<今週の録音>Para Pedir Posadas (メキシコのキャロル) 

キリスト教会では明日から待降節にはいりますが、シューイチのほうは一足早く、先々週からクリスマスモードに入ってますね♪
前回が鈴鹿で敬虔な雰囲気のイギリスのキャロルでしたので、今回はガラッと趣を変えてラテンのクリスマス曲を。
メキシコのキャロルで、Para Pedir Posadasという曲です。

メキシコといえばいうまでもなくスペイン語圏ですが、タワシはスペイン語というものに関してはまったく無知で このタイトルもはじめまったく意味がわからなかったんです。
グーグル翻訳を使うと 「ポサダスを要求して」と変換されますがこれでは何のことやらまったくわかりません。
が、ウィキペディアにはPedir posadaという項目があり、英文のページですが、ここを見ると、
この曲は Posadas(ラテンアメリカのスペイン語圏で行われている、クリスマスの祝宴)で歌われるキャロルであること、タイトルが「Asking for a place to stay」つまり「宿を求めて」という意味であること、がわかりますね。
教会へ行ったことがない方でもイエスキリストの誕生の物語はよくご存知でしょう。臨月のマリアとともに旅をする夫のヨセフは必死に宿を探しますがどこも満員、結局マリアは局馬小屋でイエス様を産むことになるのです。
この故事に由来した、クリスマスの前の9日間におよび前夜祭が、「ポサーダ」なんだそうです。
http://www.ab-road.net/south_america/mexico/mexico_city/guide/02568.html

シューイチの録音もそうですが、タイトルの意味を調べるのが、何とか時間内に終わってほっと一息のタワシです。
で、演奏のほうですが今回もまたまた、今朝楽譜をネットでDLたばっかり、という即席ぶりです。
素朴で陽気な大衆音楽の雰囲気を、意識して弾いてみました。音色もピアノではなくてギターをメインにストリングスを少々かぶせてみました。
演奏のつたなさが、かえって「味」になってくれてたらうれしいです。
なお今回の録音も、タワシが自分でアレンジしています。







Para Pedir Posadas