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<今週の録音>ソナタ K64 (L58) ( スカルラッティ) 

今回のシューイチは、珍しく、正統派クラシック路線(?)である、スカルラッティのソナタなのですが、率直に言いましてタワシの演奏は「お遊び録音」です。
というのは、ピアノでも、ハープシコードでもなくギターの音色で録音してみたんです。深い理由はなく、ほんの気まぐれです。

K64(L58)ニ短調、4分の2拍子。わずか1ページの短いソナタです。
冒頭に「GAVOTA」という表記があります。「ガヴォット」のスペイン式の表記でしょうか、スペイン語はまったく習ったことがないのでわかりませんが。

ガヴォットといえばバッハにはフランス組曲や無伴奏ヴァイオリンパルティータのものをはじめ傑作がたくさんありますし、ピアノやヴァイオリンの学習者にはゴセックのが馴染み深いでしょうか。
ギースの「アマリリス」のような有名曲も、ガヴォットの様式で書かれています。
スカルラッティのこの曲はそれらのガヴォットとはずいぶんイメージが違います。
かなりスペインの香りが濃厚な気がします。

この曲にはかなり強烈な不協和音が何箇所も出てきて、ピアノで弾くとぐちゃぐちゃで汚い印象になってしまいます。ひとえにタワシの弾き方が悪いからなのですが。
でもギター音で弾くとそんなに違和感なく、自然にハマるのですよね~
そればかりか、フラメンコギターを情熱的にかき鳴らしている情景まで思い浮かびました。

でも残念ながら、練習が足りなすぎです。
数年前に一度初見でちょっと弾いてみたあと 長らく放置してました。
ファイルから楽譜引っ張り出してきて、再度練習し始めて、今日で4日目です。
短くてもソナタはソナタですから、そんな付け焼刃では弾けなくて当然ですが・・・

最近ちょっとおとなしめの選曲が続いていたので、そろそろ活気のある舞曲系のものを弾きたかったんですよね~
というわけで、録音晒します。







ソナタ K64 (L58) ( スカルラッティ)
[ 2014/04/26 21:40 ] 今週の録音 | TB(0) | CM(14)