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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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受難日礼拝に向けて・3~バッハが弾きたくて・・・本番3日前の曲目変更!

2013.03.26 (Tue)
突然ですが・・・思うところありまして、今週金曜日の受難日礼拝のソロ演奏の曲目を変更することにしました。
やっぱりどうしてもバッハが弾きたくて。
本番3日前という、思いっきりまぎわになってですが、つい先ほど牧師先生にも了解を得ました。
さすがに今から練習を始めるわけではないですよ。最初から、ひそかに、今年はこの曲が弾けたらいいなあと思い。教会のアリアと平行して練習はしてました。それにしても時間が足りないのは事実ですが。

曲は、「ミサ曲ロ短調」からアニュス・デイ(神の子羊)です。
神の子羊とは言うまでもなく、私たちの罪のためにいけにえとなって十字架で死なれた、イエスキリストのことを指しています。
テーマといい曲調といい、受難日礼拝にふさわしいものだと思います。
「教会のアリア」ももちろん祈りの曲ですが、歌詞の内容は、ただ神様に罪の許しを請うものです。
ここはやはり、イエスキリストご自身に焦点を合わせた「アニュスデイ」のほうが、よりいいでしょう。
ゆっくりしたテンポで刻まれるベースの低音は、十字架を背負って重い足取りでゴルゴダの丘を登るイエスキリストの苦しい歩みを、表現しているのかもしれません。

と、この曲自体は申し分ない傑作なんですが・・・
問題なのはタワシの技量で・・・(滝汗)
ピアノソロ用の編曲を弾いてますが、アルトの旋律、ヴァイオリンのオブリガート、通奏低音の3役を一人でこなさなくてはならず、2声のインベンションさえ1曲もまともにやっていないタワシにはあまりにもハードルが高いです。
でも「背伸びしても弾く!」と決めました。
どうか神様と会衆に、思いが伝わりますように!

↓こんな曲です。

J.S. Bach: Mass in B minor "Agnus Dei" - Andreas Scholl
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