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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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<今週の録音>アニー・ローリー(スコットランド民謡)

2014.10.25 (Sat)
シューイチでもたまには、誰もが聴いたことのある超有名曲を弾いてみましょうかね(笑)。
といっても、バッハや、モーツァルトや、ベートーヴェンや、ショパンの、王道ピアノ曲ではありません。
スコットランド民謡として世界中に知られている「アニー・ローリー」です。
今年はスコットランドの独立運動が盛り上がり、9月にはその是非を問う住民投票が大ニュースになりましたね。本当はそのタイミングで何かスコットランドの曲をと思ったのですが、機を逸してしまいました。
現在放送中の朝ドラのヒロインがスコットランド出身ということで依然タイムリーではあるかな?

この「アニー・ローリー」ですが、スコットランド「民謡」といっても登場人物も実在の人だし、歌の作者もはっきりしています。
作詞者のウィリアム・ダグラスは、スコットランド中で評判になるほどだった美しい娘アニーローリーと恋仲になるも、氏族間の対立が元でアニーの父の反対に遭い、二人の恋は成就しませんでした。
ダグラスが、別れても断ちがたいアニーへの思いを詩に託したのが、この「アニーローリー」です。
のちにスコットランドの女流作曲家 ジョン・ダグラス・スコット夫人がその歌詞を一部手直して曲をつけ、今日(こんにち)にいたるまで世界で親しまれています。

この曲もまた賛美歌としても歌われています。もちろん恋の歌とはまったく関係ない信仰的(=キリスト教的)な歌詞をつけて。
クラシックの芸術歌曲ではなく、大衆的な愛唱歌なので、楽譜によって、リズムやメロディには細かい違いがあるようです。
今回の演奏も、例によってかなりタワシアレンジが入ってます。
練習不足で怪しい箇所がいくつかありますが大目に見てくださるとうれしいです。







アニー・ローリー(スコットランド民謡)
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