらいですから、10分といえば当に演奏終わっちゃっていますね(汗)

前回のスタジオ練習ではあまり感じなかったのですが、今回はまたまた「デジピの壁」を痛切に感じた練習となりました。
特に美しい弱音の出し方は、最重要課題です。
デジピと同じ感覚で弾いたところ、pの指示がある箇所はほとんどmfくらいのボリュームで響いてしまいました。もっと抑えなきゃと思ったら今度は鍵盤が下まで降りなくてふにゃふにゃな音に・・・(涙)
フォルテはよく鳴って気持ちいいですが、実際のところ相変わらずの耳に痛いfかもしれません。いや多分そうでしょう。。。
とにかく、短くてシンプルで音数の少ない曲なんで、音色のコントラストをつけるのは必須なんですが、このままでは全然だめ!!
そしてやはりペダルの問題も大きいですね。ペダルを踏む箇所も、この期に及んで1から見直さなければならないかも。
踏み方には依然課題が多いですが、あと2,3日では修正不可能なので、このままいくしかないのかな。

頭の中ではちゃんとイメージはできていて音楽が鳴っているのですが・・・それを実際に音にする段階で、技術の足りなさは言わずもがな、それに加えて日頃デジピでの音の出し方に慣れきっているということが、大きなハンディになって、のしかかっているのを感じます。
本番では、不慣れなグランドちゃんとどれだけ仲良くなれるか、が最大のカギのような気がします。
その場になってふたを開けてみないとわからないことであり、やはり怖いですね。
正直なところ昨日のスタジオ練習でその不安が強くなってしまい、今は楽しみに思う気持ちより失敗を恐れる気持ちのほうがちょっと勝ってしまっているかなあ。。。
これじゃいかん。もっと楽しまなくちゃ。

昨日はスタジオ練習のあと、ポピュラーピアノの生徒さん(同じ教会の信徒です)のS君のお宅へ出張レッスンに行きました。
S君が学校から戻って来るまで時間があるので、お母さんや、小学生の妹ちゃんと談笑してました。
妹ちゃんはクラシックピアノを習っていて4年目ですが、すでにモーツァルトのソナタアルバムをやっています。かなり進度が早い・・・
せっかくなので、せがんで1曲弾いてもらいましたよ♪
今年はミスなくちゃんと弾ける段階から一歩進んで表現力を磨くのが課題だと先生に言われたそうで・・・
今は、まだ「指が廻って器用にそつなく弾きこなしている」っていう段階で、表現はこれから、のようでしたが、でもこの年でこれだけ弾けるってこと自体やっぱり、タワシにとってはすご~くうらやましいのでありました。
で、そのあとタワシも、今度弾く曲を弾くように勧められ・・・恥を晒してきましたよ(汗)
技術は恥ずかしながら小学生の妹ちゃん以下ですが、年の功だけは積んでいますから、大人の雰囲気は出せたのかな・・・お母さんに{やっぱり音が全然違いますね」と言われましたデス(笑)