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お別れと始まりと・・・

2015年03月30日(月)

ついについに、牧師先生一家と一緒に礼拝する、そして一緒に過ごす最後の日がやってきました。
昨日の日曜日をもって牧師先生がここの教会での任期を終えて、新しい赴任先の京都へと旅立ちました。
牧師先生も牧師夫人も「タワシさんには本当にいろいろ助けられました」と頭を下げてらしたけれど、お世話になりっぱなしだったのはタワシのほうです。

牧師先生は、教会の賛美に関しては全面的といっていいくらいに信頼して任せてくださってました。普通は牧師自らが決めるのが当たり前の、礼拝や祈祷会の賛美歌の曲目の選曲。クリスマスや受難日礼拝などには、ピアノやオカリナのソロ演奏のチャンスもいただきました。賛美バンドで、牧師先生のドラムやベースに合わせてピアノやキーボードを弾き。歌ったことも懐かしい思い出です。
牧師夫人は、タワシの一番長期間の、そして一番熱心な生徒さんでした。ペーパードライバーのタワシを礼拝や聖書勉強会のたびにピックアップもしてくれました。車の中で雑談する時間が楽しかったです。よく一緒にお食事も行きました。

感謝の気持ちを伝えるのに、タワシには音楽しかできないので、昨日は特別心をこめてスペシャルなプログラムをいくつかこなしました。
まずは聖歌隊の合唱「神ともにいまして」(また会う日まで)の伴奏です。ピアノを弾きながらいよいよ別れのときが近づいているんだと実感します。
ついで、献金の時に、キャンドルサービス以来のオカリナ演奏。教会のもう一人の奏楽者Mちゃんのピアノ伴奏で「愛する天の父よ」という曲を吹きました。これは絶対に自分の力ではないと思うのですが、今まで経験したことがないいい音が自分の楽器から出てるのに驚きました。Mちゃんの伴奏もすばらしく、とっても一致感がありました。クリスチャン的にいうなら「聖霊の御臨在があった」という演奏だったと思います。たくさんの人に「すごくよかった」といっていただけて感激です。(ピアノでこんなにほめてもらったことはないです)
さらに礼拝を終えて退室しようとする牧師先生を長老さんが引きとめたところで、Mちゃんのヴァイオリンとタワシのピアノで「派遣の歌」(君の行く道に)を演奏し、最後には会衆全体が歌うという演出。その後感謝の言葉を伝え、牧師先生ファミリーに一人ずつプレゼントを渡しました。この曲はサプライズ(牧師先生には内緒)ということで、牧師先生がいる時間は音をだして練習することができず、Mちゃんとタワシはわざわざ先生の不在の時間を狙って教会に集まり、合わせ練習したりしました。

昼食(焼肉パーティでした。おなかがはちきれそうなほど食べました)の後、教会員との交流や新任牧師引継ぎをして、いよいよ牧師一家四人、自家用車で出発です。涙をポロポロこぼす人もいて、タワシもかなりやばかったのですが、かろうじて、うるうる状態で押しとどめました。
ああ、もう一緒に礼拝することも、ピアノレッスンすることもないんだな・・・と、今、改めて実感してます。
寂しいです・・・
京都は決して近くはないですが、近い将来ぜひぜひ会いに行きたいですね。
(その機会にもし都合があえば関西のピアともさんたちとも交流できたらいいなあと思います)

そして今日からは、新しく赴任された牧師先生一家と一緒に礼拝をささげていきます!
新任の牧師先生は以前から何度もうちの教会を訪問しておられて「歌のうまい先生」として通ってます。とにかく声量がすごいです。先生一人でほかの人全員の歌声より大きいんじゃないかと思うくらい。音大で声楽を専攻されたのかと思いましたが、そうではなくて、子供のころからずっと聖歌隊で鍛えられたんだそうです。なるほど~
牧師夫人と娘さん(高3)もピアノ弾かれるそうです。特に娘さんは相当上手いらしい。
昔から教会は音楽と深いかかわりがありますから、そこに集う人は楽器や歌をやっている人の比率がすごく高いですね。牧師ファミリーともなればなおさらです。
牧師先生が変わると教会もいろいろ変わります。最初は戸惑いもいろいろあるでしょうし、前のほうがよかったと思うことももしかしたらあるかもしれません。
でも新しい牧師先生やその後家族とも、ぜひいい関係を築いていきたいと思ってます。
これかも「教会のピアノ弾き」としてがんばるタワシを、見守ってやってくださいね。

テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

07:41  |  教会のpianist  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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