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台風一過のハイドンDAY 

昨夜から昨日の朝にかけてテレビは台風情報一色。
しかも予想進路図を見ると今回の台風はタワシ地方を直撃しそうではないですか!さらに出勤の時間と台風の再接近が被りそう、ということで、思いっきり仕事休みたいモードでした。
ずぶ濡れになった場合に備えて着替えの服や靴下を用意して、台風情報(テレビ)をつけっぱなしにしたまま、ピアノの朝練をしました。
実はここ数日なんだかやる気が出なくて、ピアノより笛(ティンホイッスル)にお熱だったり、弾いた曲も讃美歌を別とすれば、世界の民謡や愛唱歌、オペレッタのナンバーなどばっかりでした。決してそれが悪いわけではないけど、たまにはピアノ曲らしいピアノ曲も弾かないとダメだよなあ、と思いつつも気力がわかない。
ところが昨日は久々にスイッチが入って、それもなぜだかハイドンの曲ばかり弾きたくって、2つのソナタと、交響曲のピアノソロアレンジをいくつか(といってもメヌエットなどの中間楽章ばっかりですが)を、弾きまくりました。

中でもこの前ピアノの発表会コミュで弾いてからしばし放置していたト短調のソナタ(Hob.XVI:44 op.54-1 )、珍しく人前でそこそこいい演奏ができたとはいえ、まだまだ練習不足もいいところなので、完成度を高めるべく昨日は真剣モードで相当弾き込みました。(いつもは真剣にやっていないのか、などと突っ込まないでください)
練習の成果、かなり手ごたえがありました。今まで必ずつかえていたところが、すっと手になじむ感じで弾けるようになるのはのはうれしいものです。
タワシは性格的にあきらめが早いところがあります。ピアノに関しても、というかピアノに関しては一段と、そうです。
ある程度練習すると、ああたぶん、これから先ずっとこの曲を練習し続けても、これ以上、上達することはないな」と、自分の限界がわかっちゃいます。
「自分の身の丈をわきまえている」という言い方もできるだろうけど。
でも最近よく思うんです。ピアノのような芸事に関しては、もうちょっとだけあきらめが悪くなったほうがいいんじゃないかと。
というわけでこのト短調ソナタも、もうちょっと粘ってみようと思います。

今日は台風一過でさわやかなお天気です。火曜ということでタワシは仕事はオフです。
家の中にいるのがもったいないですけど、せっかくモチベーションアップしたことですし、お出かけは午後にしてもうしばらく練習に励みますかね。

フォルテピアノでの演奏を貼り付けておきます。

Joseph Haydn - Piano Sonata in G minor, Hoboken XVI:44 (1768)
[ 2014/10/07 10:52 ] Classical music(古典派) | TB(0) | CM(4)