たまにはモツソナ! 

いつもは月初めにブログのテンプレートを変えるのですが、クリスマスまで一月を切りましたので一足早くクリスマスバージョンにしてみました。
いかがでしょうか?

もうすっかりそんな季節で、仕事も教会も繁忙期のタワシですが、ピアノはいっぱい弾く日ととほとんど弾けない日の波はありますが、一応まじめにやってます。
依然としてハイドンのソナタ粘っている傍ら、昨日は同じ古典派の曲たちで放置モードになっていたものをいくつか弾いて見ました。
「バッハの息子たち」という楽譜の中から
♪ソナタニ長調 Op5-2 全楽章(J.C.バッハ)
♪ソナタハ長調(6曲のやさしいソナタ集から)第1楽章(J.C.F.バッハ)
を弾いたところで急に気が向いてたまにはモーツァルトでも弾いてみるかなと思い、
2,3年ぶり(?)に、ソナタヘ長調 KV332の第1楽章弾きました。

ここのところハイドンを頑張っているので、古典はつながりで少しはその成果がモツソナにも出てるといいなと思いましたが、やっぱり同じ古典派でもモーツァルトにはちょっと「格別の何か」を感じてしまいますね。
モーツァルトは天才の中の天才だということを、こちらが意識しすぎるからでしょうか?
モーツァルトの曲は粗が見えやすい、ぶっちゃけボロが出やすいということはよく言われていますが、でもそれは古典派の曲なら多かれ少なかれあることのような気がします。ミスタッチすれば確実にわかりますし、スケールやアルベルティバスのような基礎的なテクニックがなっていないこともすぐに見透かされてしまいま
だけど、それに加えてまだ<何か>あるんですよ!「モーツァルトはハードル高いな」と思わせる何かが。

今思えばすごく恥ずかしいことなんですが
なんと!数年前タワシはこの曲(第1楽章のみ)を人前で弾いたことがあります。
ホールではないですが 2,30人くらいのほとんど面識のない人たちの前(初参加のサークルのオフ 会)でですよ。
それもろくに1週間足らずの練習で!
本当に何を考えていたんだろうかあの時は!?
もちろん撃沈しましたよ。
休憩時間に何かポピュラー曲を弾いていたら
「え?さっきとは別人かと思った。かなり弾けるじゃないですか!?」とある参加者の方に言われたことはすごく記憶に残っています。
それだけモーツァルトがひどかったということですね、ハイ(滝汗)

今はさすがにそのときよりは少しはマシになったと信じたいですが何しろ放置期間が長すぎて、プレビフォー版レベルに落ちてます。
DUSTBOX(企画ばっかりでまだ始動してませんね~)にでもあげられたらいいんですけど、そんな日は来るのか?

では、内田光子さんの演奏でお聴きください♪
いろいろ個性的な演奏をする巨匠もいますが、安心してお手本にするならこういう演奏かな。笑


Mozart- Piano Sonata in F major, K. 332- 1st mov. Allegro