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グランドピアノ2台のれんしうかい 

昨日は都内某所で「オショーズとデシーズ」コミュのオフ会(「れんしうかい」と称してます)があり、曇り空の下、タワシも行ってまいりました。
今回の会場は高級ピアノ専門のピアノショウルーム、そのうちの一部屋が小さなサロンになっていて、そのサロンが今回のメイン会場でした。

木目のザウターと黒く輝くベヒシュタイン、2台の高級グランドピアノが仲良く部屋の真ん中に並んでます。
今回の参加者はオショーズ3名を入れて9人。初参加の方が3人いらっしゃることもあって、(れんしうかい自体は過去に何度となく経験しているのに)心臓がバクバク高鳴ってきました。
時間の関係で今回一人当たり20分のワンポイントレッスンですが、さすがオショーズマジック。
短い時間でも、核心を突いた、しかもとても具体的なアドバイスをたくさんもらえて、満足度はかなり高いです。

タワシは予定通り、ハイドンのハ長調ソナタの第1楽章を見てもらいました。
せっかくなのでどちらのピアノの音色も味わいたいということで最初はザウターをちょっとだけ弾き、途中からべヒシュタインに移動しました。
どちらのピアノも非常に弾きやすかったです。タッチも音色もはっきり違うのですが、緊張でそれをゆっくり味わう余裕はなく、それどころか、つい自然にアクセル踏みすぎて爆走してしまいました。指が回ればそれでもまだいいのですが、タワシはご存知のとおりすごくぶきっちょさんですので、当然指がもつれて転びまくることに・・・ハズカシハズカシハズカシ・・・
細かい音符や装飾音楽譜が黒くなると、勝手に不要な加速を加速して勝手に崩壊するというパターンがあることを自分でも以前から気にしてはいたのですが、今回オショーズにその悪い癖をずばり指摘されてしまいました。
残念ながらこればっかりはいかにオショーズといえども速攻で治す方法はないようで、楽譜の黒さに負けないゾ、という意志を持って闘っていくしかないようです。
この加速のせいもあって音域の広いアルペジオのところで思いっきりコケました。そこをゆっくり弾かせられましたがありゃりゃ、ゆっくりでも弾けず・・・ゆっくりで弾けないのはかなり問題だね、とあきれられてしまいました。運指が定まっていないので本当に不安定です。
また 装飾音(ターンとモルデント)の雑さを注意されました。自分でもプラルトリラーに比べてこの二つは弾きにくいなあと思っていた箇所・・・ドサクサにまぎれて弾き飛ばそうとしたんですけど当然のことながらそんなことはオショーズには通用せず。ムダな力を入れず軽く指を回すのは本当に難しいです。
あと、八分音符と四分音符を読み間違えているなど、こんなに見通しのいい楽譜なのに譜読みののイージーミスがいくつかありまし
こんなふうに課題は山盛りですが・・・
shigさんが「とっても楽しい演奏だったよ」と言ってくれたので、もうそれだけでハイドン弾いた甲斐があった、と思いました。
「退屈なハイドン」にだけは、したくなかったから。

今回はせっかく2台ピアノの会場だったのに タワシはレパートリーが何にもなくて合わせモノができなかったのが残念・・・
2台、連弾、ヴァイオリンとのデュオ・・・合わせモノ興じる皆さんは本当に楽しそう。今度こういう機会があったら、タワシもぜひ何か仕込んで行きたいです 。たわしレベルで弾ける曲があるのか心配ですがきっと探せばないかあるでしょう(楽観的~)

れんしうかい後は豪華なおまけタイム。
地下のショールームに移動して、所狭しと置かれた
グランド、アップライト、フォルテピアノ、チェンバロなど高級鍵盤楽器の数々を、皆で試弾しまくって遊びました。
最後に、shigさんと夜毎屋さんのばっちり呼吸の会った2台ピアノの演奏に酔いしれて、お開きに。
その後さらにファミレスの2次会で盛り上がり、日付が変わってようやく家にたどり着いたタワシでした。
オショーズのお三方はじめご一緒した皆様、本当にお世話になりました。
次回もまたよろしくです~♪
[ 2014/11/09 21:01 ] 練習会・弾き合い会 | TB(0) | CM(6)