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{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

<今週の録音>ウンダーリッヒ&メンデルスゾーン 「野ばら」 

2月27日のシューイチ録音でヴィルムというマイナーな作曲家の「野ばら」を紹介しましたが、今日はその楽譜<「野ばら」91曲集>の中から、さらにマイナーな作曲家A.ウンダーリッヒの「野ばら」を録音してみました。
ウンダーリッヒという人についてはほとんど情報がありません。生没年さえわからないのです。名前からしてドイツ系の人でしょう。作風は初期ロマン派っぽいですね。
91曲の「野ばら」の中にはどうしてもシューベルトやヴェルナーの有名な作品の影響を受けていたり、偶然にせよそれらに似てしまったりという曲が少なからずあって、ウンダーリッヒの野ばらもシューベルトのそれを思わせるところがなくもないなあと感じます。
3節から成る「有節歌曲」ですが、伴奏(今回、実は伴奏のパートをほぼそのままひいています)が節ごとに少しずつ変化をつけ、凝ったところを見せています。

ウンダーリッヒがあまりにも無名な人だったので(失礼!)、大作曲家の「野ばら」も、おまけ(?)で録音しました。
メンデルスゾーンの作品です。混声4部の楽譜をそのままピアノソロで弾いたら・・・かなり地味ですね。
ほかに、シューマンやブラームスらも、同じ歌詞に曲をつけています。

では、ウンダーリッヒとメンデルスゾーンの「野ばら」、お聴きくださいね。







野ばら(ウンダーリッヒ)






野ばら(メンデルスゾーン)
( 2014/03/29 21:05 ) Category 今週の録音 | TB(0) | CM(8)
プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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