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ようこそ!タワシワールドへ♪


『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。


プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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<11月11日> ♪「無言歌集」より「なぐさめ」「タランテラ」(メンデルスゾーン) ♪悲しい夢(ドイツ民謡) ♪50のソルフェージュ(トスティ)(抜粋) ♪コブルゲルマーチ(作曲者不詳)


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「ショパニアーナ-福田進一究極の名器トーレスをひく」というCDを聴いてます。


ショパニアーナショパニアーナ
(2012/12/19)
福田進一

商品詳細を見る


ショパンほど、ピアノという楽器との絆の強い作曲家は後にも先にもいないでしょう。
ショパンの曲は、ピアノの魅力を最大限に引き出せるよう、隅々まで、細やかに設計されつくしたものです。
それゆえ、ショパンのピアノ曲をほかの楽器で弾くことを邪道といってはばからない人さえいます。
しかし、タワシは、「ピアノ曲」であると同時に「音楽」でもあるからには、豊かな音楽性と確かな技術を持った奏者の手にかかるなら、他の楽器であっても十分鑑賞に堪えうるものになる、とも思っています。

このCDでは、クラシックギタリスト福田進一氏の歌心あふれる演奏が、「ギターでひくショパン」の魅力を十二分に伝えています。
「夜想曲第2番op.9-2」や「前奏曲op.28-15・雨だれ」のような超有名曲は、プロアマ問わずあまりにも皆に弾かれまくって、もうおなかいっぱい、ごちそうさまという印象があるんですが、ギター演奏だとまるで生まれ変わったように新鮮に耳に響きます。
でもタワシが、個人的により心を惹かれたのは、やっぱりマズルカ。
パーソナルな楽器であるギターには、バラードやスケルツォのような大曲より、「音で書かれたショパンの日記」とも呼ばれるマズルカのような小品のほうが断然よく似合います。
そしてピアノによる月並みな演奏より、このマズルカの演奏のほうが、タワシにとってはにはるかに多くのインスピレーションを与えてくれるんです。

ただひとつ・・・気になったのは、移調している曲が多い、ということ。
これは楽器の特性上仕方のないことだ十分にわかっています。その調性のほうが、演奏が容易になるのみならず、ギターを美しく響かせることができるのですよね。
それでもやはり原曲と違うキーで弾かれると、多少の違和感があるのはぬぐえません。
特にショパンは、曲の調を選ぶとき、他の作曲家にもまして音楽的に熟慮したひとのように思います。

CDの中には少数ですが、ショパン以外の作曲家の曲も入っています。
フランシスコ・タレガ。「アルハンブラ宮殿の思い出など、甘美で叙情的な名曲の数々で知られるスペインのギタリスト作曲家です。
クラシックギターを弾く(または聴く)人にとってはとても馴染み深い名前ですね。
このアルバムに、タレガのマズルカがショパンのマズルカの中に混じっていても、何の抵抗もなく、本当に自然に溶け込んでいるのには驚きます。
タレガのギター曲も久々に(これまで知らなかった曲も含め)もっと聴いてみたいと思ったタワシでした。

↓は、タレガの遺した4曲のマズルカのうちの一つです。


Julian Bream on Francisco Tárrega - Mazurka in G Major

ジャンル:音楽 - テーマ:クラシック


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