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マズルカ第39番 ロ長調 Op.63-1~候補曲は身の丈以上・・・ 

某SNSではすでにつぶやいていますが、 8月2日の「音楽の星座」コンサートに出場する予定でいたんですけど、職場事情で出勤になるかもしれず、参加が危ういです。
でも参加できたときには弾きたいと思っている曲があります。タワシにはすごく高望み曲なので恥ずかしいですが、思い切って公開しちゃおう!

マズルカ第39番 ロ長調 Op.63-1 (ショパン)

でございます。

実は前々からドヴォルザークのマズルカ第4番という曲を弾く予定でおりまして、たぶんこれは確実に弾くことになると思いますが、もう1,2曲マズルカを・・・それもできるなら本家ショパンの作品を、とずっと思っていました。
ドヴォルザークの曲がメランコリックでややおとなしい印象なので、生気にあふれた明るい曲がいいなあ、そしてできれば1曲の中にいろんな要素が詰まっていて、タワシのいろんな面を知ってもらえる曲がいい。
そう思ったら昔から大好きなこのロ長調のマズルカが頭に浮かんだんです。

でも・・・
この曲、マズルカの中でも演奏が難しい部類とのことで、はっきり言ってタワシの身の丈には完全に余る曲なんです。
過去にも何度か弾いてみたんですがあえなく挫折・・・
和音を大幅に削り、装飾音を省いた自己流の簡易バージョンでお茶を濁したこともありました。

それが、どういう心境の変化か、われながら不思議なのですが、今は、楽譜に忠実に演奏すべく、真剣モードで向き合っています。
これまでいかに適当に捏造してきたかがよく分かり、愕然としますけど、高い壁に跳ね返されつつもがんばっています。

このマズルカは中間部よりも主部のほうが音が分厚く、技術的にきついです。
特に連続する和音を抑えつつ454の指でプラルトリラー弾くのが、指の機械的なトレーニング(ハノン、チェルニーの類)を怠りまくりのタワシにはしんどい。
140627_0026~01
昨夜はこればっかりがんばりすぎて手が痛くなってしまいました(涙)

アシュケナージとピリスの演奏を貼り付けておきますね。


Ashkenazy plays Chopin Mazurka No 39 in B, Op 63 No 1


Chopin - Mazurka Op. 63, No. 1 in B major (Maria João Pires)