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シューベルト「最後のワルツ集」と、苦手なオクターブ 

土曜の休みが取りにくくなってしまい、日曜は教会、おんそうずとぱちもんおふは少々無理を言って参加したけれど、これから当分は、人前演奏の機会がなさそうなタワシです。
というわけで「本命曲」というものが目下ないですが、シューイチ使えそうな小ネタをいろいろ仕込んだりして、ゆるゆると、でもそれなりに楽しくやっております。

小ネタのネタ本(笑)の中に、最近シューベルトの「最後のワルツ集(D146)」というのが加わりました。
この前おんそうずで指慣らしに弾いてのは「最初のワルツ集」ですがこっちは最後。といっても実はシューベルト晩年の遺作というわけではなくて、18歳から27歳という長い期間に書かれた舞曲を寄せ集めた曲集です。
最初のワルツ集がほとんど16小節という非常に短い作品だったのに比べると、最後のワルツ集はしっかりしたトリオを持つそこそこのボリュームの曲(そうは言っても見開き2ページで収まるんですが)もいくつかあり、曲想も豊かなものになっています。
近日中にシューイチにも登場の予定なのですが・・・

その中の1曲(第4番)、サクサクっと片付けようと思ったら、ありゃりゃ。オクターブが決まらなくてガックリ~
このワルツ集、ソナチネレベルで十分に弾ける曲集だと思われ、オクターブといっても特に高速だったりするわけでもなんでもないのですが、それでも外すタワシであったorz
練習を重ねて少しずつましになってはきましたが、思いっきり外さなくても正しい音を弾いたついで(?)に隣の音もかすっちゃう場面は多いです。
あと左手に跳躍(これまた大の苦手!)があると、意識がそっちに取られてしまい、右手のオクターブを外す確率が俄然アップします。
最近よく感じるんですが、タワシのミスタッチの原因は、指が回らないこともありますがそれ以上に、手全体が思った場所に速やかに移動してくれないことにあるようです。
これはもう運動神経の問題ですかね~たしかに、学校の体育の成績は平均以下だったなあ(しょんぼり)
「永遠のソナチネレベル」卒業しますと宣言したのは、やっぱり時期尚早だったような~

そうそう、シューベルトつながりで、たまには王道曲(!)も。即興曲Op142-2も、ちょっと弾いてみてます。これについてはまた別の記事で書く予定です。